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建築士に独学で合格することはできる?勉強ポイントなど徹底解説!

建築士に独学で合格することはできる?勉強ポイントなど徹底解説!建築士

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投稿日:2024年2月5日 | 更新日:2024年02月05日

建築士に独学で合格することはできる?勉強ポイントなど徹底解説!

建築士の資格取得の際は、独学で取得するべきなのか講座などを受けた方が良いのか、迷う方もいると思います。

建築士は難しい資格ですが、実際に独学で取得されている方も中にはいます。そのため、独学で建築士を取ることというのは、決して難しいことではありません。

建築士は、建築の仕事をしている人には必須の資格です。そのため、確実に取得できるように様々な対策を取り勉強をしましょう。

建築士の資格は独学で取得できる資格なのか独学勉強の把握してほしいポイントなど、様々な観点から解説していきます。

※この記事は2023年9月現在の情報となっております。

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一級や二級建築士の資格は独学で取得することは可能なのか

結論から書きますと、二級建築士独学で勉強をして取得することは可能な資格です。建築士は合格率が低い難関資格ではありますが、日建学院や他の講座などで学習するためにお金をかけないで建築士合格となった方は少なくありません

ただし、建築士の知識が乏しい方の独学で勉強しての建築士合格は、難しい場合が多くあります。建築の専門の学校を卒業している人と比較すると、難易度が全然異なり不利となります。

独学で建築士を取得できるといえる方は、以下の方であれば資格取得しやすいです。

  • 高校で建築を学んだ人
  • 大学や専門学校で建築を学んだ人
  • 建築系の学校に行っていなくても、社会人になってからある程度の実務経験ががある
  • (現場管理や設計事務所で製図などを行っている人)

以上のような方の場合は、独学で勉強をしても建築士を取得できる可能性があります。建築以外の学校を卒業した方は、実務経験で建築知識をふんだんに頭に入れている方であれば、建築士を取得している方は大勢いらっしゃいます。

一次試験 学科試験

建築士試験の一次試験である学科試験の内容は、毎年多少は変わってはいます。しかし、大幅な試験内容の変更はありません。1~3問ほど、新しい試験問題が加わる程度の問題内容となっています。

そのため、過去問をしっかりと網羅することにより、独学でも建築士の学科資格の合格は可能となる場合があります。合格点の基準点は、その年の試験の難易度により異なります。ほとんどの場合、一次試験の学科試験は60~62点ほどがボーダーラインとなっています。

二次試験 製図試験

二次試験である製図は、2023年現在も、まだ手書きでの試験となっています。CADで製図を行うのが当たり前の世の中、未だに手書きで製図を書くのは時代遅れのように感じる方のもいるようです。しかし、建築士の二次試験である製図は手書きの図面であることは、昔も今も変わらず同じです。二次試験の製図の課題内容は、製図試験日のおよそ3か月前くらいに教えてもらえます。二次試験の製図も過去問として本屋に書籍があったり、ネット上にアプリやテキストもありますので、参考にして課題発表前から勉強しておくことが二次試験資格獲得の近道となり大事となります。

一級建築士をはじめ、二級建築士木造建築士も、一次試験である学科試験と二次試験である製図試験の、両方に受からないと資格取得にはなりません

一級・二級・木造建築士 それぞれの合格率は?

一級建築士の場合は10%程度二級建築士と木造建築士の場合は22~25%前後であり、その年の試験の難易度により異なります。一級建築士の合格率が低い理由は、出題範囲が広いからです。

合格率だけを見ると、「建築士試験はとても難易度が高い試験と感じるでしょう。建築士は決して簡単な試験ではありませんが、勉強のコツをつかむことにより、一級建築士でも学科試験製図試験独学でクリアすることは、効果的な努力をすれば難しいことではありません。

建築士資格試験では、一次試験(学科)に合格した翌年以降の5年間のうち、いずれか3回の二次試験(製図)を指定し※学科試験免除を受けることができます。

ただし、再度二次試験に受からなかった場合は、また一次試験の学科試験から受け直しとなってしまいます。

※この制度は年度によって変わることもあるため、注意が必要です。こちらから確認できます。(索引:公益財団法人 建築技術者教育普及センター「受験申込から建築士免許取得までの流れ」)

一級建築士

建築士の資格を独学で取得するための勉強方法

建築士を独学で勉強をして資格取得するためには、勉強方法が非常に重要となります。独学で建築士試験対策をするうえで、どのようなポイントに目を向けて勉強していくべきなのかを解説します。

