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行政書士の勉強法や必要な勉強時間は?おすすめの通信講座も紹介!

行政書士

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投稿日:2023年4月17日 | 更新日:2024年07月31日

この記事を監修した専門家

行政書士
柴田さん

行政書士試験は難易度が高く、独学で合格を目指すのは難しいです。

予備校や通信講座を活用して、効率よく勉強を進めれば合格に近づくでしょう。

また、十分な勉強時間を確保し、入念にスケジュールを立てることも重要です。

こちらの記事では、行政書士試験のおすすめ勉強法や合格に必要な時間、いつから勉強を始めるべきか解説していきます。

行政書士試験の合格を目指している人に役立つ内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください!

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行政書士の試験範囲・合格基準を確認

行政書士の試験を受ける様子

行政書士試験の試験範囲合格基準を解説していきます。

出題科目や合格基準を把握して、全体像をイメージしてみてください。

行政書士試験の出題科目

行政書士試験の出題科目は下記の通りです。

<法令等科目:244点満点>

基礎法学2問
憲法 5肢択一5問
憲法 多肢選択1問
行政法 5肢択一19問
行政法 多肢選択2問
行政法 記述式1問
民法 5肢択一9問
民法 記述式2問
商法・会社法 5肢択一5問

<基礎知識:計14問56点満点全て5肢択一>

一般知識1問以上
行政書士法等行政書士業務と密接に関連する諸法令1問以上
個人情報保護・情報通信1問以上
文章理解1問以上

行政書士試験の出題科目は上記のようになっており、問題の出題スタイルは

  • 5肢択一式:5つの選択肢から正解を1つ選ぶ
  • 多肢選択式:20個の選択肢(語群の中)から正解を選ぶ
  • 記述式:問題文に対する回答を40字程度にまとめる

という3つのパターンがあります。

行政書士は「街の法律家」と呼ばれることもある通り、法令科目の勉強が中心となります。

行政書士試験の合格基準

なお、行政書士試験の合格基準は下記の通りです。

  • 法令等科目で122点以上得点する
  • 基礎知識科目で24点以上得点する
  • 全体で180点以上得点する

法律に関する知識をしっかりと習得して、判例なども含めて対策をすることが重要です。

特に、法令等科目の中でも憲法・民法・行政法の対策は必須です。

中でも、行政法と民法出題が多い重要科目なので、重点的に対策を行いましょう。

また、法令等科目と基礎知識等で足切り基準が設けられているため、バランスよく勉強することも重要と言えるでしょう。

行政書士試験の合格率

ここ数年の行政書士試験の合格率は、下記のようになっています。

年度行政書士試験の合格率
令和5年度14.0%
令和4年度12.1%
令和3年度11.2%
令和2年度10.7%
令和元年度11.5%
平成30年度12.7%
平成29年度15.7%
平成28年度9.9%
平成27年度13.1%

合格率は10~15%程度の範囲で推移していることから、かなり難易度の高い試験であることがわかります。

「7~10人に1人」しか受からない試験であることを考えると、独学で挑むよりも予備校や通信講座を活用して勉強するのがおすすめです。

また、しっかりと勉強計画を立てることも重要と言えるでしょう。

行政書士のおすすめ勉強法は?

