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投稿日:2023年2月27日 | 更新日:2023年12月08日
この記事を監修した専門家
登録販売者試験を受験予定の方で、「独学はやっぱり厳しいかも…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
できるだけ学習費用を安く合格したいとお考えなら、登録販売者の通信講座を利用するのも一つの手段。
「いろいろありすぎて結局どこがいい?」
「比べても何が違うかわからない」
と選びきれなずお困りなら、川口春奈さんの広告やSNSで注目を集めているオンラインの通信講座「スタディング」がおすすめです。
スタディングの登録販売者講座は受講料がとても安く、
「本当に試験に合格できる?」
「教材の内容が薄いのでは?」と心配の声が聞かれるほど。
そこで、登録販売者の資格を持つ筆者が、実際に講座を試して講義内容や問題を詳しく調査しました。
スタディングの講座で本当に一発合格できるのか?を明らかにします。
スタディングの講座のデメリットや注意すべきポイントまでしっかりお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。
登録販売者とはどんな資格?登録販売者試験はいつある?
まずは登録販売者ってどんな仕事?だれでも受験できるもの?という基本の情報から、2023年度の試験日程までを見ておきましょう。
登録販売者とは
登録販売者とは、比較的リスクの少ない第2類医薬品、第3類医薬品を販売ができる改正薬事法で規定された資格です。
第一類医薬品の販売や、調剤業務は薬剤師しかできません。
しかし、現在流通している90%以上の一般用医薬品は第2類、第3類医薬品なので、ほとんどの商品を販売することが可能です。
メリットとして、就職や受給アップに有利に働くことがあげられます。
登録販売者は医薬品や健康に関する知識を持つ専門家であり、ドラッグストアや薬局・薬店で必要とされる、国に認められた公的な資格です。
登録販売者試験の受験資格
登録販売者試験は都道府県ごとに、年1回実施されます。
受験資格で実務経験は問われず、技能試験もありません。
未経験者も学生でも誰でも受験可能です。
合格率は都道府県によってばらつきがありますが、全国平均だと40~50%程度となっています。
半分以上の受験者が不合格となっていますが、誰でも受験が可能な試験なので、難易度が高い試験ではありません。
しっかりと対策すれば合格は難しくありません。
2023年度登録販売者試験の日程
2023年2月時点では、まだ今年の日程については公表されていません。
登録販売者試験は都道府県ごとに試験日程が異なりますが、例年8月~12月に試験が実施されます。
申し込み締め切り日は試験日の約2カ月前です。
例年、日程が大きく変更になることはないのですが、試験は年に1回しか実施されません。
うっかり忘れると次回は来年になってしまうので、各自治体のホームページチェックは欠かさずにおきましょう。
スタディングの登録販売者講座おすすめポイントは安さと手軽さ
ここではスタディングの登録販売者講座ならではのメリットをお伝えします。
低価格の秘密や画期的なサービスについても徹底分析しました。
とにかく安い!さらにキャンペーンでもっとお得に!
スタディングの最大の魅力はその安さです。
登録販売者の通信講座の中でも、圧倒的な低価格で提供しています。他社の講座の価格と比較すると一目瞭然です。
●スタディング 24,800円(税込)
●ユーキャン 49,000円(税込)
●三幸医療カレッジ 35,200円(税込)
●キャリカレ 48,500円(税込)
今なら無料登録で10%割引になるクーポン付き。もともと安い受講料がさらに1割引きになるという、驚きの価格設定です。
さらに、スタディングの講座を受けて合格した場合に「合格お祝い制度」としてAmazonギフト券3,000円分がもらえます。
また、大学生、専門学校生、高校生は学割も適用されるのでさらに20%もお得です。
学習はスマホで完結できる
スタディングの講座の一番の特徴は、インプットからアウトプットまでのすべての対策をスマホのみでできる点です。
低価格の秘密は、学習・運営システムはITを活用し、「合否に関わらないコスト」は極限まで削減できたため。
すべてがオンラインで完結する革新的な講座なので、他に負けない低価格を実現しました。
・ビデオ講座と音声講座
・ウェブテキスト
・問題集
これらはスマホがあれば、いつでもどこでも学習が可能。
忙しい人でも細切れのスキマ時間を積み重ねると、意外にしっかり勉強時間を確保できます。
さらにスマホとパソコンを並行して利用するとまとまった時間に適した学習もできるので、効率よく実力アップがはかれます。
効率よく資格取得を目指せる
スタディングのスピード合格へのカギは、「参考書には載っていないコツやテクニックの徹底解説」と「要点を絞り込んだ」勉強方法です。
無駄な勉強は省き、得点源はとりこぼさない効率を追及した学習方法で回り道なし。
私は実際に講座を見て、これなら最小限の努力で合格を目指せる、うまくできたメソッドだと感心しました。
正直、独学ではなかなか得られない内容です。
そしてなんとスタディングの講座では、勉強期間3カ月での1発合格者も多数輩出している模様です。
筆者は当時、独学で8カ月はみっちり費やしましたが、あの時スタディングがあれば、確かに3カ月での合格もできかも…と思いました。
簡単に無料でお試し受講できる
受講すると決める前には、必ず無料のお試し講座を受けてください。
スタディングでは動画、ウェブテキスト、問題集まで本当に無料で体験できます。
実際の受講は、自分に合っているかどうか確認してからでも遅くはありません。
自動契約・更新はないので、安心して申し込んでください。
メールアドレスと自分の決めたパスワードの入力だけで30秒で簡単に完了。
申し込み直後からすぐ受講ができるスピード感がありがたいですね。
さらに、受講料が割引になる10%クーポンや、重要ポイント暗記ツールなどの特典もあって、受けてもいっさい損はありません。
もちろん、無料のお試し受講だけでストップもできます。
その後、メールはたまに来ますが電話番号の登録なしなので、勧誘電話がしつこくて困るということもありませんでした。
\無料お試し/
スタディング登録販売者講座の教材やサポートは十分か?おすすめしたいポイント解説!
