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投稿日:2024年7月31日 | 更新日:2024年07月31日
teapは大学受験で利用できる大学が多く、高校生に人気の英語試験です。
teapには紙で試験が行われる通常の試験と、コンピュータを使って行われるteap cbt試験があります。
teap cbtは2016年に始まった新しい試験形式です。
teap cbtの公式サイトによると、上智大学をはじめ立教大学や東京女子大学などさまざまな大学での活用がスタートしています。
この記事からわかること
- teap cbtでは英語4技能を超えた様々な能力が試される
- 通常試験とは試験形態やスピーキングの形式が異なる
- 傾向把握、基礎力固め、実践力強化でスコアアップを狙える
独学では不安な方向けにしっかり結果を残すための講座も厳選、紹介します。
※この記事は2023年11月現在の情報となっております。
teap cbtとは「思考力・判断力・表現力をリアルに測定する」英語試験
teap cbtとは、英語4技能(リスニング・リーディング・ライティング・スピーキング)を通じて英語コミュニケーション能力を測る試験です。
cbt試験ではコンピュータを利用することで、「思考力・判断力・表現力」といった英語4技能を超えた能力も測定できます。
より実践的な英語力を測定したい方には特におすすめの英語試験です。
英検を運営する「日本英語検定協会」と「上智大学」が共同開発
teap、teap cbtは英検を運営する日本英語検定協会と上智大学が共同開発している英語試験です。
1963年から積み上げられてきた「英検®」のノウハウと、外国語教育の最高峰「上智大学」のノウハウが惜しげなく詰め込まれています。
なかでもteap cbtはteapの発展系として、「グローバル X IT社会を牽引する思考力・判断力・表現力をリアルに測定する4技能を超えたテスト」を目指して開発されました。
現代に合うcbt形式や、技能の掛け合わせによるより実践的な英語力の測定が特徴です。
cbt試験では英語4技能を超えた「思考力・判断力・表現力」まで測定
teap cbtでは、英語4技能を超えた「思考力・判断力・表現力」を測定できます。
コンピュータを活用することで音声や文字と映像等を掛け合わせて、よりリアルな試験を展開できるためです。
teap公式ホームページによると、特に大学で必要とされる「ライティング」と「スピーキング」を幅広い能力レンジで測定可能になります。
例えばライティングでは「テキストを読む」「音声を聞く」「要約・意見を書く」といった統合型の問題を増やすことで、より実践的なライティング能力を測定できます。
teap通常試験とcbt試験の3つの違いとは?
teapとteap cbtには試験の実施方法やスコアの利用法、スピーキングの形式に違いがあります。
teap cbtはコンピュータを使った試験であるため、従来のteap受験とは異なる対策が必要な点に注意しましょう。
3つのポイントを押さえることで、自分に合ったteap試験がどちらなのかわかります。
teap cbtではコンピュータを使って受験するため「タイピング力」が必須
teap cbtの受験はコンピュータを使って行います。
従来の試験とは違いタイピング等のコンピュータの操作スキルも必要になるため、注意が必要です。
コンピュータに慣れていない状態で試験に臨むと、うまく打ち込めなかったり、正解がわかっているにも関わらず時間切れになったりする可能性があります。
特にライティングでは、200〜300単語以上を打ち込む必要があるため、タイピング力が必須です。
teap cbtを受験したい方は、自分のコンピュータスキルで存分に力を発揮できるのかをしっかり考えてみましょう。
通常のteapの方が大学受験で幅広く利用できる
teapとteap cbtでは大学受験で利用可能な幅広さに違いがあります。
試験名 | 利用可能大学数 |
teap | 282校 |
teap cbt | 254校 |
※2023年11月27日現在
teap cbtは2016年にスタートした新しい試験であるため、ややteapより活用できる幅が狭めです。
teap cbt大学受験に利用したい場合、上記サイトで自分が受験する大学が対応しているか必ずチェックしましょう。