行政書士の勉強をする様子

行政書士試験に合格するためのおすすめ勉強法を紹介していきます。

初めて試験を受ける人も、2回目以降の挑戦となる人も参考にしてみてください。

まずはテキストで行政書士の勉強範囲を把握する

まずは、テキストや参考書で出題範囲を把握しましょう。

「どのような法令の知識が必要なのか」
「その法令は何に関して定めているのか」を把握すると、勉強のイメージがつきやすいです。

出題範囲を把握しないまま勉強を始めると、勉強のイメージが掴めずに理解が遅くなる可能性があるため注意してください。

インプットよりもアウトプットの勉強を重視する

インプットも重要ですが、多くのアウトプットをこなすことが重要です。

アウトプットとは、具体的には

  • テキストの章末問題を解く
  • 練習問題を解く
  • 過去問演習を行う
  • 模試を受ける

ことが挙げられます。

インプットの段階では理解できなかったことでも、アウトプットを通じて理解を深めることができます。

あわせて、解説をじっくり読み込むことで知識を習得し、本試験でも対応できる学力を鍛えることができます。

アウトプットの問題を間違えても気にせず、多くのアウトプットをこなすことを心掛けてみてください。

行政法と民法は重点的に勉強する

先ほど紹介した表を見ると分かるように、行政書士試験においては行政法と民法の出題が多く、重要科目となっています。

行政法と民法が苦手だと、残念ながら行政書士試験の合格は難しいでしょう。

逆に、行政法と民法を得点源にできれば、自然と得点力が伸びて合格に近付きます。

勉強が進んできたら、行政法と民法の勉強に時間を割いて着実に得点力を伸ばすことをおすすめします。

まずは択一式問題の対策を行う

行政書士試験は、

  • 5肢択一式
  • 多肢選択式
  • 記述式

の3つの出題形式があります。

5肢択一式が最も出題数が多いため、まずは5肢択一式問題の対策を行いましょう。

多肢選択式問題と記述式問題の対策は、5肢択一式の問題を安定的に正解できるようになってからで遅くありません。

いきなりレベルの高い多肢選択式や記述式問題の対策を行うのは非効率なので、後回しにしましょう。

行政書士本試験前に模試を受ける

多くの予備校や通信講座では、直前期になると模試を開催しています。

模試を受けることで、

  • 本番に近い雰囲気で実践的な演習ができる
  • 時間内に解き終わるか試せる
  • 合格できる可能性を知ることができる
  • 自分の学力レベルを把握できる
  • 自分の苦手分野をデータから把握できる
  • 周りは正解しているのに自分は間違えた問題を知ることができる

