スクールセレクト

弁理士資格は働きながら取得可能!?試験内容や勉強方法を徹底解説

弁理士資格は働きながら取得可能!?試験内容や勉強方法を徹底解説弁理士

 PR 

投稿日:2024年6月13日 | 更新日:2024年06月13日

弁理士資格は働きながら取得可能!?試験内容や勉強方法を徹底解説

「弁理士の資格を取得して、キャリアアップを目指したい!」
「今の収入を減らさずに、働きながら資格取得できるかしら?」

このように、求知心が強く、自己実現を目指す方の中には、働きながら弁理士の資格取得を考える方が多いことでしょう。
本記事では、将来をプロアクティブに考え、新たなスキル習得に前向きな方のために、弁理士資格の試験内容や難易度、試験を突破するコツを詳しく解説します。

編集部おすすめ

弁理士 通信講座

アガルート

アガルートアカデミーは、弁理士試験の専門予備校として、
徹底的に研究した上で合格に必要なカリキュラム・講座を設計。
弁理士を目指す受験生の皆様に、
通信講座をメインとして最適な講義・テキストをご提供!

スタディング

スキマ時間を活用できるので
勉強する時間が無い人に最適な資格講座!

資格スクエア

多くの合格者を輩出してきた
2名の講師による受講生満足度96%の弁理士講座。
オンライン予備校で実現する効率学習!

弁理士の試験内容とは?

弁理士試験を受けている様子。

まず、弁理士の資格取得の勉強をはじめる前に、試験内容について確認しておきましょう。

試験内容は主に、短答式筆記試験、論文式筆記試験、口述試験の3つに分かれています。

弁理士試験は、筆記試験と口述試験があり、筆記試験に合格した方でなければ口述試験を受験することはできません
また、筆記試験は短答式試験と論文式試験があり、短答式試験に合格した方でなければ論文式試験を受験することはできません

短答式試験、論文式試験には、それぞれ免除制度が設定されています
詳しくは、下記の「働きながら弁理士を取得するには、免除制度を活用しよう!」で解説しているのでご覧ください。

働きながら弁理士資格を目指すなら知っておこう!受験資格と難易度について

弁理士がはんこを押す様子

ここでは、弁理士資格の受験を考えている方のために、受験資格とその難易度について解説します。

  1. 弁理士の受験資格
  2. 弁理士資格取得試験の難易度


弁理士の受験資格

資格の中でも合格するのは非常に難しいとされる弁理士ですが、実は、受験資格には一切の制限がありません
学歴、年齢、国籍なども関係なく、だれでも受験することが可能です。
弁理士の資格は、大学を卒業していないと受験できなかったり、18歳以上でないと受験できなかったりする他の資格とは異なり、合格さえすれば、だれでも弁理士として働けるチャンスが得られます
とはいえ、弁理士資格取得の難易度とは、どれくらいのものなのか気になる方が多いことでしょう。
次に解説します。

参照:日本弁理士会

弁理士資格試験の難易度

先ほど、受験資格には一切の制限がなく、だれでも受けられるとお伝えしましたが、弁理士の資格取得は非常に難易度が高いです。

あくまで参考程度にお伝えすると、士業の中でもトップクラスに難しいとされる弁護士や司法書士、公認会計士に並ぶ難易度とされています。

弁理士の合格率は、毎年約6%〜10%の間で、2022年度に特許庁が発表した最終合格率は6.1%でした。
100人に6人しか合格できないというのは、「理系最高峰の国家資格」といわれていることに納得させられる難しさです。

また、弁理士に合格するために必要な勉強時間は、3000時間程度といわれており、試験は、短答・論文・口述の3つの試験に分かれているため、それぞれに対応した試験勉強が必要です。

受験資格に制限はありませんが、合格するにはかなりの勉強量が必要となるでしょう。

参照:アガルートアカデミー

働きながら弁理士を取得するなら、免除制度を活用しよう!