スピーキングテストの問題が異なる
teapとteap cbtではスピーキングテストの形式が異なります。
試験名 | 形式 |
teap | 対面形式 |
teap cbt | 録音形式(吹き込み式) |
teapのスピーキングテストは試験官と対面形式で行われる一方、teap cbtはコンピュータに向けて英語を吹き込み、録音したものを提出します。
teap cbtは誰にもみられることなく1人で受験できるため、対面式よりも恥ずかしさや緊張感が軽減されます。
自分のスタイルに合わせて受験形式を使い分けましょう。
上智大学など受験利用できる大学が徐々に拡大中
teap cbtは上智大学をはじめ、利用可能な大学が拡大し続けています。
2023年11月現在teap cbtを利用可能な大学は254校あり、teapに迫る勢いです。
teap cbtを受験したい方は年内に開催される3つの日程のどこかで受験しましょう。
採用大学は2023年11月現在254校ある
teap cbtは2016年にサービスが開始され、そこから「英語外部検定試験」として利用できる大学が広がってきました。
現在では254校で利用可能になり、teap利用可能大学数と並ぶ勢いです。
試験名 | 利用可能大学数 |
teap | 282校 |
teap cbt | 254校 |
なかでも開発に携わった上智大学では、一般入試と別に「一般選抜TEAP利用方式」が設けられており、英語の入学試験をteap、teap cbtのスコアで代替可能です。
2025年度の受験では2024年度、2023年度受験分のスコアのみ有効である点に注意しましょう。
teap cbtは年3回!実施日程は年度ごとに異なる
teap cbtは基本的に年3回実施され、実施日程は年度ごとに異なります。
2024年度分の日程は現在のところ公表されていません。
2023年度は6月11日、8月13日、10月22日の3日程で実施されました。
なお、teap通常試験の日程とは異なる点には注意しておきましょう。
3ステップ勉強法を使えばスピーディに点数を上げられる
teap cbtでスコアアップを狙う際は、3ステップで勉強をすすめるのがおすすめです。
まずサンプル問題で出題傾向を把握し、基礎英語力を固めたうえで実践問題に取り組みましょう。
3ステップで勉強することで、無駄なく勉強できるためスコアアップを狙えます。
ただし、大前提コンピュータ力が必要な点に注意しましょう。
サンプル問題で問題の特徴や出題傾向をチェック
teap cbtにはサンプル問題が用意されています。
4技能全てのサンプル問題が用意されているため、勉強を始める前に必ず一度目を通しましょう。
サンプル問題を解くことで、勉強する際に意識するポイントを明確にできます。
意識するべきポイントがわかっていれば、必要な勉強に絞って勉強できるため、労力は小さく、成果は大きくできるでしょう。
「全体を通して体験する」では、実際にteap cbtを受ける際に表示されるログインや音声チェック、注意事項の画面なども体験できます。
スムーズな受験に向けて一度は目を通しておきましょう。
英単語力を強化して英語力の土台作り
英単語力強化はteap cbtでスコアを伸ばす上でも重要なポイントです。
4技能どの問題を解く際にも、「英単語の意味がわかる」状態は不可欠であるため、意識的に勉強時間を確保しましょう。
teapでは大学や留学でのワンシーンを切り取ったシチュエーションや、アカデミックな内容がよく出題されます。
高度な専門知識が必要な問題は少なめであるため、日常生活に特化した英単語帳やアカデミックな内容を扱う英単語帳を利用しましょう。
おすすめは以下の3冊です。
- teap英単語ターゲット
- 朝起きてから夜寝るまでの日常生活英会話
- 改訂版 鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁
teap英単語ターゲットはteapによくでる1,200語を集めたteap特化型の単語帳です。
難易度別に3つのレベルに分けられているため、自分の単語力に合わせて学習できます。
音声CDも付属しているため音声と合わせた英語学習も可能です。
リスニング対策も兼ねられるため効率よく対策を行いたい方におすすめの一冊です。
