All Ads, Inc.

HISTORY

• 2022

  広告事業本部　アフィリエイト広告事業部

• 2023

  ベストチーム賞　受賞

• 2023

  ベストルーキー賞　受賞

• 2024

  パフォーマンスマーケティング本部　アフィリエイト事業部　第四チーム　マネージャー

• どんな学生でしたか？

  暇な時間があるのが苦手で学業は最低限取り組みつつも、サークル、遊び、バイト、趣味など様々なことに挑戦、熱中していた学生でした。
  コロナ禍に入った後は、働く力を学生のうちに身に着ける経験がしたいと思い、人材系の会社で長期インターンに参加しました。数字を追う環境に身を置き大変な毎日を過ごしていましたが、この経験は入社後も多くの場面で生きているのでとても良い経験だったと感じています。
  

• ファーストキャリアで当社を選んだ理由は何ですか？

  最速で成長できるかつ社員に向き合ってくれる会社だと感じたためです。
  就活時代、明確に将来やりたい仕事などはなかったものの、20代のうちに成長し稼げるようになりたいという理想はありました。
  理想像を叶えるためには「成長業界である、成果が目に見えることでPDCAを回しやすい、社員の熱量が高い」ことが絶対条件だったのですが当社はそのすべてが当てはまっていたため即決で入社を決めました。
  

• 入社前後でギャップはありましたか？

  悪いギャップは驚くほどないです！
  面接の時から自分の将来像について一学生としてではなく向き合ってもらい、納得いくまで会話を重ねてもらったので入社前に大枠すり合わせが出来た状況で決断できたことがギャップを生まなかった理由だと思います。
  入社後も、会社として風通しがよく先輩とも近い距離で会話ができているため、日々納得感を持った状態で働くことができています。
  良い意味でのギャップは、入社前から「裁量権がある、風通しが良い」と話は聞いていましたが、実際に入社すると想像以上だったことです。
  入社して半年後には自分主幹となって案件の運用を行ったり、年次問わず意見を発信できる環境があったりと裁量権の大きさには驚きました。
  失敗してこその成長があると感じている社員が多く、挑戦させてくれる環境があるからこそなのだと感じます。
  

• 1年目で苦労したことはありますか？

  社内外含め円滑なコミュニケーションを図ることに苦労しました。
  学生時代とは異なり、会社は常に論理的なアウトプットが求められます。
  裁量権が大きいからこそ、新卒から広告運用のプロとして社外の方と対峙する必要があるので、入社当時かなり苦労した記憶があります。ただ、属人的な部分も多く、コミュニケーションが円滑になればなるほど
  自分のやりがいにも直結する部分なので前向きに今後も壁を乗り越えていきたいと思います。
  

• 成長を実感したことはありますか？

  一番実感するときは自分自身で数値を作ることができるようになり、周りからも評価をいただけた時です。
  案件運用と一言にいっても、常に状況が変わっていく中でひたすらタスクをこなす必要があるので、渦中にいる際はゴールが見えず自分に完遂できるのかなと心配になることも多いです。ただその分、先輩の協力を得ながらも完遂し、結果が出たときには当初の自分と比較して成長を感じます。