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投稿日:2023年4月7日 | 更新日:2024年01月15日
近年需要が高まっている登録販売者の仕事。薬剤師に次ぐ薬のスペシャリストとして、多くの場所で人材を求めていることもあり、就職先が増えて求人を出している場所が多く見られます。
そんな人気の資格でもある登録販売者に英語力は必須なのでしょうか?
近年、町中どこにいても外国の人を見かけるようになりました。外国人であっても病気にはなるもの。薬を求めに薬局に来るケースも少なくないでしょう。
そんな時に薬の対応をするのは登録販売者です。
実際、登録販売者に英語力は必須項目ではありません。ですが「あったらいい言語力」ではあります。
本記事では登録販売者に英語力がある方がいい理由や知っておくべき英語のフレーズをご紹介していきます。
薬局やドラッグストアで実際に登録販売者として接客をしようと思っている人必見です。
登録販売者の資格については、こちらの記事も併せてご覧ください!
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登録販売者に英語力は必要?
結論から申しますと、登録販売者に英語力は必須ではありません。
ですが、あったらいい言語の一つ。
なぜ登録販売者に英語力は必須ではないのかについてご説明していきます。
これから登録販売者の資格を取ろうとしている人も、現在登録販売者でスキルアップを目指している人もぜひチェックしてみてください。
英語が不必要な理由は大きく分けて、次の3点です。
- 登録販売者として勤務する場所は「日本」
- 試験に英語の問題は出題されない
- 全店舗に外国人観光客が訪れるとは限らない
不必要な理由①登録販売者として勤務する場所は「日本」
不必要な理由として「登録販売者として勤務する場所」というのが挙げられます。
実際問題、登録販売者の資格を取得して薬局で医薬品を販売するのは日本です。
登録販売者制度の一つとして「受験した都道府県でのみ販売従事登録を行うことができる」というのをご存知でしょうか。
そのため、海外に登録販売者の資格を持って渡米しても登録販売者の資格は全く関係なくなってしまうのです。そのことを踏まえると、日本国内で勤務するのであればお客さんは圧倒的に日本人が多いはず。
そのため、外国人顧客に接客する機会も少なくなってきます。
英語力がある場合、外国人の質問に対し即座に反応することができますが、それよりも大事なことはしっかり日本語で薬の説明を行うこと。薬の成分は日本語であっても覚えづらいと感じた人も多いのではないでしょうか。英語で説明を行うとなると容易なことではありません。
登録販売者に英語力が必須でないのは、接客する相手が日本人の方が圧倒的に多いという理由が挙げられます。
英語を完璧にするよりも医薬品の成分をしっかり説明することができる方が一番求められるスキルになっていきます。
不必要な理由②試験に英語の問題は出題されない
登録販売者に英語力が必須ではない理由2つ目は「試験に英語の問題が出題されない」ということが挙げられます。
登録販売者として勤務を始めるためには「登録販売者試験」に合格しなくてはいけません。
登録販売者試験に合格するためにはもちろん勉強が必須。体の作りのことから薬の歴史、薬の成分まで登録販売者として携わるために必要なことを多く勉強していきます。
ですがその登録販売者試験に英語の問題はいっさい出題されないのです。
試験問題に出題されないということは、国が登録販売者に英語力はそこまで求めていないという背景がわかると思います。現在外国人来訪者が増えてきていることもあり、全体として英語力は必要と言われる時代。もちろん登録販売者も英語力があることに越したことはありません。ですが試験に出るほどの必須項目ではないため、今から登録販売者の資格取得を目指している人は英語力がなくても受験可能なことを覚えておくといいでしょう。
不必要な理由③全店舗に外国人観光客が訪れるとは限らない
登録販売者に英語力がいらない理由3つ目は「地域差」が挙げられます。
外国人観光客が多く訪れるのは東京や大阪、北海道などの主要都市近辺。そのため、地方によっては外国人観光客があまり訪れない場合もあります。
東京近辺で登録販売者として勤務を行う場合は英語力が必要になる場合もありますが、他地域で登録販売者として従事するときは英語を使用しないケースが多いでしょう。
自分が受験し、登録販売者として販売従事登録を行う都道府県を確認し、英語の勉強を行うべきかどうかを判断することをおすすめします。
登録販売者としてのスキルアップを目指す人におすすめなのは「受かった後に時間をかけて英語の勉強を行う」という方法です。
今から登録販売者試験を受験しようとしている人は英語のことを考えるよりも先に試験内容を勉強することをおすすめします。
登録販売者試験に合格後、実際に薬局やドラッグストアで勤務をする中で薬のことを覚える機会が増えていきます。
その傍で英語の勉強をしていくと薬のことも理解でき、英語力も高まっていくことが可能。スキルアップを目指す人は合格後に英語を勉強することをおすすめします。
登録販売者が知っておくべき英単語紹介
登録販売者として薬局やドラッグストアで勤務する場合、英語で外国の人に接客をする機会もあるかもしれません。
日頃から英語に親しんでいないと、急な対応の時に焦ってしまいますよね。そんな時におすすめな英単語をご紹介していきます。
入店の挨拶から薬についての重要単語まで細かくご紹介していくので登録販売者として必要最低限な英単語を知りたい人はぜひチェックしてみてくださいね。
入店時の挨拶
お店にお客さんが来店した時にするべき挨拶を英語でご紹介していきます。聴き慣れたフレーズも多いため、苦戦することなく対応することができるのではないでしょうか。
- Hello:こんにちは
- How are you?:お元気ですか?
