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TOEICは就活に有利!企業や団体が求める600点とその勉強法

英語

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投稿日:2024年1月30日 | 更新日:2024年03月22日

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就活にTOEICのスコアは意味ないのではないか?

そんな話をちらほら聞くことがありますが、それはスコアが500点以下の場合。

今やTOEICは、団体や企業の5割が採用時に参考にしている資格です。

海外とやりとりをする機会がある企業は、高スコアを求めることが多いです。

この記事を読むことで、就活時のTOEICスコアの重要性企業が求める英語力をデータから知ることができます。

TOEIC受験者の平均点である600点の内訳から、効果的な勉強方法を紹介していますよ!

就活生になる前の時間がとりやすい時期に、就職が有利になるスコア600点を取得しておきましょう。

そして就活が始まってからは、スコアアップするまでの努力も忘れずにアピールしてくださいね。

(※この記事は、2023年10月現在の情報です。)

実践的なビジネス英語の資格であるTOEICは就活に有利!

TOEIC

就活に有利な点数は600点以上

2019年の英語活用実態調査によると、企業が新入社員に求めるスコアの目安は535点ということが分かっています。

しかし535点はTOEIC受験者の平均スコアより低く、本来は600点ほど取得すると就職に有利になります。

面接時にスコアアップの成果をアピールすることもでき、企業側に「努力ができる人」だという印象を残すこともできますよ!

就活生がTOEICを受けるメリットはビジネス英語力が分かること

就職活動にTOEICが有利だと言われる理由は、こちら。

  • 英語力を客観的に判断できること
  • 実践的なビジネス英語が使われていること

実際に英語関係の仕事をしていると、TOEICで学んだ単語が次々に出てくることから、企業が高スコアを求める理由も頷けます。

納期の遅れに関する問題イベント開催の詳細など、実際の業務に関わる内容ばかりです。

初めてTOEICを受ける就活生へ試験についての解説

ところで、TOEICとはどんな試験なのでしょうか?

TOEICは「The Test of English for International Communication」の頭文字をとったもので「トーイック」と発音します。

一口にTOEICと言っても数種類ありますが、ビジネス英語に特化したものがTOEICⓇListening & Writing Testであり、一般的にTOEICと認識されている試験です。

ListeningとReadingのテストは、マークシート方式で行われます。

全国に受験地があり、毎月のように試験が行われています。

受験料は7,810円(税込)で決して安くはない費用ですが、高い受験料を払う価値を感じている人が多いということでしょう。

試験結果は合否ではなく、スコアで英語力が表示されます。

試験は120分行われ、Listeningセクションは全部で100問あり495点満点、Readingセクションも100問あっての495点満点で、合わせて990点が満点となります。

「TOEICで1000点満点をとったことある」という人は偽物ですので、注意しましょう!

就活前の大学3年生の6月前に受験するのが正解

就職活動が本格化すると、エントリーシートを書いたり履歴書を書いたりと、TOEICを勉強する時間がとりにくくなってしまいます。

そのような理由から、就職活動が始まる前の大学3年生の6月までに受験し、600点を取得できているのが望ましいです。

大学生活で数年かけて定期的に受験し、スコアアップを目指しましょう。

試験の出題形式時間配分にも慣れておく必要があります。

理系就活生でもスコアの目安は600点

理系就活生の場合、600点あればかなり就職に有利です。

理系出身者の平均スコアは468点で、企業が新入社員に求めるスコアは560点。

いずれも600点以下ですが、将来的にも600点を目安に勉強しておくことおすすめします。

2022年にTOEICⓇListening & Reading公開テストとIPテストの受験者を対象に行われたバックグラウンドアンケートの結果で、理系出身者の受験率が高いことが分かっています。