などのメリットがあります。

模試の受験料は数千円程度ですから、日程が合えば模試は受けておくべきです。

可能であれば複数回受験して、自分が対策するべき問題や課題を把握し、本番までに仕上げておくと良いでしょう。

行政書士の本・ノートとアプリを併用する

基本的に、勉強は、テキストや過去問題集などの本やノートを用いて行います。

しかし、近年は外出先でもスマホで手軽に勉強できるアプリもリリースされているため、アプリも有効活用しましょう。

特に、忙しい社会人の人は勉強時間が限られているため、本やアプリを併用して効率よく勉強することが欠かせません。

無料で学習できるアプリもあるため、ぜひ自身の勉強スタイルと相性のいいアプリを見つけてみてください。

行政書士の勉強でよくある失敗

行政書士の勉強で悩む様子

闇雲に勉強しても、非効率な勉強方法だと意味がありません。

行政書士の勉強でよくある失敗を紹介していくので、実践しないように気をつけてください。

勉強時間が足りていない

行政書士試験に合格するためには、目安として800~1,000時間程度の勉強が必要と言われています。

勉強時間が足りていないと、インプットとアウトプットがともに不足してしまうため、合格できる学力が習得できません。

特に、忙しい人は勉強時間を確保するのも大変なので、効率のいい勉強を意識するべきです。

よほど自身がある場合を除いて、独学は避け、予備校や通信講座を活用して勉強するのがおすすめです。

無理に独学で勉強を進める

行政書士試験は、合格率が10~15%程度難関試験です。

難易度が高いことを考えると、独学で合格を目指すのは非効率的と言えるでしょう。

特に、法律の勉強を始めて行う初心者の人は、基礎的な用語から始めなければならず、独学では途中で挫折してしまうリスクがあります。

試しに独学で進めてみて、限界を感じたら速やかに予備校や通信講座の利用を検討しましょう。

過去問対策が不十分

合格できない人でよくあるケースとして、過去問対策が不十分な人が挙げられます。

「インプットよりもアウトプットが重要」とお伝えした通り、過去問対策をはじめとしたアウトプットが不足していると、得点力が鍛えられません。

過去問を通じて頻出問題や引っ掛けパターンも把握できますが、対策が不十分だと対応力も磨かれません。

合格する可能性を高めるためにも、しっかりと過去問演習に時間を割くことをおすすめします。

法律の基礎知識が理解不足

行政書士試験の法令科目では、法律に関する知識が問われます。

用語をはじめとした法律の基礎知識の理解が不足していると、そもそも問題の意味が理解できません。

問題の意味が理解できないと解きようがないため、失点を重ねてしまうでしょう。

勉強を進める過程で理解できないポイントが出てきたら、面倒でもいちいち調べることが大切です。

出題範囲のすべてを勉強しようとする

行政書士試験の出題範囲は広いため、出題範囲のすべてを網羅しようとするのは非効率です。

各科目の中で、出題頻度が高い単元と低い単元があるため、メリハリをつけて勉強することが大切です。

出題頻度が低い単元に関しては、表面的な知識だけ習得しておけば十分です。

もし本試験で出題されたら「仕方ない」と割り切って、他の問題で正解できるように切り替えるようにしましょう。

記述式対策の勉強が不十分

行政書士試験では、行政法から1問、民法から2問で計3問の記述式問題が出題されます。

記述式問題は、正解を選ぶスタイルとは異なり、問題に対する答えを自分の言葉で記述しなければなりません。

難易度が高い出題形式であるのは確かですが、記述式問題は1問あたり20点と配点が高いため、しっかりと対策するべきです。

問題に対する回答は、実はそこまで難しくありません

5肢択一式問題を正解できれば対応できるレベルであるケースが多いため、練習問題や過去問を通じて「自分で実際に書いてみる」トレーニングを行いましょう。

また、記述式問題では途中点が付与されるため、完璧に回答できないからといって諦めるのは絶対にやめましょう。

法改正対策の勉強が不十分

行政書士試験では、直近で行われた法改正が出題されることが多いです。

法改正対策が不十分だと、本試験で無駄な失点につながるため非常にもったいないです。

最新のテキストであれば直近の法改正までカバーした内容が掲載されているので、勉強し損ねることはないでしょう。

とはいえ、自分自身でも法改正については調べて、確認することが重要です。

基礎知識対策の勉強が不十分

基礎知識は56点分の配点で出題されます。

また、基礎知識全体で24点以上の得点ができないと、足切りによって不合格になってしまいます

法令科目が会心の出来だったとしても、基礎知識で足切りになると不合格になるので注意が必要です。

法令等科目の対策に意識が向きすぎて基礎知識対策が不十分になると、不合格になるリスクが高まるので注意しましょう。

行政書士の勉強はいつから始める?

悩む男性

行政書士試験に合格するためには、800~1,000時間程度の勉強が必要と言われています。

社会人か学生かなどによって勉強期間は異なりますが、概ね試験日の1年前程度から勉強を始めると、ゆとりをもった勉強スケジュールをこなせます。

ゆとりのない勉強スケジュールを組むと、突発的な理由で勉強できなかった日があるとリカバリーするのに苦労してしまうため、要注意です。

特に、法律の勉強初心者の人は基礎の部分でつまずいてしまう可能性があることから、十分な勉強時間を確保しましょう。

できるだけ余裕を持って入念な準備を行うためにも、入念に勉強の計画を立てつつ、概ね「試験の1年前から」を目安に勉強を始めてみてください。

自分に合った勉強スタイルを見つけよう

勉強のスケジュールを立てる女性

行政書士の勉強法は

上記の3つに大別できます。

それぞれの特徴メリットを解説していくので、自身に合った勉強法を実践してみてください。

勉強法①予備校の受講

予備校に通うと、講師からリアルタイムでわかりやすく学べるメリットがあります。

また、疑問点があればスムーズに解消できるため、初学者や疑問を残さずに勉強したい人におすすめです。

学習費用は20〜30万円程度かかりますが、質の高い勉強ができるという点ではメリットが大きいでしょう。

勉強法②通信講座の受講

通信講座を活用すれば、自宅や外出先でも効率よく学ぶことができます。

テキストなどの教材や、スマホで学ぶためのツールが送られてくるため、自分のペースで勉強を進めることが可能です。

予備校よりも受講費用は安く、5〜10万円程度で受講できる通信講座がほとんどです。

予備校まで通うのが難しく、かつ独学で勉強を進められる自信がない人は、通信講座の活用を検討すると良いでしょう。

勉強法③独学

予備校や通信講座に頼らず、独学で勉強する方法もあります。

独学のメリットは、勉強にかかる費用が安い点と、教材選びや勉強のペースをすべて自分で決定できる点です。

とにかく費用をかけずに合格を目指したい人や、縛られることなく自分のペースで勉強したい人は、独学が向いています。

しかし、非効率な勉強になりやすく、疑問点や不明点が出てきても逐一解消できない点には注意が必要です。

行政書士試験は難易度が高いため、本気で合格を目指すのであれば独学はおすすめしません。

行政書士のおすすめ通信講座は?

