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社労士は難易度が高い?合格率、将来性、勉強方法まで分かりやすく解説

社労士

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投稿日:2023年4月3日 | 更新日:2024年04月22日

「社労士試験に興味があるけど難易度が気になる」

「頑張って勉強をして取得する価値があるのだろうか」

といった悩みをお持ちではないでしょうか?

この記事では、社労士試験の難易度について、社労士試験が難易度が高いと言われている理由、社労士試験の独学での受験、社労士試験に短期間で合格するためのポイントについて解説します。

社労士試験への挑戦を考えている人に役立てていただけると幸いです。

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社労士(社会保険労務士)とは?

社会保険労務士の資格は弁護士、税理士、会計士などと並ぶ、国家資格の一つです。

社労士は人事労務管理分野唯一の国家資格者です。

働き方改革が推進され働き方が多様化する中で社労士の役割も高まってきています。

社労士の仕事内容

社労士の業務内容は大きく以下の三つに分けられます。

①1号業務:社保手続きの申請代行(独占業務)

②2号業務:労働社保関係法に基づく帳簿の整備(独占業務)

③3号業務:労務相談やコンサル

以下、順番に説明します。

1号業務:社保手続きの申請代行(独占業務)

社労士の1号業務は、社保手続きの申請代行業務で社労士の独占業務です。

会社が従業員を雇用すると、労働保険、社会保険に関する様々な届出が必要となります。具体的には、従業員の入退社に関する手続きや、毎年の労働保険料・社会保険料の算定に必要となる書類の届出を行います。

また、厚労省管轄の労働・雇用分野の助成金申請の代行も社労士の独占業務となっています。

2号業務:労働社保関係法に基づく帳簿の整備(独占業務)

社労士の2号業務は、労働社保関係法に基づく帳簿の整備です。

従業員を雇用する事業主に対しては、労務管理上で作成が義務付けられている帳簿があります。

労働者名簿、労働条件通知書や出勤簿、賃金台帳、有給管理簿、就業規則といった労務管理を適正に行う上で欠かせない帳簿の整備を行うことも社労士の独占業務となっています。

労働条件通知書や賃金台帳、就業規則の整備については、特に労務トラブルを防止する観点からも重要性が高い業務です。

3号業務:労務相談やコンサル

社労士の3号業務は、労務相談やコンサルです。1,2号業務と異なり社労士の独占業務ではありません。

労務相談やコンサルの例としては、メンタルヘルス、ハラスメント対策のアドバイスや、労働生産性向上のコンサルなどがあげられます。

働き方改革が進み働き方が多様化する中で、3号業務の重要性は高まっていると言えます。

社労士の年収

社労士の年収は働き方や条件により異なります。

社労士の年収は独立開業する場合と勤務社労士として働く場合では異なります。

開業社労士は全体の約8割となっています。

大阪大学の調査(専門士業の『専門性』形成のモデル構築:社会保険労務士を手がかりとして)によると、独立社労士の年収の中央値は400万円以上500万円未満となっています。

なお、300万円未満が26.3%1000万円以上が13.5%となっており、独立開業している社労士には年収のばらつきが見られることが分かります。

一方で、勤務社労士の年主の中央値は600万円以上700万円未満となっており独立社労士と比べ高くなっています。

さらに、勤務社労士全体の55.6%が400万円以上800万円未満となっており、年収のばらつきが少ないのが特長です。

また、性別による社労士の年収の違いについては、令和元年賃金構造基本統計調査の結果を見てみると、男性社労士の平均年収が483.7万円に対して女性社労士の平均年収は415.7万円となっており、男女間の年収の差は小さいことが分かっています。

社労士試験の合格者の約35%は女性であり、社労士資格は女性にも人気のある資格です。キャリアアップや年収アップを目指したい女性にもおすすめと言えるでしょう。

社労士の将来性

AI技術の進歩により社労士の需要は減っているのではないかという疑問をもっている方も多いでしょう。

ここ数年間で社労士の業務は大きく変化しています。

以前は紙での申請が主流でしたが、現在は電子申請でインターネットさえ使えればいつでもどこでも申請が可能となっています。

都会の顧問先の業務を地域で受注し対応することも可能となっています。

社労士事務所では電子申請が主流となっていますが、中小企業では紙での申請を行っており非効率な業務を行っている事業所も少なくありません。

勤怠管理システムの導入や給与計算ソフトの導入といった労務管理業務の効率化のサポートの需要も増えています。また、メンタルヘルスやハラスメント対策に頭を悩まされている企業も少なくありません。