マーク試験を解く様子

続いて、弁理士資格試験の免除制度について解説します。

弁理士資格試験の免除制度とは一定条件を満たしている場合に試験科目の一部が免除される制度のことです。
免除制度を活用することによって、特定の試験だけを勉強すればよくなるため効率が上がります
必ず自分はどの試験科目が免除されるのかチェックして試験勉強に役立ててください。

  1. 短答式試験
  2. 論文式試験(必須科目)
  3. 論文式試験(選択科目

短答式試験

  1. 短答式試験の合格者は、合格発表から2年間、すべての短答式試験を免除される
  2. 工業所有権に関する項目の単位を修得した上で大学院を修了し、工業所有権審議会の認定を受けた方は、大学院の課程を修了した日から2年間を経過する日までに行われる短答式筆記試験の「工業所有権に関する法令」及び「工業所有権に関する条約」に関する試験科目が免除される(著作権法及び不正競争防止法の試験科目は受験する)
  3. 特許庁において審判又は審査の事務に5年以上従事した者は、工業所有権に関する法令・条約の試験科目が免除される(著作権法及び不正競争防止法は受験する)

論文式試験(必須科目)

  1. 論文式試験(選択科目)合格者は、合格発表日から2年間、論文式試験選択科目が免除される
  2. 博士号、もしくは博士の学位を保有している者は、論文の審査に合格した場合、論文試験選択科目が免除される
  3. 専門職大学院が修了要件として定める一定の単位を修得し、かつ当該専門職大学院が修了要件として定める論文(前記単位には含まない)の審査に合格した場合に論文式試験の選択科目が免除される
  4. 公的資格(技術士、一級建築士、第一種電気主任技術者、第二種電気主任技術者、薬剤師、情報処理技術者、電気通信主任技術者、司法試験合格者、行政書士、志保書士)を有する者は、論文式試験選択科目を免除される

論文式試験(選択科目)

  1. 論文式試験(必須科目)合格者は、合格発表日から2年間、論文式試験が免除される
  2. 特許庁において、審判または審判のジムに5年以上従事した者は、論文式試験(必須科目)が免除される

参照:特許庁

このように、試験ごとに合格したら合格発表日から2年間試験が免除されたり、認定された資格保有者や博士号を持っている者は論文式試験が免除されたりとさまざまな恩恵が受けられる制度があります。

弁理士の資格取得の勉強をはじめる前に、この免除制度についてよく調べて、必要のない勉強はせず、効率のよい勉強方法に役立ててください。

免除制度の詳しい内容については特許庁のホームページにある弁理士免除制度のQ&Aを参照してください。

弁理士の年収はどれくらい?

税理士の年収

弁理士の資格試験を目指す方は、弁理士の将来性や年収などが気になる方も多いことでしょう。

年齢や経験などで大きく異なるため一概にはいえませんが、平均年収は一般的な給与所得者よりも高く、700万〜760万程度といわれています。
特に大手企業や特許事務所、または独立している方などは年収が高くなる傾向があり、1000万も夢ではありません

また、コミュニケーション力を高め、特に英語力を鍛えると国際的な出願への対応が可能となり将来性がアップします。

弁理士の資格を取って、さらにスキルアップを目指す方は、弁護士や行政書士などの資格も取得し、ダブルライセンスを実現すると仕事の幅が大きく広がるのでおすすめです。
企業によっては、弁理士の資格を保有しているだけで、資格手当をもらえるところもあったり、昇進しやすくなったりします。

弁理士の資格を取得すれば、今よりも大幅な年収アップが期待できることでしょう。

参照:スタディング

働きながら弁理士資格を取得するメリットとは?