行政書士の通信講座を受ける様子

効率よく行政書士の勉強を進めるにあたり、おすすめの勉強方法は通信講座の活用です。

独学だと非効率な勉強になりがちなので、本気で合格を目指している人は効率よく勉強できる通信講座を活用するのがおすすめです。

以下で、特におすすめの通信講座をピックアップし、紹介していくので参考にしてみてください。

クレアールの行政書士講座

クレアール過去問研究を徹底して行っており、6割の合格ラインをクリアするためのカリキュラムが組まれているため、効率よく合格を目指せます。

クレアールの教材はテキスト・問題集が完全に連動しており、1チャプター事に区切っているため、忙しい人でもメリハリをつけて勉強できます。

また、クレアールの行政書士講座は追加料金なしで、何度でも質問することができます。

疑問点が放置されることなく逐一解決できるため、独学よりも効率よく勉強できるでしょう。

さらに、クレアールでは、時間効率・学習効率・経済効率を最大限発揮できるようにするため「Web通信」での勉強が基本です。

自宅ではパソコンで集中学習、外出先ではスマホやタブレットで効率よく勉強できるメリットがあります。

なお、クレアールでは頻繁にキャンペーンを行っており、半額以下で受講可能な期間もあるので、お得なキャンペーンを逃さないようにしましょう。

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アガルートの行政書士講座

アガルートの行政書士講座は、令和5年度の試験で304名もの合格者を輩出しています。

アガルート受講生の合格率は56.11%となっており、全国平均の4.01倍の合格率を誇ります。

講座の合格実績を重要視している人にとっては相性のいい講座と言えるでしょう。

なお、アガルートの講座を受講して行政書士試験に合格した場合、

  • 受講料の全額返金
  • 合格祝い金50,000円

上記のいずれかを選択できるため、勉強のモチベーションも維持しやすいです。

アガルートでは様々な種類の講座を用意していますが、代表的な講座は

  • 「入門総合講義」:184,800円
  • 「入門総合カリキュラム ライト」:228,800円
  • 「入門総合カリキュラム フル」:261,800円

となっており、他社の通信講座よりはやや高めです。

しかし、分かりやすい講義を受けられるのはもちろん、Facebookを通じて不明点を質問できるためコストパフォーマンスは抜群です。

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フォーサイトの行政書士講座

フォーサイトの行政書士講座受講生の合格率は45.45%となっており、全国平均合格率の3.25倍も実績を誇ります。

「早く深く正確に学べる」動画講義が特徴で、パソコンでもスマホでも効率よく学習できます。

1コマが15分程度に収まっていることから、忙しい社会人の人でも取り組みやすい点が特徴です。

テキストに関しても、行政書士試験で頻出のポイントだけ勉強できるオリジナルの「テキスト分析・改訂システム」に基づいており、効率的に学習を進めることが可能です。

わかりやすい動画講義と効率よく学べる教材が、高い合格率を誇る大きな理由と言えるでしょう。

また、フォーサイトでは「ManaBun」というスマホ学習システムも機能が充実しています。

  • 講義の視聴
  • 問題演習
  • 学習スケジュールの管理

などの機能が使えるため、紙のテキストが手元になくても、どこでも効率的な学習が可能です。

スタンダードなコースである「バリューセット1」は54,800円で受講でき、直前対策講座も付いた「バリューセット2」は76,800円で受講できます。

もし不合格になったら受講料金が返金となる「全額返金保証制度」があるため、フォーサイトは自社の講座に自信を持っていることが分かります。

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スタディングの行政書士講座

スタディングの行政書士講座は、非常に安い受講料金が魅力の通信講座です。

  • 行政書士合格コースミニマム:34,980円
  • 行政書士合格コーススタンダード:44,000円
  • 行政書士合格コースコンプリート:59,400円

他社と比べても非常に安い受講料金を誇っていることから、学習費用を抑えつつ効率よく勉強したい人におすすめです。

また、スタディングは受講費用が安いだけでなく、スマホを用いて効率よく勉強できる魅力もあります。

短期間で合格した人の勉強方法をベースにカリキュラムを組んでおり、注力すべき科目と深入りする必要のない科目を差別化し、必要十分かつ最小限の効率的な内容を学べる講座となっています。

スマホ学習に特化している点も特徴で、スマホ一つで、

  • 動画講座の視聴
  • 問題練習
  • 過去問練習
  • 記述式対策
  • ノートの作成
  • 模試の受験

などの試験対策を行うことができるため、忙しい人でも効率よく知識を習得できます。

AI問題復習機能では、理解度に合わせて復習問題を自動でピックアップしてくれるため、記憶の定着をサポートしてくれます。

他にも、苦手分野の攻略をサポートしてくれる「スマート問題集」など、便利な機能が多く搭載されているため、コストパフォーマンスは非常に高いです。

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行政書士の勉強まとめ

グッドサインをする様子

行政書士試験に合格するためには、十分な勉強時間を確保するのはもちろん、効率的な勉強を実践する必要があります。

また、しっかりと試験日から勉強スケジュールを立てて、ゆとりをもった勉強計画を立てることも重要です。

本気で行政書士試験の合格を目指す場合は、分かりやすい教材を使いながらサポートも受けられる通信講座の活用がおすすめです。

近年は受講費用が安い通信講座も出ているため、ぜひ自分に合った通信講座を活用しながら行政書士試験の合格を目指してみてください。

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この記事を監修した人
柴田 さん

行政書士、社会保険労務士、宅建士、日商簿記検定1・2級、ファイナンシャルプランナー1級の資格を保有。中小企業や東証スタンダード上場企業での人事部勤務の経験を活かし、主に資格や転職に関する記事を多方面で執筆中。

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