社労士の業務範囲は広く、AIによってすぐに代替されてしまうというものではなく、労務管理上の会社の悩みが存在する限り社労士への需要は残ると言えるでしょう。

社労士への需要は減っているのではなく求められている内容が変化していると考えるとよいでしょう。

社労士(社会保険労務士)の難易度は?

ここからは社労士試験(資格)の難易度について紹介します。

社労士試験(資格)の合格率は約6%から7%、社労士試験に合格するために必要とされる勉強時間は800時間から1000時間と言われています。

社労士試験(資格)の合格率は一ケタ台となっており、社労士試験(資格)の難易度は高いと言えるでしょう。

社労士試験(資格)の合格率の推移

ここからは、社労士試験(資格)の合格率の推移について紹介します。

下記は、平成30年から令和4年までの合格率の推移をまとめたものです。

直近5年間の合格率の推移を見てみると、合格率は多少のばらつきがあるものの5%から7%の間となっています。

年度受験者数合格者数合格率
令和4年度40633人2134人5.3%
令和3年度37306人2937人7.9%
令和2年度34845人2237人6.4%
令和元年度38420人2525人6.6%
平成30年度38427人2413人6.3%

出典:社会保険労務士試験オフィシャルサイト

社労士(社会保険労務士)試験の難易度が高いと言われる理由とは?

先述の通り社労士試験は合格率が約5~7%の難関資格です。ここからは、社労士試験の難易度が高いと言われている具体的理由について紹介します。

社労士試験の合格率を上げ合格を勝ち取るには、労士試験の特長を知り対策することが重要です。

社労士試験(資格)の難易度が高いと言われる理由には、以下の5つがあります。

①大学卒業などの受験資格がある

②長時間の試験時間と膨大な問題数

③試験範囲の科目数が多い

④科目ごとに合格基準点が設定されている

⑤試験内容に関する法改正が多い

以下、それぞれ説明します。

難易度が高いといわれる理由①大学卒業などの受験資格がある

社労士試験が難しいと言われる一つ目の理由は受験資格です。社労士試験(資格)を受験するためには受験資格を満たす必要があります。

社労士試験(資格)を受験するためには、①学歴②実務経験③厚生労働大臣の認めた国家試験合格の3つの要件の内、いずれか一つを満たす必要があります。

学歴については、大学、短大、5年制の高等専門学校等を卒業すると受験資格が得られます。なお、大学在学中であっても一定以上の単位を取得している場合も受験資格が得られます。

実務経験については、大学等を卒業していない場合であっても社労士法人などで、労働・社会保険に関わる実務経験が通算で3年以上になった場合に受験資格が得られます。

③厚生労働大臣の認めた国家試験合格については、行政書士試験や司法試験の予備試験などに合格した場合に受験資格が得られます。受験資格が得られる国家資格には79種類があります。

大学等を卒業していない場合であっても、②③の受験資格を満たすことで社労士資格の試験を受験することが可能となります。

社労士試験の受験資格の詳細については、全国社会保険労務士連合会のホームページより確認するようにしましょう。

難易度が高いといわれる理由②長時間の試験時間と膨大な問題数

社労士試験が難しいと言われる二つ目の理由は、社労士試験は問題数が多く試験時間が長時間に及ぶためです。

社労士の試験は1日で行われ、試験時間は午前・午後を合わせると290分に及びます。

試験時間試験内容
10:30~11:50(80分)選択式試験
13:30~16:50(210分)択一式試験

朝から夕方まで集中して試験に取り組む必要があるため、社労士試験の合格率を上げ合格を勝ち取るためには、長時間の試験時間でも集中力を維持できるためのトレーニングも重要です。