受験した学生の中で、最も多いのが25%で工学を専攻している人たち。

就業者のうち、最も多い8%が「電機」関係で理系出身者です。

「科学/技術職」を担っている人は、職種別では25%という最多の受験率でした。

いざ就職してみると、技術職の人は英語力を求められる機会が多いことが分かりますね。

企業から技術者として、海外工場へ技術指導をしに行ったり、昇進に必要だったりというのが主な理由です。

就活生必見!履歴書の書き方と疑問Q&A

就職活動に履歴書は付き物。

TOEIC資格に関する履歴書の書き方について解説します。

資格欄の正しい書き方

例えば、あなたが2023年10月に試験を受けて、その点数を履歴書の資格欄に書くときは、次のように書きます。

免許・資格
202310TOEICⓇListening & Writing Test 650点取得
  (Listening350 点/495点、Reading300点/495点) 

点数のあとに「取得」と記入するのを、忘れないようにしてくださいね。

参考サイトによっては「TOEIC 650点 取得」と書けばよい、とされているところもありますが、TOEICには種類があるので、試験の正式名称を書くことおすすめします。

TOEICと一言でいっても、speakingテストや日常生活の英語を中心としたTOEICⓇBridgeテストなどさまざま。

名称をきちんと書くことで誤解がなくなるので、企業側にとっても親切な対応だと言えます。

有効期限・書けるスコア・オンライン受験・IPテストについての疑問Q&A

Q.スコアの有効期限はある?

A.期限はないが、昔のスコアはよくない

TOEICの公式認定証に書いてあるスコアに、有効期限はないと言われています。

しかし10年以上前のスコアを書いたところで、今もその英語力が維持されているかどうかは定かではありません。

履歴書には期限の目安となる2年以内のスコアを書きましょう。

つまり大学2年生になってから受験したスコアは就活中有効性があるので、大学入学すると同時にTOEICの勉強を始めるのがよい目安ということですね。

Q.履歴書に書けるスコアは何点から?

A.600点から

TOEIC受験者の平均スコアが約600点であることから、600点以上だと英語が得意だと判断され、就職活動において有利にはたらきます。

企業が就活生に期待する点数の目安が535点だったとしても、平均スコアより低いものは受け入れにくいものです。

600点よりも点数が低い場合は、履歴書にスコアを書かない方がいいでしょう。

Q.TOEIC IPテストで取得したスコアは、履歴書に書ける?

A.書けるが注意が必要

TOEICのオンライン受験を受けた場合もIPテストを受けた場合も、履歴書にスコアを書くことができます。

IPテストとは、団体受験の時に使われるテストで、団体側で一括して会場受験またはオンライン受験を選択することができます。

つまり、オンライン受験はIPテストの1つということですね。

さて、あなたが受験したのはIPテストという種類なので、取得スコアとともにテストの正式名称を書く必要があります。

免許・資格
202310TOEICⓇListening & Writing Test IP(Online) 650点取得
  (Listening350 点/495点、Reading300点/495点) 

オンライン受験をした人は「online」も入れてくださいね。

気を付ける点は3つ。

1つ目は、スコアのあとに「取得」と書くこと、これは公開テストと同じですね。

2つ目は、受験したテストの正式名称が必要であること

3つ目は、IPテストには公式認定証がないことです。

通常の公開テストの場合は、顔写真が載った公式認定証がもらえます。

試験免除や就職活動で何らかの加点をもらう目的がある場合は、公式認定証が絶対に必要となります。

あとから公式認定書の提出が必要になるので、免除や加点目的で受験する場合は資格として証明できる公開テストを受けましょう。

就活時に企業が求めるTOEICの点数をデータから見る

TOEIC

就活に使えるTOEIC平均スコアの内情

2019年度のデータで、新入社員の平均スコアを算出したものがあります。

文系出身者の平均スコアは535点で、理系出身者は468点でした。

文系出身者にとっては、冒頭に紹介した「新入社員に期待するスコアは535点」を目指して勉強した結果ではないでしょうか。

平均スコアと期待されているスコアが同じなので、企業側にとってはTOEICで535点を取得した就活生はもはや珍しくありません。

少しでも自分の英語力や、スコアアップしたときの努力をアピールしたい場合は、やはり600点を超えるスコアが有利と言えます。

企業・団体の5割が採用時にTOEICのスコアを参考に!