「朝起きてから夜寝るまでの日常生活英会話」では、casec対策に必須の日常生活に関する英単語を学習できます。
起きた瞬間から日常生活、学校生活、寝るまでのシーン別で単語を学べるため、より実践的な単語学習が可能です。
単語学習をしながらスピーキング対策を行いたい方に特におすすめです。
改訂版 鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁は、例文やイラストが書く単語に付属しており、覚えやすさを重視した作りになっています。
イメージや映像を想像しながら単語を暗記できるため、ライティングやスピーキングなどでアウトプットできる英単語力をつけたい方におすすめの一冊です。
英単語力を強化することで、teap cbtでスコアを伸ばす土台を築けます。
土台がしっかりしていなければ大幅なスコアアップを目指すのは難しいため、英単語力強化は優先で行いましょう。
実践問題集で入れた知識をアウトプット
サンプルで傾向を把握し、単語帳や文法書で基礎英語力を固めたら実践問題集で知識をアウトプットしましょう。
アウトプットしてみることで、実際に知識として持っていた英語が”使える英語”に変わります。
逆にアウトプットしなければ、ただ本番で活用できない知識を溜め込むだけになるでしょう。
知識レベルをあげるためにアウトプットは必要不可欠です。
また、知識のアウトプットはインプットを定着させる意味でも非常に重要です。
毎日のインプット後に少しだけ問題演習や模擬テストを解くクセをつけることで、インプット効率が跳ね上がります。
入試までにteap cbtで結果を出したい方におすすめの講座3選
複数教科で目標スコアを達成する必要のある大学受験においては、できるだけ早くスコアを伸ばすことが第一優先です。
この項では、効率重視で結果を出すための3つの厳選講座を紹介します。
- オンライン英会話ベストティーチャー
- NativeCamp
- キャンブリー
講座を使うことで迷いなく勉強をすすめられるため、結果を残せるでしょう。
オンライン英会話ベストティーチャー
ベストティーチャーは「書いて、話す。」を軸にしたオンライン英会話サービスです。
Writing、Training、Speakingを合言葉にした学習メソッドで、効率的に英語力を鍛えられます。
オンライン英会話ベストティーチャーのおすすめポイントは以下の通りです。
- 実際の場面を想定したレッスンで、実践で生きる英語力が身に付く
- レッスン回数無制限で24時間いつでもレッスン受け放題なので、自由度が高い
- スピーキング・リスニングだけでなく、ライティングも鍛えられる
実際の場面を想定したレッスンで、実践で生きる英語力が身に付く
オンライン英会話ベストティーチャーは実際の場面を想定したレッスンを受けられるため、実際にteapで活用できる実践的な英語力が身につきます。
新しいインプットやすでに知っている知識、アウトプットが有機的につながりやすいため、4技能すべての能力が自然と強化されていくでしょう。
- 自分の話す内容を整理するWritingレッスン
- 英語への理解を深め、学習効果を高めるTraining
- 実際の場面を想定したSpeakingレッスン
これらのポイントを押さえたベストティーチャーのレッスンでは特にWriting、Speakingにフォーカスを当てて練習できます。
オンライン英会話ベストティーチャーは、実践を思わせるリアリティを味わいながら記憶にしっかり定着させたい方に適しています。
レッスン回数無制限で24時間いつでもレッスン受け放題なので、自由度が高い
オンライン英会話ベストティーチャーはレッスン回数無制限で24時間レッスン受け放題なので、自分の生活に合わせて勉強を継続しやすいのも特徴です。
部活動や大学受験で忙しい高校生でも自分のペースで勉強を続けられるため、効率よくスコアアップできるでしょう。
実際に学校生活に組み込む際は以下のように活用してみましょう。
- 朝、学校までの通学でWritingを習慣にする
- 授業の自習時間や部活後の勉強時間でTrainingを行う
- 休日まとめてSpeakingを行い、アウトプットして知識を定着させる
レッスン受け放題のため、不安に感じた点は何度でも復習できます。
うまく自分の生活に取り入れて、writing→Training→Speakingの学習サイクルを確立してみましょう。