- Hi:こんにちは(カジュアルな場合)
入店時の英語のポイントは日本では当たり前の「いらっしゃいませ」という習慣がないこと。
そのため、「How are you?:お元気ですか」を「いらっしゃいませ」の代わりに使用していきましょう。
聞き慣れた英語ばかりのため、英語初心者の登録販売者でも挨拶しやすいことかと思います。登録販売者としての英語の第一歩とし「How are you?(お元気ですか)」は覚えておいて損がない一言です。
登録販売者がお客様に声をかけるとき
困っている人がいる時に、登録販売者の方から声をかける機会もあるのではないでしょうか。
登録販売者から外国の人に声をかける時に使える英語を3つご紹介していきます。
聴き馴染みのある英語もあるため、比較的抵抗感なく英語を使用することができるかと思いますよ。
- May I help you?:お手伝いしましょうか?
- How can I help you?:何かお探しですか?
- Are you looking for anything in particular?:欲しいものはお決まりですか?
少し長い文章になりましたが、よく耳にする英語として「May I help you?:お手伝いしましょうか?」を覚えておくと万能でいつでも使うことができるのでおすすめです。
こちらから声をかける場合も、外国の人から話しかけられた場合も使用することのできる万能英語文です。
レジ対応するとき
薬局やドラッグストアで勤務する場合はレジ対応が必須。レジ対応する時は値段を伝えたり、列に並んでもらうための声かけを行ったりと難しい英語が多くなってきます。
ぜひメモなどをとり、レジ対応時も英語で伝えることができるようにしていきましょう。
- Your total will be ○○ yen.:合計〇〇円です。
- Out of ○○ yen.:〇〇円お預かりします。
- Your change is ○○ yen.:お釣りは〇〇円です。
- Please wait in line:線に並んで待っていてください。
- May I assist the next customer?:次の人はこちらへどうぞ。
レジ対応する場合も一通りこの英語を覚えておけば登録販売者として接客することは可能です。少し長い文が多くなりましたが、メモなどを持っておくことで咄嗟の場合も対応することができます。
お金の数え方も日本とは異なるため、覚えきれないという人は指差しなどで金額を伝えることも有効ですよ。
英語の文章を指差しで示すことで英語の話せない登録販売者でも外国の人と意思疎通を図ることが可能です。サービスの向上にもつながるため、ぜひ実践してみてくださいね。
薬関係の英語
登録販売者として一番重要な医薬品関係.。
その医薬品関係の英語をご紹介していきます。聴き馴染みのない英語もあるため、要チェック項目です。
- medicine:薬
- tablet:錠剤
- capsule:カプセル
- powder:粉薬
- painkiller:痛み止め
- antipyretic / fever medicine:解熱剤
- cough medicine:咳止め
- throat lozenge / cough drop:トローチ・のどあめ
- antidiarrhea:下痢止め
- stomach medicine:胃薬
- antinausea:吐き気止め
- laxatives:便秘薬
以上が薬関係で登録販売者が覚えておくべき英語として挙げられます。
medicineやcapsuleなど、聴き馴染みのある英語のほか「antidiarrhea:下痢止め」や「stomach medicine:胃薬」など登場シーンの多いものの聴き馴染みの少ない英語文までさまざま。
多く使用される英語を覚えているだけでもサービスの向上を図ることが可能です。ぜひ上記12個の英語は確認しておきましょう。
登録販売者の仕事をするときに外国人来訪者が来た場合においても冷静に対応することのできるように例文などを確認するのがおすすめですよ。
登録販売者が英語を話せることによるメリットは?
