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投稿日:2024年1月11日 | 更新日:2024年01月11日
マンション管理士と宅建士はどちらも、試験に合格しなければなれません。専門的な知識やスキルを必要とする仕事だからこそ、資格を持っていると現場でも活躍できます。
しかし、マンション管理士試験と宅建士試験は難易度が高い試験なので、十分な試験対策が求められます。試験合格が目指せるおすすめの勉強法を紹介しているので参考にしてください。
※この記事は2023年9月現在の情報となっております。
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マンション管理士と宅建士の仕事内容を紹介
マンション管理士と宅建士は似ている職業と感じる人も多いですが、業務内容には大きな違いがあります。マンション管理士と宅建士の仕事内容をそれぞれ紹介していくので違いを把握してください。
マンション管理士の仕事
マンション管理士はマンション管理士試験に合格後、マンション管理士として登録を受けます。その後、管理組合の運営やその他のマンションの管理を担当します。
マンション管理士になると、以下の相手から相談を受けることができます。
- 管理組合の管理者
- マンションの区分所有者
この方々から管理組合の運営、マンション管理の相談を受けると、助言・指導・その他の援助を専門的な知識をもっておこないます。マンションの区分所有者などに対して適正なアドバイスをおこなう専門家という立ち位置です。
具体的なマンション管理士の主な業務は大きく3つにわけられます。
- 管理規約や使用細則等の建物等の管理又は使用に関する区分所有者相互間のルールの策定及び改定
- 長期修繕計画の策定及び見直し
- 区分所有者間のトラブルへの対処
マンションの管理規約や長期修繕計画等の素案の作成から区分所有者間のトラブル解決など、業務の範囲は多岐に渡ります。マンション管理士の仕事はマンションに住んでいる人などが安全安心に暮らせるようにサポートする仕事といえるでしょう。
居住者の義務違反や管理費滞納などへのアドバイスもおこない、トラブルを解消に導く頼れるエキスパートです。
参照元:【マンション管理士とは】公益財団法人マンション管理センター
宅建士の仕事
宅建士は宅地建物取引士と呼ばれ、不動産会社など、宅地建物取引業を営む場合は宅地建物取引業法に基づき国土交通大臣又は都道府県知事の免許を受けるという決まりがあります。宅地建物取引士になるには、宅地建物取引士資格試験の合格が必須です。
試験合格後は試験を実施した都道府県知事の資格登録を受け、かつ、当該知事の発行する宅地建物取引士証の交付を受けると晴れて宅地建物取引士となるのです。
宅地建物取引士の業務は以下のように定められています。
- 宅建業法第35条に定める重要事項の説明
- 重要事項説明書への記名及び同第37条に定める書面(契約書等)への記名
- 宅建業法第35条に定める重要事項の説明重要事項説明書への記名及び同第37条に定める書面(契約書等)への記名
これらの業務は宅建士だけがおこなえるものなので、宅建士の重要性が見て取れます。
マンション管理士も宅建士もどちらも資格試験を合格することで、その道の専門家として活躍できるためまずは資格取得から目指しましょう。
参照元:【宅建試験の概要】
マンション管理士試験と宅建士試験の試験内容の違い
マンション管理士と宅建士の試験では問われる内容が異なります。それぞれの出題内容を把握しておきましょう。
マンション管理士試験内容
マンション管理士試験はマンション管理に関する内容からの出題で、マンションの区分所有者などが住みよい暮らしをおこなえるように必要な知識やスキルを身につけているかを判断する試験です。
マンション管理士試験の内容
- マンションの管理に関する法令及び実務に関すること
- 管理組合の運営の円滑化に関すること
- マンションの建物及び附属施設の構造及び設備に関すること
- マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること
試験概要
受験資格 | 誰でも受験可能(年齢学歴等問わず) |
受験手数料 | 9,400円 |
試験実施機関 | 公益財団法人マンション管理センター |
試験実施日 | 年1回 11月最終日曜日 |
年齢や学歴などの受験資格の制限はないため幅広い世代が受験可能です。試験は年に1回の実施なので、合格を逃すと次回挑戦できるまでに期間が空いてしまいます。