スピーキング・リスニングだけでなく、ライティングも鍛えられる
英会話サービスではスピーキング、リスニングに能力の強化がメインになりがちですが、ベストティーチャーを利用することでライティングも鍛えられます。
毎回必ずWritingで話す内容を整理した上でTraining、Speakingに臨むため、レッスンを受ける中で自然とライティング力が身につくでしょう。
実際ベストティーチャーのホームページでは、「自分の作文癖やいつも間違う語順、忘れがちな時制の統一などを意識できた」という声も紹介されており、ライティングスキルのアップにも役立っています。
また、ベストティーチャーでは英語ネイティブ講師によるライティング添削サービスも行っているため、自分の弱点や不自然な英語を矯正しやすいのも特徴です。
ライティングに苦手意識を持っている方はぜひ利用してみましょう。
オンライン英会話ベストティーチャーでは、支払い方法の登録不要で1回分のレッスンが完全無料で体験できるお試しレッスンが用意されています。
ライティングを強化しながらリスニング、スピーキング力を上げたい方はぜひこちらからお試しレッスンを受講してみましょう。
今ならベストティーチャーのレッスンが無料で体験できます。
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NativeCamp
NativeCampは24時間365日好きな時に何回でもレッスンを受けられるのが特徴のオンライン英会話サービスです。
会員数は140万人を超えており、国内でも最大規模を誇ります。
NativeCampのおすすめポイントは以下の3つです。
- いつでもどこでも自分のライフスタイルに合わせた英会話レッスンを受けられる
- 日本人カウンセラーに不安な部分を相談できる
- 実践で役立つリスニング力が身に付く
いつでもどこでも自分のライフスタイルに合わせた英会話レッスンを受けられる
NativeCampの大きな魅力は、自分のライフスタイルに合わせて月に何度でもレッスンが受けられる点です。
通常の英会話レッスンは月に受けられるレッスン数が決まっており、スケジュールをレッスンに合わせる必要があります。
NativeCampはいつでも、何度でもレッスンが受けられるため、レッスンを無理なく続けられます。
一回のレッスン時間も5〜25分で好きに設定可能です。
勉強の中で実践練習に重きをおいている方には特におすすめのサービスといえます。
なお、時間を指定した予約レッスンは別途料金がかかる場合があるため注意しましょう。
日本人カウンセラーに不安な部分を相談できる
NativeCampでは日本人カウンセラーによるカウンセリングサービスも提供しています。
レッスンに関する心配事やサービス利用で困ったことだけでなく、勉強の進め方やおすすめの講師や教材なども教えてくれるため、安心して学習をすすめられます。
大学受験を見据えてスコアアップを目指す場合、「自分の勉強法は正しいのか?」という不安が必ずつきまといます。
カウンセラーさんがいつでも相談に乗ってくれる環境があるだけで一気に不安が取り除かれ、勉強のモチベーションを維持しやすくなるでしょう。
実践で役立つリスニング力が身に付く
NativeCampには目的別に講座が用意されています。
講師とともに講座に沿ってレッスンを進めることで、より目標を絞った英語力を身につけられます。
用意されているのは以下のような講座です。
- TOEIC®L&R TESTスコア別対策
- 日常英会話初級コース
- カランコース(カランメソッドに基づく)
- イラストで学ぶ英文法
- ネイティブフレーズ 日常英会話
(一部抜粋)
コースや教材のレベルから絞り込みもできるため、自分に合わせた対策を行いやすいでしょう。
NativeCampには7日間の無料トライアルが用意されています。
トライアル期間から24時間365日レッスン受け放題であるため、ぜひ時間がたっぷり取れるうちにこちらから登録してしまいましょう。
\詳細を確認してみる/
キャンブリー
キャンブリーは講師が全員ネイティブ講師なのが魅力のオンライン英会話サービスです。
実践的なオリジナルカリキュラムが用意されており、目的に向かって効果的に学習を進められます。
キャンブリーのおすすめポイントは以下の3つです。