登録販売者としては必須項目ではない英語力。ですが、登録販売者が英語を話すメリットは多く挙げられます。
メリットは大きく3つ。
- 免税店や空港などでも勤務可能
- キャリアアップが可能
- サービス向上につながる
英語力が絶対条件ではないものの、英語を話せることでメリットの多くなる登録販売者の仕事。細かくどのような利点が挙げられるのかをチェックしていきましょう。
免税店や空港などでも勤務可能
登録販売者が英語を話すことのできるメリットの1つ目は「免税店や空港でも勤務可能」ということです。
免税店や空港には多くの外国人観光客の人が訪れます。そのため、薬局やドラッグストアにも英語を話せる登録販売者の求人が多くなっています。
外国の人からしても母国語で意思疎通を図れた方が安心して医薬品を購入することができますよね。一般界隈でも需要が高い登録販売者ですが、英語力がある登録販売者が重要になるケースも多くなっています。
英語力があることで求人の幅は多くなっています。働く場所の選択肢を増やしたい人、高い時給を求めている人は英語力が必要な免税店や空港がおすすめです。
キャリアアップが可能
登録販売者に英語力があることでキャリアアップを図ることが可能です。
職場によっては「店長になるための条件」として英語力が必須になるケースも。
自分が薬局やドラッグストアでのキャリアアップを目指したい場合は、英語力も一緒に身につけた方が登録販売者として有利になることがあります。
手に職をつけることのできる登録販売者の仕事。キャリアアップを図り、登録販売社としての知識を増やしたい人は英語力をつけることをおすすめします。
サービス向上につながる
登録販売者が英語力を身につけた時のメリット3つ目は「サービスの向上につながる」です。
近年、外国人来訪者が増えてきている影響で英語の需要が増えています。外国人来訪者の気持ちになってみましょう。
英語を話すことができる登録販売者のいるドラッグストアに行きたくなるのではないでしょうか。そうした小さな積み重ねから薬局やドラッグストアの売り上げにもつながり、登録販売者としてのやる気向上にもなっていきますよね。
「日本は世界各国から見ても安全な国」というのも聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。日本製の医薬品は効果が高い上に安全面も担保されているため、お土産として喜ばれる傾向にあります。
外国人観光客の中には日本に来たお土産として日本の医薬品を購入するケースも多くなっています。そのため、薬局やドラッグストアに外国の人が押し寄せる場面も。
大都市だけでなく、観光ついでに地方でも医薬品を購入するケースが多い近年。その場所で勤務しても外国の人の接客をする場面が出てくることを考え、英語を話すことができるようにするのはおすすめです。
登録販売者としてのモチベーションだけでなく、顧客のサービス向上にもつながる英語力。
必須項目ではありませんが、多くのメリットにつながっていくため、ぜひ英語の勉強も同時に行ってみてはいかがでしょうか。
登録販売者におすすめな英語勉強タイミング・勉強法は?
登録販売者として英語力を高めたい人におすすめする、勉強のタイミングと方法は次の通りです!
- 登録販売者として実際に勤務している時
- 動画視聴サービスや英語スクールに通う
登録販売者として実際に勤務している時に英語の勉強を行う
一番おすすめなのは、「登録販売者として勤務している傍らに英語の勉強を行う」という方法です。
登録販売者の仕事内容として一番重要なのは「薬の成分を理解し、最善の薬を提供する」ということです。
そのため、登録販売者として従事している時が一番薬の成分を目にし、勉強するためにも最適となっていきます。
そんな一番薬に触れていられる場面で英語の勉強を行っていくことで難しい英語での薬の名前も覚えやすくなっていきます。
登録販売者として働き始めで、成分を再確認する段階が一番のおすすめ時期。一緒に英語も覚えていくことで少ない工程で学んでいけるようにしていきましょう。
動画視聴サービスや英語スクールに通う
登録販売者としてだけでなく、一般的にも使用場面の多い英語。
近年では外国人観光客も増えたことにより、街中でも英語でのコミュニケーションを必要としている場面が多くなっています。
一般会話を先に学び、その後専門的な英語を覚えたいという人は英語スクールや動画視聴サービスで一気に学んでいきましょう。
英語文の基本を覚えておくだけでも外国の人からしたらコミュニケーションが取りやすくなり、サービスの向上にもつながっていきます。
一気に学んでその後難しい医薬品の英語を覚えておくのもおすすめの勉強法の一つになっていきますよ。
登録販売者の資格をまだとっていない人は先に英語を学ぶのも一つの手。英語の文章の形を学んでいく機会はいつでもあります。登録販売者としてのスキルアップを目指している人はぜひ英語の勉強も行ってみてはいかがでしょうか。
オススメの通信講座3選
通信講座は登録販売者試験合格に向けておすすめな勉強法の1つです。
比較的安価な価格で受講することができる他、わからない点は質問することができるなど、他の勉強方法にはないメリットも多い登録販売者対策講座。
ですが、そんな通信講座にもさまざまな種類があります。数多くある中で、特におすすめできる講座を3つご紹介していきます。それぞれの会社によって特徴や料金は大きく異なります。
自分の希望する勉強法に合う通信講座を選び、登録販売者試験合格を目指してみてくださいね。
たのまな
ヒューマンアカデミーが提供している「たのまな」では、登録販売者合格講座を受講することが可能です。
特徴はその料金設定。たのまなでは他の通信講座に比べるとお得な価格で受講することができます。
比較的安価な価格で登録販売者の資格を取得したい人は「たのまな」がおすすめです。
たのまなには2つのコースの用意があります。
①「登録販売者合格講座」
受講料は、37,700円(税込)です。
登録販売者対策講座では1番安い価格設定なのがこのコース。
これはDVD学習とテキスト学習の2つの学習方法で試験対策を行っていく講座です。自分で学習するだけでなく、添削依頼をすることでテスト課題でわかった自分の弱点ポイントを再確認することができます。
②「登録販売者合格総合講座」
受講料は、44,800円(税込)です。
「登録販売者合格講座」に比べると5,000円ほど高額になってきますが、内容量もアップ!
