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RECRUIT インタビュー

マーケティングストラテジー本部 システム開発部 システム開発チーム 第二チーム マネージャー

H.Eiji(エンジニア)

HISTORY

  • 2021

    事業推進部 システム開発部

  • 2024

    AA Quarter award ブロンズ 受賞

  • 2024

    マーケティングストラテジー本部 システム開発部 システム開発チーム 第二チーム マネージャー

PROFILE
2021年新卒入社。事業推進部システム開発チームに配属され、クライアントの来院予測システム(Mrizam)や外部向けのサービス(Canopus)の開発を担当。トレーディングデスク事業部向けにデータ基盤構築を推進するプロジェクトを担当し、2024年にはAA Quarter awardブロンズを受賞。
  • どんな学生でしたか?
    小中学校時代はリーダーシップを任せられる場面が多く、常に周囲に目を向けているタイプだったと思います。高校はさらに部活に専念し、結果はふるいませんでしたがチームとして目標に向かう経験ができました。大学生活においては、何かやりたいなということでハッカソンへ参加したり、ITの会社でインターンをさせていただき、人とのつながりや、エンジニアとしての成長機会に恵まれたと実感した学生生活を過ごせました。
  • ファーストキャリアで当社を選んだ理由は何ですか?
    理由としては2点あります。1つ目は「人」です。学生時代に人とのつながりを実感し、仕事で働く上では人との関わりは必要不可欠だと感じていました。面接を進めていく中で、熱意もあり、論理的で筋が通っている社員の方と会話ができたことで、ここで働きたいなと思うようになりました。
    2つ目は「裁量権」の部分です。活躍している若手社員の方々と面接でお会いしお話ししていく中で、自分もこうなりたいと思いました。
    この二点は、選考の中で良く見えるのは当然なのですが、入社後も思いが変わることはありませんでした。
  • 入社前後でギャップはありましたか?
    裁量の部分でのギャップは大きかったかもしれません。1年目を終えて、「こんなにいろんなことを経験させてもらえるんだ」と思ったのは今でも覚えています。学生時代に想像していたエンジニアの成長曲線はもっと緩やかなカーブを描いているイメージでしたが、1年目から技術的にも多くの経験をし、2年目以降では更に他部署との関わりや、裁量をもってプロジェクトの携わらせていただく機会が多かったので、そこは良い意味でギャップを感じました。
  • 1年目で苦労したことはありますか?
    仕事の進め方については苦労することが多くありました。最初は自分でやろうとすることが多く、実際に研修のうちは進められる部分も多かったです。ですが、1年目から多くのことを経験させていただく中で、時間管理やタスク管理の甘さもでてきて、本当に時間をかけて自分がやるべきタスクなのかの判別ができるようになるまでは苦労しました。上長への相談や見方を変えるだけで対応できるものもあり、学びも多かった1年目でした。
  • 成長を実感したことはありますか?
    やはり責任感を感じる場面では成長を感じます。年次が上がるにつれて任されるプロジェクトの領域も広くなり、自分自身の裁量である程度判断できるようになります。その中でお客様に表立って説明をしたり、他部署と連携して導入を進める部分の役割を任される機会も多く、そういった場面では、自分の役割が機能しないと説明責任が果たせないことになります。そのような緊張感の中でも、自分の役割を理解しプロジェクトを進められていることについては成長できていると実感しています。

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