- 試験対策のエキスパートから日常会話を楽しめる講師まで幅広く揃っている
- 全員ネイティブ講師であるため、話しているだけでも実践的なリスニング力が身に付く
- “グループレッスン”選択で毎月の負担を抑えられる
試験対策のエキスパートから日常会話を楽しめる講師まで幅広く揃っている
キャンブリーには試験対策のエキスパートからフランクな日常会話を楽しめる講師まで幅広く在籍しています。
カリキュラムとして用意されているIELTS・TOEIC・TOEFLだけでなく、teapやcasecなどの試験でも形式や対策したい部分を伝えるだけで柔軟に対応してくれるでしょう。
試験対策ではスコアを伸ばすためのスピーキング力育成はもちろん、ネイティブが使う自然な英語やフレーズ、より正確にイメージをつたえるテクニックなども教えてもらえます。
試験対策続きで気が滅入りそうな時は「フランクな会話がしたい」や、「今日会ったこと聞いてほしい」と伝えれば親身に話を聞いてくれる講師も多いため、楽しく学習を続けやすいでしょう。
全員ネイティブ講師であるため、話しているだけでも実践的なリスニング力が身に付く
キャンブリーは登録している講師が全員英語ネイティブであるため、話しているだけで実践的なリスニング力が身につきます。
ネイティブが使う自然なフレーズや生きた英語を学びたいと考えている方には適しているオンライン英会話サービスでしょう。
teapでは大学で運用することを想定したアカデミックな英語力が評価されます。
teapでよく取り上げられる大学でのワンシーンや、留学を見据えたシチュエーションを事前にキャンブリーで練習しておけば本番でもスムーズに解答できるでしょう。
講師にteapの目的や対策イメージを伝え、一緒にシチュエーションを想定しながら練習するのがおすすめです。
キャンブリーを使えば、難しいといわれているteapのリスニングやスピーキングでもしっかり得点できる英語力を身につけられます。
”グループレッスン”選択で毎月の負担を抑えられる
キャンブリーは1on1のレッスンだけが用意されていましたが、2023年3月にグループレッスンがリリースされました。
グループレッスンとは講師に加え他の生徒1〜2名とともにレッスンを受講する方式です。
グループレッスンでも問題ない、という方向けのプランを選択することで、月額を抑えながらのレッスン受講も可能です。
プラン名 | ハイブリッド | グループ |
サービス内容 | Camblyの全サービスにフルアクセス可能 ・最も包括的なプラン ・マンツーマンまたはグループでレッスン ・事前予約またはオンデマンドで受講可能 | グループレッスンのみ ・実生活に則した実践的な会話を体験可能 ・講師と1~2名の生徒とレッスンを受講 ・21歳以上の成人の方向け |
料金 | 月4,674円(税込)〜 | 月2,399(税込)〜 |
キャンブリーでは登録前にサービスを体験する目的で、以下の体験レッスンを用意しています。
- 15分のプライベートレッスン1回
- 無料学習コンテンツの体験
15分のプライベートレッスンを受ければ、キャンブリーのレッスンクオリティの高さや楽しさに気づけるでしょう。
モチベーションを維持しながら、teapのスコアアップや”使える”英語力を身につけたい方は、ぜひこちらから無料体験レッスンを受講してみましょう。
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teap cbtはより実践的な英語力を測るのに適している試験
teap cbtは英語4技能を通じてより実践的な英語力を測りたい方におすすめです。
音声や文字、映像等を掛け合わせることでより英語4技能を超えた「思考力・判断力・表現力」も測定できます。
この記事のポイント
- teap cbtはコンピュータを使って実施される「4技能を超えた」英語試験
- teap cbtは大学受験でteapと同じくらい幅広く利用可能
- 問題傾向把握、基礎英語力固め、実践演習がスコアアップのポイント
独学が心配な方も、厳選した3つの講座から自分に合ったものを利用することで安心してスコアアップできるでしょう。
勉強を効率よくすすめるために、まずはteap cbtホームページのサンプル問題に挑戦してみましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。