一発合格を目指せるような勉強方法を選び、試験対策することが重要です。
宅建士試験内容
宅建士試験は土地や建物に関する法令や権利などに関する内容からの出題で、宅建士の業務に直結する知識やスキルを問う試験です。宅建士の仕事に必要な知識なので、試験に合格すると即戦力として優遇されます。
宅建試験の内容
宅建試験の内容は宅建業法施行規則の第8条で以下のように定められています。
- 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
- 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
- 土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
- 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
- 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
- 宅地及び建物の価格の評定に関すること。
- 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。
試験概要
受験資格 | 日本国内居住者(年齢学歴等問わず) ※資格登録時には一定の条件あり |
受験手数料 | 8,200円 |
試験実施機関 | 一般財団法人不動産適正取引推進機構 |
試験実施日 | 年1回 10月第三日曜日 |
宅地建物取引業に関する実用的な知識を有するかどうかを判定することに基準が置かれ、これも宅建業法施行規則第7条で決められています。
試験の方法は、50問からの出題で四肢択一式の筆記試験です。マンション管理士試験と同様試験実施は年に1回です。
宅建士として働くためには試験合格が必須なので、合格が目指せる試験対策は抜かりなくおこないましょう。
マンション管理士資格と宅建士資格どちらの資格取得がおすすめ?試験の難易度や合格率も比較
マンション管理士資格と宅建資格のどちらの資格をとるか迷っている人は、難易度から判断するのもありです。2つの試験の合格率を紹介します。
マンション管理士試験の難易度
マンション管理士試験の難易度は高いことで有名です。難易度が高いことを示す直近の合格率は以下のとおり。
マンション管理士試験の合格率
令和4年と令和3年のマンション管理士試験の合格率は以下のとおり。
年度 | 合格率 |
令和4年(2022年) | 11.5% |
令和3年(2021年) | 9.9% |
マンション管理士試験の合格率は例年10%前後です。令和3年に関しては10%を切っているため、状況によっては1割弱の合格率といえます。
マンション管理士試験は合格へのハードルが高いと認識でき、勉強方法の選択が非常に重要です。マンション管理士試験を受験するなら、独学での勉強はマンション管理士の試験勉強をした人でないと難しいでしょう。
勉強方法の選択と併せて勉強時間を確保するなど勉強する環境を整えることから始めるとよいです。
宅建士試験の難易度
宅建士試験の難易度も高めです。直近の宅建試験の合格率は以下のとおり。
宅建士試験の合格率
年度 | 合格率 |
令和4年(2022年) | 17.0% |
令和3年(2021年12月) | 15.6% |
令和3年(2021年10月) | 17.9% |
令和2年(2020年12月) | 13.1% |
令和2年(2020年10月) | 17.6% |
過去3年分の合格率から見ると、宅建士試験の合格率は15%前後で推移しています。マンション管理士試験と比較すると合格率は高いものの、宅建士の試験も難易度が高いです。
2割弱の人しか合格できない試験なので、試験対策はしっかり立てましょう。
ダブルライセンスもあり
マンション管理士試験と宅建士試験はどちらも合格率が低く難易度が高い試験です。2つとも難易度が高い試験なのでどちらを受験しようか迷う人は多いはずです。
難易度が高い試験でも試験に精通していて、万全の対策ができる通信講座で学ぶと試験合格も夢ではありません。マンション管理士資格と宅建士資格2つの資格取得を同時に目指すのもありです。
マンション管理士資格と宅建士資格のダブルライセンスがあると、職場でも重宝されるでしょう。仕事の幅も広がり、さまざまな選択肢も広がります。
専門知識が必要な資格だからこそ資格を取っておいて間違いありません。繰り返しになりますが、同時に資格取得を目指すなら勉強時間の確保と適切な勉強方法の選択は入念におこないましょう。
マンション管理士資格・宅建士資格 取得が目指せる おすすめ通信講座4選!