スマホだけで完結するってどんなカリキュラム?
スマホだけで十分な内容なの?とご心配の方に、スタディングの登録販売者講座独自の教材について解説します。
重たいテキスト不要のインターネット学習
勉強はスマホやタブレットですべて完結するのが、スタディングのメリット。
電車でも、自動車通勤中など大きなテキストを広げられない場所でもスマホを開けばすぐに勉強を始められます。
仕事の昼休みや家事の合間のちょっとしたスキマ時間を有効に活用すれば、無理なく学習を続けられて、合計すると1時間以上確保が可能。
まとまった学習時間が取れない忙しい人にもおすすめ!気付けばしっかり実力アップしています。
わかりやすい講義動画と充実の問題集
実際に講義動画を見て感じたのは、イラストが多く、ポイントをおさえた解説があるので、頭に入りやすいという点。
単元ごとに短いスパンで作られているので、【基本の講座→テスト】の反復で、短時間に負担なく知識が定着する仕組みになっています。
テストは○×形式のスマート問題集と本試験に即した予想問題集の2本立て。最小限の努力で合格レベルに達するための重要テーマが厳選されています。
私の受験時もそうでしたが、登録販売者試験は応用問題がほぼなく、正答率7割さえクリアすれば満点を取らなくてもいいんです。
スタディングの登録販売者講座はよく出る設問や重要テーマは外さず無駄を省いた構成で、この合否ラインを巧みに突いており、なるほどこれならスピーディーに合格点に届くなと感じました。
AIが自動で復習問題やスケジュールを作成
通信講座もここまできたか、と思わずうなったのがスタディングの画期的な勉強方法「AI問題復習」。このシステムはスタディングが特許を持つ機能です。
複雑な設定をしなくても、AIが最適なタイミングで必要な復習問題を自動で出題。
学習プランに悩んだり、無駄に同じ問題を解くこともなく、ただ画面の指示に従うだけでOKです。IT技術の進化が、だれでも効率よく勉強することを可能にしました。
さらに、短期合格した人の学習データを分析し、復習プランに反映させているので、理想的な最適のペースで合格へ導いてくれます。
講師に質問できる学習Q&Aサービス
オンライン学習で不安なのが、「自分で考えても、調べてもわからない時どうするか問題」。
学校のように先生がいたらいいのに…という心配があっても大丈夫です。
スタディングの登録販売者講座では講師に質問できる「学習Q&Aサービス」があります。
コースは質問10回分の無料チケット付きで、追加のチケットも5回分5,500円で購入が可能。
自分以外の受講生のQ&Aも見られるので、チケットを使う前にはこちらをチェックしましょう。
よくある質問はすでに他の人から出ているかもしれません。
経験者としてお話しすると、試験では教材の範囲を超える難問や応用問題は出題されません。
深堀りが必要な問題はそもそも少なく、付属の10回分+他の受講生の質問でまかなえるような気がします。
個人的には、追加のチケット購入なしでも何とかなりそうだと思います。
\公式サイトを見てみる/
スタディングの登録販売者講座が向かない人!オンラインだからこそここが要注意!