プラスマークを持つ女性

これまで、弁理士の資格や収入について詳しく解説してきました。
ここからは、働きながら弁理士資格を取得するメリットについて、2つお伝えします。

  1. 収入が得られるので経済的な安心感がある
  2. 働いているお転職時に有利になる

収入が得られるので経済的な安心感がある

働きながら弁理士資格を取得するメリットの1つ目は、経済的な負担を軽減できる点です。
弁理士資格の勉強は、時間とコストがかかります。テキストや問題集など出ていくお金を気にしていたらきりがありません。
働きながら取得することで生活費を稼ぎながらスキルアップが可能となります

働いていると転職時に有利になる

働きながら弁理士資格を取得するメリットの2つ目は、実務経験を積みながら理論を学べる点です。
弁理士の業務は理論だけでなく、実践的なスキルも求められます。
働きながら資格を取得することで、学んだ知識をすぐに仕事に活かし、理論と実践のバランスが取れます

これらのメリットを理解し、自身のライフスタイルや目標に合わせて資格取得を計画してみてください。

働きながら弁理士資格を取得するデメリットとは?

デメリットと書かれた木のブロック

続いて、働きながら弁理士資格を取得するデメリットについてもお伝えしましょう。

  1. 勉強の時間が確保しにくい
  2. 本業に支障が出てしまう可能性がある

勉強の時間が確保しにくい

まず、弁理士の資格取得のために必要な勉強時間は約3000時間といわれています。
働きながら勉強時間を確保するのは、なかなか高いレベルのマネジメント能力が求められるでしょう。
弁理士の資格取得は、大抵の場合1度目での合格は難しいため、継続的な学習が必要であり、勉強に対してのモチベーションを保つことが重要になってきます。
フルタイムで働いている場合、土日や祝日にまとめて勉強することになり、毎日の隙間時間に勉強していかなければならないデメリットがあるでしょう。

本業に支障が出てしまう可能性がある

働きながら弁理士の資格を目指すときの、もうひとつのデメリットは、本業の仕事に影響が出てしまう恐れがあることです。
仕事は、体力を使って披露したり、人間関係で精神的疲れてストレスを感じたりすることもあります。
本業をおろそかにしないように気を使いながら学習するのは、大変な労力です。
勉強量、知識量を培う必要がある一方で、忍耐力や精神力も非常に重要になるでしょう。

しかし、これらのデメリットを乗り越えた時、あなたを待っているのは弁理士としての新たなキャリアです。
資格取得によるスキルアップは、給与アップやキャリアアップにつながります
働きながらの資格取得は困難な道のりかもしれませんが、その先にある成功を目指しましょう。

弁理士の資格は独学でも取得できる?

独学で弁理士試験の勉強をする様子

では、弁理士の資格は独学で取得できるのでしょうか。

先に結論をお伝えすると、独学で弁理士の資格を取得するのは難しいといえるでしょう。

合格率は毎年6%〜10%と厳しいものであり、合格者の平均合計勉強時間は約3000時間の確保が必要といわれています。弁理士資格取得は難関であるため、さらに1度目の試験で突破できる方は、ほとんどいないのが現状です。

弁理士の資格取得を考える方は、もともと将来のビジョンを見据えて、計画的に学習することが得意な方が多いことから、実際に独学で資格取得を検討されている方も散見されます

とはいえ、独学での学習は、効率が悪く無駄に学習時間を使ってしまう可能性があります。
独学で弁理士の資格取得を目指すのは、非常に難しいでしょう。

働きながら弁理士資格を取得するための心構え

弁理士資格取得に必要なものを表す画像

働きながら弁理士資格を取得するためには、時間管理と集中力が重要です。

仕事と学習の両立は容易なことではありませんが、適切な計画と効率的な学習法を用いることで、目標達成は十分可能です。
まず、学習時間を明確に設定し、その時間を守ることが大切です。
また、弁理士試験は幅広い知識を要求されるため、学習する項目をリストアップして優先順位を決め、一つひとつ確実に理解していくことが必要です。
さらに、過去問題を解くことで試験の傾向と対策を掴み、効率的に学習を進められます

資格取得は一夜にして成し遂げられるものではありませんが、コツコツと努力を重ねることで、働きながらでも弁理士資格取得は可能です

弁理士資格を活かしてキャリアアップ!具体的な進路例を紹介

キャリアアップを表す画像

弁理士資格を取得すると、様々なキャリアパスが広がります

企業の特許部門や弁理士事務所への勤務はもちろん、フリーランスとして独立する道もあります。
フリーランスは主に、特許権の取得、侵害訴訟、契約交渉など、専門知識を活かした仕事が可能です。

