All Ads, Inc.

RECRUIT インタビュー

執行役員/パフォーマンスマーケティング本部長/
アフィリエイト事業部 部長/
コンテンツマーケティング事業部 部長

S.Hatsuki

HISTORY

  • 2013

    広告事業本部 広告事業部 コンサルティング第1チーム シニアマネージャー

  • 2013

    広告事業本部 広告事業部 部長

  • 2019

    広告事業本部 アフィリエイト広告事業部 部長

  • 2021

    広告事業本部 事業推進部 部長

  • 2023

    執行役員 / マーケティングストラテジー本部長 / コンテンツマーケティング事業部長 / 
    アフィリエイト第三事業部長 / 人材戦略室長

  • 2024

    執行役員 / パフォーマンスマーケティング本部長 / アフィリエイト事業部 部長 / 
    コンテンツマーケティング事業部 部長

PROFILE
2007 年に当社初の新卒として入社。アフィリエイト広告事業部のコンサルタントとして実績を重ね、部長としてメンバーや売上の管理、お客様に提供するシステムの提案を行っている。 2020 年 4 月からは、新規事業であるコンテンツマーケティングの責任者として WEB メディアを立ち上げ、事業推進部の部長として、メディアグロースを推進中。2023年1月には執行役員に就任し、経営にも参画している。
  • ファーストキャリアで当社を選んだ理由は?
    当時は、売り手市場で大手企業でも内定を取りやすい状況でした。しかしながら、誰と働くかというのが大手企業ほど不明瞭であり迷っていました。そんな時に出会ったのが当社です。1次面接が入社後に直属の上司となる方で、就職後のイメージがつきました。その方も女性で、私がこれまで会ったことのないタイプの方でした。ここに就職したら面白そうだと思って入社を決めました。
  • 入社当時と今を比べて思うことは?
    入社当時は私自身右も左も分からず、会社も新卒の扱いが分からず、とにかく目の前のことを片付けるだけで精いっぱいでした。当時は社員30人ぐらいで、一つの案件の金額も小さく、ノウハウも蓄積されていなかったです。それが、徐々に大きい金額の案件が増えてきて、新卒も定期的に採用し始め、今はアフィリエイト事業部だけでも30人ぐらいが所属するようになっています。今とはだいぶ違う状況でしたが、新しいことにチャレンジできる環境であることは変わらないです。
  • 産休・育休をとるにあたり、迷いはなかったですか?
    迷いはなかったです。もともと子供ができても仕事は続けたいと思っていましたし、いざ産休を取得しようとしたときは、会社がとても大変な時期で辞めるなんてとんでもないという空気でしたね。私は当社の産休取得第一号となるのですが、当時も一般的な産休・育休制度はありましたし、会社側も戻ってきてほしいと言ってくれたので続けられました。
  • ずばり当社は女性にとって働きやすい環境ですか?
    そう思います。後輩には二人目の育休を取得して復職してフルタイムで働く人もいますし、時短勤務で働いている人もいます。当社には女性の契約社員が多く、皆さん産休・育休を取得してまた戻ってきてくれているので、働きやすいと思っています。私も一人目を出産した後に部長職となっているように、出産や育児によって仕事上のチャレンジができなくなる、キャリアを失うということはないので安心してライフプランを立てられるのではないでしょうか。また、当社独自の制度として、無認可保育園しか入れなかった場合の補助金制度なども人事部が整えてくれており、フレキシブルに対応できる会社だと思っています。
  • 今後のキャリアプランについて教えてください。
    私は入社時からずっと自分のスキルを上げて、市場価値を高めていきたいと思いながら働いてきました。その思いは現在も変わらないです。現在は新規事業を担当しているので、まずはしっかりその結果を出していきたいです。

JOIN US

各ページの募集中職種からご応募ください

採用情報