「登録販売者合格総合講座」は、DVD学習とテキスト学習に加えてeラーニング学習もついてきます。
スマホで視聴することが可能なため、アプリを使用することで隙間時間を有効活用することができます。
より時間を有効的に使用し、短い期間で登録販売者試験合格を目指す人におすすめのコースです。他にも質問機能がついているためいつでもどこでも不明点の質問をすることが可能です。
お得な価格設定と選べる2つのコースで合格へのステップアップを図ることができるたのまな。ぜひ自分にあったコースで登録販売者対策講座を受講してみてくださいね。
三幸医療カレッジ
学校法人三幸学園グループが提供している三幸医療カレッジでは通学コースと通信コースの2つから登録販売者資格の対策講座を選択することができます。
学校法人ということもあり、通学コースもあるのが珍しいポイント。通信だけでは不安な人も安心して受講することが可能です。
三幸医療カレッジの圧倒的な強みはその「登録販売者資格の合格率」です。全国平均の登録販売者試験合格率が43%なのに対し、三幸医療カレッジを受講した人の合格率は82%と約2倍。
コースが併用可能なとこから登録販売者試験合格率が高くなっています。
通学コースで7日間通学し、試験範囲を集中的に学んだ後、通信コースを選択し、自己学習を繰り返していく。
このように2つの講座を組み合わせてより登録販売者試験の合格率を高めていくこともできます。完全独立が不安で、基礎だけは教員のもとで勉強したい人には特におすすめです。
本試験前には対策模試や直前対策モニターも実施してくれる徹底ぶり。「絶対合格したい!」という熱い思いがある人は三幸医療ガレッジで登録販売者について集中的に学ぶのがおすすめです。
受講講座もさまざま用意。通学コースと通勤コースをセットで受講することで割引になる制度もあるため、登録販売者試験に挑戦したい人はぜひ検討してみてくださいね。
登録販売者受験対策講座 | 受講料(税込) |
通学コース | 71,280円(セット割:64,152円) |
通信・DVDコース | 47,300円(セット割:42,570円) |
通信・eラーニングコース | 35,200円(セット割:31,680円) |
全国公開模試試験 | 受講料(税込) |
会場受験 | 8,250円 |
自宅受験 | 7,700円 |
直前対策モニター | 受講料(税込) |
通学コース | 15,400円 |
通信・DVDコース | 14,300円 |
通信・eラーニングコース | 14,300円 |
ユーキャン
通信学習業界大手のユーキャンをご紹介します。
ユーキャンの特徴は、指導サポートが充実しているところです。他登録販売者対策教材の添削回数は3〜4回でしたが、ユーキャンでは充実の7回。自分の苦手分野はもちろん、得意分野の好評までしてくれるため、やる気につながっていきます。
質問回数も1日最大3問までと多いのも特徴。添削・質問回数が多いことで完全初心者さんでも安心して登録販売者試験に取り組むことができますね。
メインテキストが4冊に分野別問題集、チャレンジ模試と、より実践的な試験対策をとることが可能です。登録販売者対策講座のコースも2種類用意。通常コース(46,000円)とデジタルテキストコース(49,000円)があります。
デジタルテキストコースは紙で送られてくるテキストや問題集をデジタルでも使用可能。アプリを使用することでスマホでも勉強を行うことが可能になり、より合格に近づくことができますね。
業界大手で添削や質問などのサービスが手厚いユーキャンの登録販売者講座。
より実践的な勉強を受け、登録販売者試験合格を目指す人におすすめの通信講座です。
ユーキャンの登録販売者講座に興味がある人は、こちらの記事もぜひご覧ください!
登録販売者に英語力は必須ではない!
登録販売者の仕事に英語力は必須ではありません。
そもそも登録販売者の試験に英語問題が一個も出ないところから、必須ではないことがわかるかと思います。
ですが、英語力はあった方がいい項目の一つ。登録販売者としての仕事の他に一般生活においても英語が必要になる場面が多い近年。
自身のキャリアアップや顧客の満足度にも直結するため、ぜひ英語力を身につけて登録販売者の仕事についてみてくださいね。
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