スタディングの登録販売者講座を開始してから「こんなはずじゃなかった」とならないように、これだけは気を付けておくべきポイントをまとめました。
どうしてもデメリットを強く感じる方は、他の講座やスクールも検討しましょう。
スタディングのデメリット①就職や転職のサポートがない
スタディングの登録販売者講座で試験に合格しても、就職のあっせんや転職先の情報提供などのサービスはありません。
以下の方はスタディングの講座ではのぞむサポートが受けられないでしょう。
・就職先を紹介してほしい
・キャリアについて相談できる窓口がほしい
・就業中もカウンセリングやフォローを希望する
登録販売者はドラッグストアのほか、ホームセンターやコンビニなどでも活躍の場が広がりつつある資格です。
登録販売者の人材派遣を専門に取り扱う団体などもあり、就職や転職の足がかりはネットの情報などでも十分に得らます。
就職サポートがなくても過度に心配する必要はないでしょう。
スタディングのデメリット②添削指導や本のテキスト教材がない
スタディングの登録販売者講座は製本された教材は送付されないので、書籍タイプの冊子での勉強はできません。
テキストはすべてスマホやパソコンで見るオンライン学習です。
本でめくって読みたい、書きこみたい、というじっくり型学習スタイルの人には不向きでしょう。
しかし、スタディングの講座・ウェブテキストは、いつでもどこでもさっと出してぱっと見られる点が強みです。
まとまった時間が取れなくて勉強できない、とはなりません。
スキマ時間の有効活用だけでも実力がぐんぐん積みあがる仕組みです。
また講師がマンツーマンで丁寧に指導したり、課題に添削するサービスもありません。
しかし、オンラインで講師に質問できる学習Q&Aサービスがあります。
チケット制で、10回までの質問は無料で付いていて安心。追加のチケットも、後から購入ができます。
スタディングのデメリット②合格実績が公表されていない
スタディングの登録販売者講座での合格実績は公表されておらず、受講した方のうち、何人が合格したのか、合格率が何%なのかはわかりません。
合格者数が極端に少ないからなのでは?と心配になりますよね。
しかし結論から言うと、合格率をさほど気にする必要はありません。
スタディングの登録販売者講座はオンライン講座という特性上、すべての合格者から報告されていないため正確な合格者数や合格率が不明というのがその理由です。
さらに2021年に開講されたばかりの新しい講座で、累積の受講者や合格者が少ないことも理由でしょう。
公式ホームページには2022年度合格者だけでも約50名の方から合格体験談が寄せられており、しっかりと実績をあげていることがうかがえます。
スタディングの登録販売者講座の口コミ・評判は?
ここでスタディングの登録販売者講座を実際に受講した人たちの口コミや評判を確認しておきましょう。良い口コミ、悪い口コミどちらもピックアップしました。
スタディング登録販売者講座の良い口コミ
車で移動の際はBluetoothにしてラジオ代わりに講座を聞いたり、暇な時間が出来たら動画を見ながらテキストを見て勉強しました。(S.Hさん)
スタディング公式サイトより
現在ドラッグストアに勤めています。
完全独学だったので、勉強法には悩みました。
テキストを読んで過去問を解くだけのやり方は自分には合わないと思い動画で好きな時間、好きなタイミングで勉強できるサイトがないか探していました。
他社と比較して良心的な料金だった点も良かったです。
スタディング公式サイトより
すきま時間にスマホだけで学習できるのは私にはもってこいだと思いました。
いざ勉強初めてみると学習フローに沿って学習できるので、どこから始めればいいか…と悩む事もなく、講義を聞いてテキスト読んで問題を解く。その繰り返しでインプットされ理解を深める事ができました。
全く知識がなくても一発合格できたのはスタディングのおかげです。
ありがとうございました!
スタディング公式サイトより
スマホ学習に特化した効率的な学習方法で短期合格をつかめたという声が上がっています。
とことん時間を活用できるよう作られた講座なので、忙しい方にもぴったりです。
安さよりも、オンライン型の勉強方法などの内容の部分が良かった、というコメントが多くあり、十分な質の高さを実証しています。
スタディング登録販売者講座の悪い口コミ
電車の中でスマホ1台あれば勉強できるので便利。 ただ、長時間勉強すると目が疲れるので大変。
https://twitter.com/tabichan_0402/status/1492409027133046784
スタディングの簿記講座を覗き見した時に、解答用紙をダウンロードしないといけないやつがあって、プリンターかiPadがあるといいなぁと思った次第です
https://twitter.com/koharubutachu/status/1610773804443389952
SNSでよく見られたのは、メリットと同じくオンライン型だからこそのデメリットでした。
デバイスや通信環境が整っていることが前提になるので、しっかり確認しておきましょう。できれば家にはプリンターもある方が安心です。
デジタル機器の扱いに慣れている世代の方向け、とも言えます。
まとめ
スタディングの登録販売者講座の最大のメリット、スマホ完結型のオンライン学習と圧倒的低価格について詳しくお伝えしてました。
スタディングは料金の安さが特に目を引きますが、効率的に学習できるシステムが構築されていて、受講者からの評判も高いことがわかりました。
価格も品質もどちらもしっかりと充実しており、通信講座の中ではかなりコストパフォーマンスが高いといえるのではないでしょうか。
激安なのに、合格に到達できる手法がぎゅっと詰め込まれた、かなりおすすめの通信講座です。
講座選びでまだ迷っているなら、ぜひスタディングの登録販売者講座をお試しください。
「忙しい」「もう時間がない」と悩んいても大丈夫。スタディングの登録販売者講座が引っ張ってくれます。さあ、いますぐ始めましょう。
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