TOEICの公式HPに興味深い情報が掲載されていたので、ご紹介します。

調査をした企業・団体のうちの5割が、採用時にTOEICのスコアを参考にしているとのことでした。

理由は、次のとおりです。

  • 認知度が高い
  • 利用しやすい、社内で実施できる
  • 利用者が多い
  • 採点基準が分かりやすい・結果が分かりやすい
  • 必要な英語力を適切に計ることができる

認知度は非常に高く、子どもの時に受験した英検®よりも有利で実用的な資格となっています。

また、TOEIC IPテストを受けた企業からのアンケート結果で、多くの企業が社員へ英語教育を行っているという回答が得られています。

e-ラーニングを受けてもらったり、外部から講師を呼び社内研修したりと、英語力向上のためにさまざまな機会が設けられています。

企業での英語教育における膨大なコストを見ても、TOEIC高スコアを保持している就活生は就職に有利でしょう。

Speaking & Writingは将来的に企業が求める英語スキル

TOEICテストを作成しているIIBCが発表している2019年英語活用実態調査によると、団体・企業が社員に期待する英語力は、次のとおりです。

求められる英語力聞く読む話す書く
英語での会議や議論ができる19.9 
現地と電話でやりとりできる15.5  
現地とメールでやりとりできる15.5  
通訳なしでの海外出張に1人で行ける14.6
簡単な業務連絡などができる13.6%

(参考:TOEIC Program 公式HP

将来的に、社員には「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能をすべてバランスよく身に付けてほしい、と望んでいることが分かります。

つまり、入社時はTOEICⓇListening & Reading Testを受験して、スコアが600点あればよいのですが、いずれSpeakingやWritingの力も求められるようになる、ということですね。

事実、「新入社員に期待するTOEICのスコア」についてのアンケート結果にTOEICⓇ Speaking & Writing Testsの項目も含まれています。

 新入社員中途社員技術部門営業部門海外部門
TOEICⓇListening & Reading Test(990点満点)535560560575690
TOEICⓇSpeaking Test(200点満点)110110120120140
TOEICⓇWriting Test(200点満点)110110130120140

(参考:TOEIC Program 公式HP

Listening & Reading Testに加えて、TOEICⓇ Speaking & Writing Testsを受けておくと、かなり有利なアピールポイントになります。

目標の平均スコア600点取得者の弱点と勉強法

TOEIC

TOEICⓇ Listening & Reading Test 600点の具体的な英語レベル

日本人の平均スコアは約600点だというのは前述したとおりです。

600点以下の人のスコアが伸び悩んでいる原因を探るべく、分析していきましょう。

今回は、2023年9月10日午後に行われた試験をもとに行います。

平均スコア600点の内訳は次のとおりです。

ListeningセクションReadingセクションTotal
325275600

(参考:TOEIC Program 公式HP

公式HPでは小数点以下まで表示されていましたが、ここでは分かりやすく1桁目を5点刻みで表示しています。

600点取得者の弱点は語彙力と文法

TOEICを受けるとスコアが記載された公式認定書の裏面に、レベル別評価の一覧表がついてきます。

このレベル別評価の一覧表は、公式HPでも見ることができます。

今回のスコア参考値から外れている場合は、公式HPで自分のスコアレベルを確認し対策を立ててから勉強を始めるようにしてください。

レベル別評価一覧表には、取得したスコア別にあなたの英語力の長所弱点が書かれていて、とても参考になりますよ。

さて、先ほどの内訳からスコアアップのための課題を浮き彫りにしていきます。

一般的に認識されている英語力の弱点をまとめました。

<Listeningセクション 370~275点取得者の弱点>

  • 語彙が難しいときは理解できない
  • 内容が予測できないものは文脈の理解が困難である
  • 長い聴解文だと話の主旨が聞き取れない
  • 否定構文が出てくると理解できないことが多い
  • 1回では聞き取れない場合が多い