学科試験の勉強のポイント

建築士の一次試験である学科試験では、以下の4項目のテストを行います。

  • 建築計画
  • 建築法規
  • 建築構造
  • 建築施工

以上の4つの項目は、それぞれ25点合計100点となります。

これらの4つの項目を独学勉強で網羅するためには、以下3つのポイントを意識した勉強をしましょう。

インプットに時間をかけ過ぎないように試験勉強をする

頭に入れないといけない必要な知識のインプットは、独学の場合いきなり完璧に覚えようという姿勢となってしまう方が多くいます。

しかし、いきなりすべてを完璧に覚えるなんて、できるわけがありません。

建築士試験対策の動画やテキストなどを上手く活用し、建築士合格のために必要となる重要な知識や情報を収集しましょう。

建築士の試験というのは、出題範囲がかなり広い試験内容となっています。そのため、最初から完璧に覚えようとすると、実際に問題を解き始める段階に到達するまでに時間がかかってしまいます。

また、出題範囲が広いため、いざ問題を解き始めたときには内容を忘れてしまっていることも多いです。

このように、初学者や独学者にありがちですが、インプットばかりを行うことは望ましくありません知識を定着させるためには、インプットアウトプットを繰り返し行いましょう。例えば過去問を行うことにより、頭に入った知識を使って問題を解くことができるようになります。

早い段階から過去問に取り組むことで、実践的な知識を身に着けることができるメリットもあります。インプットばかりではなく、アウトプットも取り入れて知識を定着させましょう。

過去問を何度も繰り返し解く

建築士試験では、試験内容の大半が過去問から構成されています。そのため、過去門の教材を何度も繰り返して説くことにより、出題傾向を把握でき安定して点数が取れるようになります。

過去問の教材は、インターネット上にアプリやテキストなどもありますし、書店でも参考書などが販売されています。様々なところから手に入れることができるので、過去問をマスターして学科試験合格の道へと進みましょう。

過去問を入手したら、繰り返し何度も過去問を解きましょう。過去問のテキストを1冊解いたら止めるのではなく、また1ぺージ目から解いて、何度も同じ過去問を解きます。

何度も過去問を解くことが建築士の独学勉強で重要と言える理由は、人間は1度覚えたことでも時間が経過することで忘れてしまうことがあるからです。

繰り返し過去問を解くことで、建築士試験に必要な知識が定着します。それにより、最初のうちは忘れてしまった知識であっても、復習を繰り返す記憶に刻まれるようになります。

単純な勉強方法に聞こえるかもしれませんが、過去問は必須の勉強方法です。

法例集の引き方に慣れるようにする

建築士の学科試験の中には、建築法規という科目があります。建築法規では、問題を法令集で調べながら回答していきます。いわば、建築法規は法令集の中に答えが全て記載されているということになります。

法例集に答えが書いているのであれば、その部分を探して選択すればよいため、建築法規が簡単な科目だと思う方もいるようです。しかし、それは大きな間違いです。

法例集というのは、国語辞典のように単純に引くものではなく、引き方が非常に難しいです。そのため、建築士資格での各科目の点数の中で、建築法規が1番点数が低いという方も少なくありません。

法例集というのは特殊な引き方をするので、法令集の引き方をマスターする勉強法は必須です。

法例集の難点は「どこに何が書いてあるのかわかりにくいこと」です。

まずは法例集の中の構成を把握しましょう。どこに何が記載されているのかを覚えるようにしましょう。

わかりにくく自信がない場合は、法令集にインデックス(ふせん)を付けて、どこに何が記載されているかわかりやすくすることがおすすめです。法例集にインデックスを付けるのは、禁止事項ではありません

他にも、法令集の大事な部分にマーカーを引いたり自分にとってわかりやすい法例集にすることで調べやすくしておきましょう。

法令集の禁止事項について

試験に持ち込みできる法令集の種類や、書き込みのルールについても細かく決められているため、禁止事項によく目を通しておきましょう。

法令集の禁止事項についてはこちらから確認できます。(索引:公益財団法人建築技術教育普及センター

製図試験は過去の基準回答例を参考にしてトレースを行う

建築士資格試験の一次試験に合格すると、二次試験へと進みます。二次試験は製図であり、毎年課題が与えられて、その課題通りの図面を手書きして提出しないといけません。

手書きの図面描きなので、普段から手書き図面に慣れてにいない方には苦痛な試験と言われるほど、厄介な設計試験です。

特に近年は手書きで図面を描くことは少なく、多くの場合でCADを使って書きます。そのため、手書きの図面を書く技術が無い方というのは珍しくありません。近年では設計屋さんでさえも、手書きで線を引くことができない方もいるほどです。