マンション管理士資格と宅建士資格を取得しようと考えている人は、通信講座での勉強がおすすめです。
マンション管理士・宅建士の受験対策ができる通信講座は多いですが、そのなかでも特におすすめできる通信講座を比較し厳選してピックアップしています。
おすすめできる通信講座は以下の4つです。
- アガルート
- スタディング
- フォーサイト
- ユーキャン
- クレアール
それぞれの通信講座の特徴や費用を紹介します。
アガルート
アガルートの過去問集は過去10年分の問題を掲載するなど、テキストの内容も充実。資料請求ではサンプル講義やテキストがついており実際の勉強を想像しやすく、通信講座選びの参考になります。
コース概要(コース名と費用)
アガルートではマンション管理士資格試験の他に、管理業務主任者資格取得を目指せるコースも用意されています。どちらもマンション管理の資格ですが、2つの資格を同時に取得できるダブル合格カリキュラムもあるのが特徴です。
【マンション管理士試験・管理業務主任者試験】
- マンション管理士試験合格カリキュラム:70,224円
- 管理業務主任者試験合格カリキュラム:70,224円
- ダブル合格カリキュラム:95,040円
【宅建試験】
- 【2024年合格目標】入門総合カリキュラム/フル:71,280円
- 【2024年合格目標】入門総合カリキュラム/ライト:54,780円
- 【2024年合格目標】演習総合カリキュラム/フル:107,800円
- 【2024年合格目標】演習総合カリキュラム/ライト:76,780円
マンション管理の仕事に生かせる資格をとりたい人は、マンション管理士と管理業務主任者資格をどちらも並行して勉強するのもありです。1つずつ勉強するよりも費用も抑えて2つの資格取得が目指せます。
タイミングによっては、期間限定価格になっていることもあるのでお得に通信講座を始めたい人は要チェックです。
アガルートの特徴
アガルートはマンション管理士資格の勉強が初めての人も安心して学べる通信講座です。暗記だけに頼らず学べる特徴があります。
- 学習導入オリエンテーションで勉強方法がわかる
- 理解度重視の勉強法
- 合格率が全国平均を上回っている
資格の勉強を始めようとすると何から手をつければよいかわからない人は多いはずです。アガルートでは学習を始める前に生じる悩みを解消すべく、勉強の仕方などの学習導入オリエンテーションをおこなっています。
動画でのオリエンテーションには、試験勉強前に知りたい内容が詰まっています。また、理解型の勉強をおこなえるように知識が身につく工夫がなされているのもうれしいポイント。
内容を丸覚えする暗記とは一味違う勉強法で必要な知識をインプット可能。アガルートのマンション管理士試験の合格率は、全国平均より3倍以上も上回っていることから安心して選べる通信講座とわかります。
スタディング
スタディングではスマートフォンなどを使ってビデオ講座を受けられます。テキスト中心の勉強よりも映像や音を通して学習したい人に向いている講座です。
コース概要(コース名と費用)
スタディングではマンション管理士と管理業務主任者合格コースのダブル合格コースもあります。マンション管理士資格の学習経験者、初めて勉強する人を問わず合格を目指せます。
【マンション管理士試験・管理業務主任者試験】
- マンション管理士合格コース:31,900円
- 管理業務主任者合格コース:31,900円
- マンション管理士/管理業務主任者合格コース:39,600円
【宅建試験】
- 宅建士合格コース[2024年度試験対応]コンプリート版:24,800円
- 宅建士合格コース[2024年度試験対応]レギュラー版:19,800円
- 宅建士合格コース[2024年度試験対応]ミニマム版:14,960円
スタディングの特徴
スタディングは机に座って勉強する習慣がない人でも学習しやすい勉強法です。スマートフォンなどを使って勉強できるから、勉強部屋以外の場所でも気分転換をしながら試験対策するのもよいです。
- スキマ時間を活用して効率的に勉強できる
- 難問解法講座で難しい問題の対策もできる
- リーズナブルな料金で学べる
スタディングの試験対策は通勤時間などのスキマ時間を賢く利用して勉強時間を確保できるため、無理なく勉強が続けられます。スマートフォンやパソコンで視聴や利用できるビデオ講座や、Webテキストを用いての勉強だから手軽に勉強がおこなえます。
難問対策のビデオ講座では、難問に対する技術が学べるので実際の試験で難問が出た場合の対策もバッチリです。また、リーズナブルな料金で学べるから臆せずに申し込み可能です。
費用は抑えられても内容は濃く充実しているため選んで間違いありません。
フォーサイト
フォーサイトのテキストは問題集とリンクしているから、復習しやすくスムーズに試験勉強できます。効率的に勉強できる工夫が満載の教材が揃っています。
コース概要(コース名と費用)
フォーサイトのマンション管理士試験対策コースは種類が豊富です。そのため、自分に合ったコースを選択できます。
【マンション管理士試験・管理業務主任者試験】
- マンション管理士スピード合格講座 2023年度試験対策:43,800円
- 管理業務主任者スピード合格講座 2023年度試験対策:43,800円
- 科目別答練講座 2023年度試験対策:21,800円
- バリューセット1 2023年度試験対策(マンション管理士+管理業務主任者):57,800円
- バリューセット2 2023年度試験対策(マンション管理士+管理業務主任者+科目別答練講座):70,800円(通常セット)
【宅建試験】
- バリューセット1[2024年試験対策]:59,800円
- バリューセット2 [2024年試験対策]:64,800円