<Readingセクション 320~225点取得者の弱点>

  • 言い換えや情報の関連付けなど内容の推測ができない
  • 解答するときに、問題文で出てきた単語を頼りに、同じ単語を選択する傾向が強い
  • よく見る単語の別の使い方や慣用的な使い方が理解できない
  • 複雑な文法構造が理解できない

Listeningで英文が聞き取れない原因のひとつが、文法構造を理解していないことだととらえることができます。

Readingについては、「単語」「文法」という言葉があちこちにありますね。

どちらのセクションにおいても、文が正確に理解できず知っている単語で内容を推測している状態だと読み取ることができます。

スコアが600点以下の人の弱点は、語彙力と文法だということが明らかになりました。

続いて、語彙と文法の勉強の仕方について紹介します。

目指せ600点!高い効果があった勉強方法を紹介

ここからは私が実際にやってみて、英語力アップに効果を感じた勉強方法を紹介します。

語彙力を上げるにはひたすら繰り返し

語彙力をつけたいと思ったら、1日にできるだけ多くの単語を見る必要があります。

例えば100語あたり10日を目安に覚えたいと思った時に、2通りのやり方があります。

  • 1日に10単語ずつ覚える方法
  • 毎日100単語見る方法

どちらの方がたくさんの単語を覚えられるかというと、実は後者の方が有利なんですね。

ある実験から明らかになっていて、私も実感したことがあります。

正確には、ListeningやReadingの勉強をしながら並行して単語を勉強するのがベスト。

1度単語帳で見た単語が問題に出てきたとき、その単語が頭に定着するスピードが全然違いました。

家で勉強するときは、単語を見るよりも声に出して読む方効果的です。

文法構造を理解するには中学英語のやり直し

文法を勉強し直すというと地道な作業だと感じてしまいます。

しかし、文法構造をしっかり理解すると、一気に高スコアが得られる可能性が出てきます。

小難しそうな問題集や過去の問題集に頼らず、中学英語をやり直せる参考書を探しましょう。

あなたはas~as構文やto不定詞を含んだ英文を、適切に訳すことができますか?

TOEIC100点アップするために必要な勉強時間は200時間

イギリスのオックスフォード大学の調べで、TOEICのスコアを100点あげるために必要な勉強時間は、なんと200~300時間と言われています。

移動時間などを上手に使って、コツコツ勉強時間を積み上げていきたいですね。

問題集は1冊で十分です。

解き終わり次第新しい問題集を買うよりも、同じ問題集を繰り返し勉強する方が、勉強内容が定着しやすくなります。

アプリを上手く利用するのもいいですね!

TOEICおすすめ講座3選

就活のために高得点を目指すあなたへ、おすすめの講座をご紹介します。

  • スタディング
  • アガルート
  • スタディサプリ

それぞれおすすめポイントも一緒に紹介していきます。

①細かい試験対策を教えてくれる「スタディング」

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オンライン資格講座のスタディングには、「TOEICⓇL&R TEST対策講座」があります。

この対策講座では、動画の講義アプリを使った学習充実したテスト問題オンラインの特性を生かしたトレーニングを受けることができます。

おすすめポイント①英語学習に長けた企業とのコラボ

「TOEICⓇL&R TEST対策講座」は、英語学習のアルクとコラボした講座です。

アルクは、語学学習で有名な会社で、TOEICの問題集や単語集だけにとどまらず、翻訳講座なども行っています。

そのような会社同士がタッグを組んだ講座、気になります!