そんな方におすすめなのが、過去の基準回答を参考にトレースを行って、手書き製図の技量を付けることです。

手書きで図面を描くことができるようになったら、以下のポイントを意識しましょう。

  • 課題の内容から求められている内容を正しく理解する
  • 設計のトレーニングを行い技術を身につける
  • 文章のプレゼンテーションの書き方を特訓する

図面を手書きすることは、未経験の方にとっては難しいかもしれません。製図はやっていくうちに慣れていくものです。まずは繰り返し基準回答をトレースして、手書き図面に慣れましょう。慣れると、書く時間も早くなり、手で書く楽しさを感じられるようにもなりますよ。

製図試験の練習は一次試験が終わったら即行う

一次試験の学科試験に受かった人のみが、二次試験の製図の試験へと進むことができます。一次試験の学科試験の合格発表は、毎年8月末から9月初頭に行われます。二次試験である製図試験の実施日9月の中旬の日曜日なので、一次試験の合格がわかってからでは、二次試験を対策する時間がありません

そのため、二次試験である製図試験は一次試験が終わったらすぐに行うようにしましょう。そうしないと、二次試験の日程までに満足のいく図面を書くことはできません。

独学で建築士を受験する人は、図面を手書きした経験が豊富ではない方が大半です。そのため、早めに図面書きの練習を行いましょう。一級、二級ともに事前に二次試験の課題が発表されるため、早い段階で構想を練っておくことをおすすめします。

製図試験の時間制限

二次試験の製図試験では、あらかじめ課題が発表されており、試験当日は試験会場で図面を書き上げます。当日は時間制限が設定されており、二級建築士試験は5時間一級建築士試験は6時間30分とされています。長く感じる方もいるかもしれませんが、ゼロから製図を始めるにはやるべきことが多く、時間配分に悩まされる厳しい試験です。

そこで、二次試験の図面書きには、専用のA2のドラフターを購入して試験に挑むと、早く綺麗に描きやすくなるのでおすすめです。

使う設備により制度もかかる時間も大きくかわります。ドラフター購入には費用がかかりますが、必要経費といえるほどの必須アイテムです。

一級建築士

独学で建築士は目指せる?必要な勉強時間の目安とは

建築士試験に向けた勉強では、徹底したスケジュールに加えて充実した内容で取り組む必要があります。

時間をかけたから」「スケジュール通りに取り組んだから」といって、必要な知識が得られるとは限りません。

初学者や独学をする方の中には、このような勘違いによって何年も建築士試験が突破できない方も多いです。

では、どのような勉強方法をすれば独学でも効率的・効果的に実力をつけることができるのでしょうか。

まずは、独学で建築士試験に挑戦するうえで知っておくべきことをおさえておきましょう。

実際に独学で建築士に合格するために必要とされている勉強時間をご存じでしょうか?

どれだけの勉強時間が必要なのかを、建築士の種類別に解説します。

独学で突破するために必要な勉強時間

一級建築士の場合

一級建築士試験合格のために必要となる勉強時間は、およそ1,000~1,500時間です。毎年受験者の90%近くが不合格になる一級建築士試験では妥当な勉強時間ではないでしょうか。

受験日から逆算すると、受験日当日の約1年前から勉強を始めることが望ましいです。

1年で1,500時間の勉強時間を達成するには、1か月あたりの勉強時間は125時間となります。毎日休みなく勉強すると、1日4時間から5時間の勉強が必要です。

社会人の方が毎日5時間という時間を作るのは非常に難しいです。それも独学になれば、自分に合ったテキストや勉強方法を模索する時間も必要になるため、実際には1年以上の時間がかかるとされています。

このように、独学で建築士合格のための勉強を行うということは簡単なことではありません。しかし、実際に独学で建築士を取得して合格証を貰った方もいるため、絶対にできないというわけではないようです。

二級建築士の場合

二級建築士試験の合格までに必要となる勉強時間は、およそ700時間です。一級建築士と比較すると半分ほどですが、合格率は20%程度なのでしっかりと対策をとる必要があります。

二級建築士試験対策は、受験日の約10カ月前から勉強を始めることが望ましいです。

その場合、1カ月あたりの勉強時間は70時間となります。毎日休みなく勉強すると、2時間から3時間の勉強が必要です。

1日3時間の学習を毎日続けることで、余裕をもって過去問などにも取り組むことができます。

しかし、10カ月間は非常に長いものです。独学ではモチベーションの維持スケジュール管理が難しいというデメリットがあるため、挫折しやすい部分もあります。スケジュールを立てる際には余裕をもって計画し、無理せず続けられるように工夫しましょう。