また、弁理士資格は法律家としての地位も得られるため、企業の法務部門や研究開発部門での働き方も視野に入ってくるでしょう。

さらに、弁理士は海外でも活躍できる仕事です。
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願の手続き等、グローバルに活躍する弁理士も多く存在します
できる限り、英語力も磨いておきましょう。

弁理士資格を活かす進路は多岐にわたり、自身の専門性とキャリアが深まりますが、これらの進路を選ぶためには、資格取得に向けた努力と戦略が必要です。

弁理士試験は難易度が高いですが、適切な学習方法と時間管理で乗り越え、キャリアアップを実現させましょう。

弁理士になる第一歩!働きながら資格取得するためのおすすめ通信講座4選

通信講座で学ぶ女性

先ほどお伝えしたように、弁理士の資格を独学で取得するのは、非常に難しいことがお分かりいただけたことでしょう。
特に、働きながら独学で弁理士の資格取得を目指すことは、勉強時間があまりとれない社会人にとって、厳しい選択になります。
独学で弁理士を目指して何度も試験に落ちてしまったり、挫折してしまったりするよりも、効率のよい学習方法を教わって、短い期間で合格を目指せる通信講座を使うのもよい方法でしょう。

ここでは、弁理士資格取得の合格率に定評がある、おすすめの通信講座を4つ紹介します。

資格スクエア

まず、1つ目におすすめの通信講座は「資格スクエア」です。
資格スクエアは、一般の大手予備校と比べても優れた講師陣をそろえているのにオンラインで受講できるメリットがあり、価格も安いのが特徴です。
また、資格スクエアでは、初学者でも仕事や学校と両立しながら合格を目指せる講座を用意しており、3種類の講座の中でどれが自分に適しているのかを受講前にメールで相談できます。
通信講座にありがちな、教材を売ったら終わりということはなく、講師陣やスタッフが責任をもって勉強に取り組めるようサポートしているため安心して任せられます
講義を受講するパソコンなどの画面上からワンクリックしただけで、すぐに質問が送れるシステムを導入しており、その手軽さは非常に魅力的です。

  1. 実績のある講師をそろえながらオンライン受講で価格が安い
  2. 仕事や学業と両立しながら合格を目指せるおすすめ講座を用意している
  3. 講義画面からワンクリックですぐに質問できる手軽さが魅力

\資格スクエアの弁理士対策講座はこちら/

アガルートアカデミー

2つ目におすすめの通信講座は「アガルートアカデミー」です。
アガルートアカデミーは、受講生の弁理士資格受験の合格率が40%を超えており、弁理士を目指す方の中では有名な通信講座の一つです。
膨大な法律をすべて勉強して網羅していくというよりも、試験合格のためにだけに厳選された内容の講義とテキストで、効率的に学習できます
はじめて弁理士の資格学習する方に向けた「総合カリキュラム」や、短答や論文が苦手という方に向けた「苦手科目だけを集中的に学習するプログラム」があり、それぞれのレベルに合わせた学習方法が選べるのが特徴です。
カリキュラムを選ぶ前に、電話やメール、zoomを使って相談できるので利用しましょう。
また、弁理士試験に合格した際にはお祝い金がもらえる特典や割引サービスがついています。
もちろん、すべての講義はオンラインなので、通学の手間がなく、好きな時間に勉強できるのが魅力です。

  1. 合格率が40%超える実績
  2. 膨大な民法の中から試験合格に特化した講座で効率的に学習ができる
  3. 短答、論文の苦手科目だけ勉強できる講座を用意

\アガルートアカデミーの弁理士対策講座はこちら/

スタディング

3つ目におすすめの通信講座は「スタディング」です。
スタディングの特徴は、動画講義、テキスト、問題集までのすべての対策がパソコンやタブレットだけでなく、スマートホンひとつで完結するところです。
また、弁理士の試験を知り尽くした大手予備校の講師陣がオンラインで講義するため、通学の必要がなく、スキマ時間に学習できます。
テキストや講座が充実しているのに、受講料が安いのも魅力です。
実際の弁理士オンライン講座やセミナーを無料で配信しているので、まずは視聴してみるとよいでしょう。
通勤電車の中でもスマホを使って学習でき、スキマ時間を利用することで初学者の方も合格を目指せる内容となっています