- バリューセット3[2024年試験対策]:69,800円(通常セット)
フォーサイトの特徴
フォーサイトの講義は短時間で構成されているため、繰り返し視聴しやすいです。何度も視聴することで記憶を定着させられるのがポイントです。
- 受講生満足度が高いフルカラーテキストでの学習
- 対象講座を選ぶと全額返金制度がついている
- 講義動画は1コマ15分以内だから続けられる
フォーサイトのテキストはフルカラーで、理解しやすいようなイラストや図表が満載で初めてのマンション管理士の試験対策にも向いています。出題されるところに絞っているから効率よく勉強できます。
また、対象講座の受講を受けていたら不合格時には全額受講料が返金される全額返金保証にも対応。そのため、通信講座での勉強を躊躇している人でも安心して講座受講を選べます。
スマートフォンなどを使って視聴できる講義動画は、最大1コマ15分だから空いた時間を利用しての学習も叶います。
ユーキャン
ユーキャンは、マンション管理士と管理業務主任者の勉強が初めての人でも7ヵ月で2つの合格を目指せる講座です。ミニテストなどをおこなえるデジタル学習サイトなども利用できます。
コース概要(コース名と費用)
ユーキャンのコースは、マンション管理士と管理業務主任者の同時合格を目指すコースのみです。初めての学習でもダブル合格を目指せるような対策がされているので必見です。
【マンション管理士試験・管理業務主任者試験】
- マンション管理士・管理業務主任者:67,000円
【宅建試験】
- 宅地建物取引士(宅建士)講座:63,000円
ユーキャンの特徴
ユーキャンの徹底攻略ガイドでは、出題傾向がわかるため攻略すべきポイントを集中的に対策できます。効率重視で勉強したい人にもおすすめです。
- 合格者が2,200名以上で実績がある
- 添削指導や質問などのサポート体制あり
- 法改正などの情報を知れる
ユーキャンは、10年間で合計2,200名以上のマンション管理士・管理業務主任者試験の合格者を輩出しています。実績があるから信頼して選べる講座です。
12回に及ぶ添削指導や1日3回まで質問できるシステムなどサポート体制も万全で、試験勉強でわからないところもしっかり解消できます。独学では受けられないサポートなので、存分に利用するのが吉です。
法改正などの情報も適宜知らされるため、必要な最新情報を入手できます。
クレアール
クレアールは、Web通信を標準学習形態としているオンラインスクール。インターネット環境さえあれば、自宅や外出先と場所と時間を問わず自分の好きなタイミングで学習を進めることができます。
試験一発合格のための無料セミナーも開催されているため、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
コース概要(コース名と費用)
クレアールは、現状マンション管理士のコースはなく、公認会計士・税理士など全11資格に対応しています。
宅建試験のコースは2つ。初めての方でも一発合格を目指せる工夫がされています。
【宅建試験】
- 2024年合格目標 完全合格パーフェクトコース:
59,800円49,036円 1月期間限定割引価格 - 2024-2025年合格目標 完全合格セーフティコース:
74,800円61,336円 1月期間限定割引価格
クレアールの特徴
クレアールでは、Web通信学習スクールならではのリーズナブルな料金設定が実現されています。また、映像学習のため何度も見返せるだけでなく、時短にもつながる魅力があります。
- マルチデバイス対応
- 映像学習に特化したことによるコスト削減
- 必要な知識と情報を必要なだけ「非常識合格法」
クレアールは、独自の勉強法「非常識合格法」を取り入れています。資格試験すべての出題範囲から重要な部分をピックアップすることで、『合格に必要な範囲だけ』を徹底して学ぶことができます。
マルチデバイス対応なので、複数の端末からいつでも好きな時に学習を進めることができるため、効率良く資格勉強がしたいという方に非常におすすめです。
おすすめの通信講座を比較して自分に合った講座を選ぼう
数あるマンション管理士資格が目指せる通信講座を厳選して紹介しました。それぞれ魅力的な特徴があるので、比較検討して自分に合っている通信講座を選ぶようにしましょう。
比較するためにも気になる通信講座をピックアップして、資料請求から始めるとよいです。実際に使うテキストのサンプルなどをもらえるので参考にしてください。
通信講座ごとのサイトの内容や口コミ、評判、受講者の体験談などはしっかり確認しましょう。気になる通信講座を比較して納得してからの申し込みがおすすめです。
時期やタイミングによっては限定割引や資格取得応援キャンペーンなどが開催されており、お得にプランを組むことができることも多いので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
マンション管理士資格と宅建士資格は通信講座で勉強しよう!同時に資格取得を目指すのもあり
マンション管理士資格と宅建士資格は持っていると、それぞれの分野で活躍できます。ダブルライセンスを目指すのもありです。
しかし、マンション管理士試験も宅建士試験も合格率が低く難易度が高い試験です。十分な試験対策と勉強をおこなわなければ合格は難しいでしょう。
試験合格を目指すなら、通信講座での勉強がおすすめです。通信講座は必要な知識やスキルを効率的に学べるようにさまざまな工夫が施されています。
試験に精通した講師のサポートを受けながら着実にスキルを身につけられます。1年に1回の試験だからこそ一発合格を目指すためにも合格に向けた試験勉強は、通信講座でおこないましょう。
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