おすすめポイント②効率的にスコアアップできる

やみくもに問題を解くばかりでは、効率的なスコアアップは狙えません。

こちらの対策講座では、試験問題を解く上での前提知識テクニックを教えてくれます。

動画で解説をしてくれる講師は、何度もTOEIC満点をとったことがあり、テストの仕組みもよくご存じです。

その上指導実績も多数あり、分かりやすい講座だと評判です。

主要のコースは、600点を目指すコース800点を目指すコースで、目標スコアに応じた受験対策なので、無理なく学習を進めることができます。

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スタディングの英語TOEIC講座の特徴とは?おすすめな理由や注意点を解説

②基礎英語力を伸ばしたいなら「アガル一ト」

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「アガルートTOEIC講座」なら動画の講義がメインとなっていて、とにかく分かりやすいのが特徴です。

提供講座は、表のとおりです。

講座名価格(税込・円)
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料金の最新情報は公式webサイトをご確認ください。

参考:TOEIC® 講座一覧/価格表|アガルートアカデミー

これらの講座のおすすめポイントは、次の2つです。

  • 基礎の学びなおしに適している
  • TOEICだけでなく英語の勉強方法も学べる

順番に見ていきましょう。

おすすめポイント①基礎の学び直しに適している

「何の勉強から始めればいいのか」「自分が理解していない部分が分からない」という人は必見です。

英語の基礎文法などの講義を動画で視聴することができ、うろ覚えだった知識を学び直すことができます。

曖昧なままにせず、解説を聞いてから演習問題を解くことで、着実にスコアアップが狙えます。

おすすめポイント②TOEICだけでなく英語の勉強方法も学べる

この講座ではTOEICだけでなく、効率良く単語を学ぶ方法正しい発音など、英語学習全般で使える内容も学べます。

「Grab some drinks!(飲みに行こ)」などのワンフレーズはすぐに使え、知っていて損はありません。

海外出張や海外赴任を目指し、speakingwritingも視野に入れた総合的な英語力のレベルアップを考えている人には、ピッタリの講座でしょう。

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コスパ◎大学生・社会人必見!アガルートTOEIC講座について徹底解説

③種類豊富な問題を何度も解くことができる「スタディサプリ」

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スタディサプリはインターネット予備校で、社会人の英語学習から受験対策まで幅広い講座を提供しています。

スタサプ」というフレーズを、CMで見たことある人も多いのではないでしょうか。

  • 演習問題の種類が多い
  • 1日数分から始められて継続しやすい

順番に見ていきましょう。

おすすめポイント①演習問題の種類が多い

スタディサプリENGLISHの「TOEICⓇL&R TEST対策コース」には、TOEIC® L&R テスト20回分に相当する演習問題が含まれます。

つまり、試験1回分が200問合計4000もの問題を解くことができるので、対応力があがりスコアアップを図れます。

テスト20回分の問題集を、冊子で購入しようとすると大変ですよね。

さらに単語クイズや復習チェックをいつでも行うことができるので、繰り返し確認することで、学習内容を定着させることができます。

おすすめポイント②1日数分から始められて継続しやすい

累計80万部突破「世界一わかりやすいTOEIC® L&R TESTの授業」等のシリーズの著者である関講師の動画講義を受けることができます。

動画は1回5分で、TOEIC® L&Rの文法・単語、最新のパート別の傾向や試験対策を丁寧に解説しています。

就職活動中でもスキマ時間に学習できるので「今日は動画だけ」ということもでき、学習を続けやすくなっています。

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この講座の詳細は、以下の記事でも解説しています!

スタディサプリENGLISH TOEIC®L&R TEST対策コースでスコアを上げよう!メリット・デメリットから、おすすめの方法まで徹底解説!

600点を取得して就職活動に弾みをつけよう

TOEICは就職活動をするあなたにとって、平均スコアの600点を取得すれば、どんな企業に対しても大変有利な資格であることが分かりました。

企業側が求める人材のデータを見ることで、自分が目指すスコア将来の目標を立てることができ、行動しやすくなりましたね。

あとは、地道に勉強し、履歴書に間違いなく記載するだけです!

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目標をしっかり設定して、あなたの未来があなたが思い描くとおりになることを、陰ながら応援しています。

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※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

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