  1. 動画講義、テキスト、問題集まで全ての対策がスマートフォンひとつで完結する
  2. 初学習者にも分かりやすい講義内容とテキストで合格率アップ
  3. 実際のオンライン講座を無料で試せる

\スタディングの弁理士対策講座はこちら/

Lec東京リーガルマインド

4つ目におすすめの通信講座は「Lec東京リーガルマインド」です。
Lec東京リーガルマインドは法律に特化した講座を扱う企業のため、法律に関する分かりやすいテキストを使用し、Lecの専任講師のみ在籍するのが特徴です。
そのため、一般的に3年~4年間かけて受験して取得する弁理士資格を、こちらの講座を利用すると見事1回目の試験で合格できたり、または短期間での勉強時間で合格したりする方を多数輩出している実績があります。
受講形態は通学と自宅受講の両方を選べますが、オンライン通信講座でも通学講義を録画した映像を見ながら自分のペースで勉強できるのでおすすめです。
特に、通信Web講座では、PCやスマホを使ってスキマ時間にいつでも学習できるため時間をフルに活用できます。
初学者でも1発で試験に合格したいという方にとっては、Lecの講座は短期間合格メソッドが詰まっており、フォローも万全なので安心して任せられるでしょう。

  1. 弁理士試験の受験指導が30年と長いため短期合格メソッドがある
  2. 初回受験合格者の5人に4人がLec初学者コースの受講生という驚異の実績
  3. 実際の講義を録画した動画をPCやスマホにダウンロードし、スキマ時間にフル活用して勉強できる

\Lec東京リーガルマインドの弁理士対策講座はこちら/

働きながら弁理士資格を取得して、収入アップを目指そう!

弁理士が仕事をする様子

本記事では、働きながら弁理士の資格を取得するための、さまざまな情報をピックアップしてきました。

弁理士資格は、知的財産法の専門知識を持つプロフェッショナルを認定する国家資格です。
この資格を持つと、特許出願の手続きを代行したり、知的財産権に関するアドバイスを提供したりできます。
弁理士資格を取得することで、キャリアアップにつながるでしょう。

とはいえ、資格取得は時間と労力を必要とします。
特に、働きながら弁理士を目指すなら、隙間時間に効率よく勉強できる通信講座を利用するのがおすすめです。
弁理士試験の内容は広範囲で難易度も高いですが、適切な学習方法のコツさえつかめば、働きながらでもしっかりと対策できます。

働きながら無理なく弁理士資格を取得して、収入アップを目指しましょう!

※この記事は2024年5月現在の情報となっております。

編集部おすすめ

弁理士 通信講座

アガルート

アガルートアカデミーは、弁理士試験の専門予備校として、
徹底的に研究した上で合格に必要なカリキュラム・講座を設計。
弁理士を目指す受験生の皆様に、
通信講座をメインとして最適な講義・テキストをご提供!

スタディング

スキマ時間を活用できるので
勉強する時間が無い人に最適な資格講座!

資格スクエア

多くの合格者を輩出してきた
2名の講師による受講生満足度96%の弁理士講座。
オンライン予備校で実現する効率学習!

株式会社All Adsが運用する「スクールセレクト」では、新しいことを学びたい方やキャリアアップしたい方に向けて資格に関する役立つ情報をご紹介しています。
2021年に運営開始以来、累計40万人以上のユーザーにお読みいただいております。
みなさんの学びのお手伝いをするため、日々コンテンツを製作中です!

スクールセレクト編集部をフォローする
弁理士
通信講座・おすすめ資格の情報サイト|スクールセレクト
タイトルとURLをコピーしました