一級建築士

建築士の資格を独学で取得するためのポイント

以下では、建築士の資格を独学で合格するために必要となるポイントを解説します。

苦手な科目を作らない

学生時代には、苦手科目があった方もいると思います。しかし、建築士資格試験を合格するためには苦手科目を作らないようにする必要があります。

その理由は、4科目ある中で1科目だけが極端に点数が低いと合格できない可能性が高いからです。

建築士の一次試験には、それぞれの科目に合格基準点が設けられています。その合格基準点を1科目でも下回っていたら、たとえ他がすべて満点でも不合格になります。

そのため、苦手な科目は作ることなく、4つの科目全てをしっかりと網羅して、平均的に点数を取ることができるようにしましょう。

しかし、どうしても苦手科目というのはできてしまう場合があります。設計屋の方には建築構造と建築施工が苦手な方が多く、現場監督の方には建築計画や建築法規が苦手な方が多い傾向があります。

苦手科目ができてしまった場合は、その科目を克服することができるように、徹底的に集中をして勉強をすることがコツとなります。苦手な科目でも一生懸命勉強をすることにより、結果的に1番高い点数を取る場合もあります。諦めずに点数アップを目指しましょう。

本番の一次試験(学科)と同様のスケジュールで学習をする

建築士の問題を抜かりなくインプットした後は、問題を解くことをおすすめします。

本番を模した雰囲気で問題を解くことで、問題のペース配分自身の実力を把握することができます。特に試験当日の時間配分をイメージしておくことで、焦りや緊張を軽減することができます。

また、実際に本番さながらのスケジュールで学習してみると、時間内に問題を全て解くことができなかった科目が出てきます。自分の弱みや苦手な問題を把握し、すべての問題にとりかかることができるように徹底しておきましょう。何度も繰り返して練習しておくことが重要です。

社会人の方が建築士試験を突破するには、効率よく勉強をする必要があります。繰り返しアウトプットを行こなうことで、コツを掴めるようになります。何度も過去問題を解いていると、解き終わるまでにかかる時間が徐々に短くなり、時間に余裕ができることも。見直しに時間を費やせるようにもなるため、練習の時点で本番同様に行いましょう。

本番の一次試験(学科)と同様のスケジュールで学習することは、建築士試験合格のために欠かせない勉強方法です。

建築士になるためにおすすめの講座

建築士資格試験に独学で挑戦することはできますが、何度試験にチャレンジしても合格に至らない場合もあります。特に、社会人として仕事をしながら建築士試験突破というのは、決して簡単なことではありません。

独学で建築士を取得している方は、二級建築士木造建築士に多少いる程度で、独学で一級建築士を取得した方はごく一握り

そこで、建築士受験が初心者の方でもしっかりと対策ができるおすすめの通信講座を紹介します。

おすすめの通信講座:スタディング

建築士資格取得のための講座はいくつかありますが、その中でおすすめしたいのが「スタディング」です。

スタディング」の大きな特徴は、オンライン学習のみで講座が完結することです。隙間の時間を有効的に活用できるe-ラーニング講座をはじめ「最小限の学習を極める」ことをコンセプトに掲げており、学習時間を最小限に抑えたい方や、効率良く最短で建築士試験を突破したい方におすすめです。

オンライン学習のみなので、場所を選ばずいつでも講義を受けることができます

インプットに使う講義動画やテキスト、アウトプットに使う問題集や過去問は、スマートフォンなどでオンライン視聴することができます。スマートフォンで気軽に学習ができるので、ちょっとした時間に気軽に取り組めるのがポイントです。インプットとアウトプットの繰り返し回数を増やすことにうより、効率的な建築士資格取得のための知識の定着が図れます

このような通信講座は口座費用が高いのがデメリットですが、「スタディング」はリーズナブルな価格設定となっています。革新的なIT活用運営コストの削減により、他の建築士の通信講座と比較して低い価格設定を実現しています。そのため、費用に躊躇していた方でも建築士の講座を受けることができる、それが「スタディング」です。

独学で建築士試験の勉強に不安がある方や、費用を抑えたい方は一度確認してみてはいかがでしょうか?

まとめ:建築士の取得は独学でも可能な場合あり!でも講座を受けた方が確実!

建築士の取得は、就職をして社会人になってからでも取得できることも可能です。しかし、人によっては環境勉強に割ける時間に差があるため、場合によっては建築士合格が難しいこともあります。

初心者で勉強の仕方が全く分からない方や、何度受験しても取得できない方は、通信講座などの対策をとることをおすすめします。

専門講座は合格率が高く利便性が高いことから、多くの受験者が利用しています。

建築士は建築の仕事には必須資格なので、独学で取得する場合は本記事で解説したコツや勉強方法を踏まえて、相応の努力が必要になります。

講座を受講することも有効な選択肢の一つなので、ぜひ一度確認してみてください。

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