難易度が高いといわれる理由③試験範囲の科目数が多い

社労士試験が難しいと言われる三つ目の理由は、試験範囲の科目数が多いという点です。

社労士試験は選択式試験と択一式試験に分かれ、試験科目は細かく分けると全部で10科目あり、合格率の低下につながっています。

試験科目は、以下となります。

①労働基準法

②労働安全衛生法

③労働者災害補償保険法

④雇用保険法 

⑤労働保険の保険料の徴収等に関する法律 

⑥労務管理その他の労働に関する一般常識

⑦健康保険法

⑧厚生年金保険法

⑨国民年金法

⑩社会保険に関する一般常識

試験科目が多く出題範囲が広いため、社労士資格の合格率を上げ合格を勝ち取るための学習には、多くの時間と労力が必要です。

難易度が高いといわれる理由④科目ごとに合格基準点が設定されている

社労士試験(資格)が難しいと言われる四つ目の理由は、科目ごとに合格基準点が設定されているという点です。

社労士試験は出題範囲が広く10科目あると説明しました。実際の社労士試験では、8科目に分けられ、さらに選択式と択一式の2種類に分けられるため16科目となります。

それぞれに合格するための基準点が設けられているため、苦手科目を作ることなくバランスよく学習することが合格率を高めるうえで大切です。

全体の合計点数だけでなく、バランスよく点数を獲得しなければ合格できないというのが、社労士試験(資格)特有の難しさとなり合格率を低下させる要因となっています。

難易度が高いといわれる理由⑤試験内容に関する法改正が多い

社労士試験(資格)が難しいと言われる五つ目の理由は、試験内容に関する法改正が多いという点があります。

社労士試験の過去問を解いてみると、繰り返し出題されている問題もあります。

一方で、過去問だけを繰り返し解いていれば対応できるのかと言えばそうではなく、法改正にも対応することが合格率を高めるうえで重要です。

労働、社会保険に関する法律は改正が多いため、改正情報についてもアンテナを張って対策をする必要があります。

社労士(社会保険労務士)試験を独学で勉強するメリット・デメリット

これまでに社労士試験(資格)は合格率が5~7%であること、社労士試験(資格)が難しいと言われる背景には、科目数の多さや科目ごとの基準点を満たす必要がありバランスよく勉強を進めることが重要であることについて説明しました。

ここからは社労士試験を独学で勉強することのメリット・デメリットについて紹介します。社労士資格の合格率を高め合格を勝ち取るための参考にしていただけると幸いです。

難易度が高い社労士試験を独学するメリットは?

社労士試験を独学で学習するメリットとしては、以下の3つがあげられます。

①費用を抑えられる

②好きな教材を選べる

③自分のペースで学べる

以下、順番に説明します。

①費用を抑えられる

メリットの一つ目は、学習に係る費用を抑えられるという点です。

独学であれば、通学や通信での予備校等を利用するためにかかる費用を抑えることが可能です。

②好きな教材を選べる

通学や通信での予備校等を利用する場合は、指定された教材を利用することが多いでしょう。

従って、書店などで自分が理解しやすいと感じる参考書等を選んで勉強をしたいという方には独学のメリットがあると言えます。

③自分のペースで学べる

通学や通信での予備校等を利用する場合は、学習の進め方や学習スケジュールが決まっていることが多いでしょう。

従って、自分のペース、学習スケジュールや学習方法を選択してすすめたいという方には独学での勉強のメリットがあると言えます。

難易度が高い社労士試験を独学するデメリットは?

ここからは、社労士試験を独学するデメリットについて紹介します。

独学での学習で社労士資格の合格率を上げ合格を勝ち取るためには、デメリットの部分を知り対策をとることが重要です。

社労士試験を独学するデメリットとしては、以下の3つがあげられます。

①学習が非効率になりやすい

②モチベーションが低下しやすい

③質問できない

以下、順番に説明します。

①学習が非効率になりやすい

デメリットの一つ目は学習が非効率になりやすいという点です。

社労士試験は科目数が多く、合格するためには科目ごとの基準点を満たす必要があります。そのためには膨大な情報をバランスよく学習する必要があります。

独学の場合は、重要なポイントとそれ以外の項目のメリハリが分からなかったり、法改正情報に対応するための情報収集を自身で行わなければならなかったりと、限られた時間を勉強に集中させることが難しくなります。

社労士試験合格には、1000時間の勉強時間が必要と言われていますが、勉強時間だけでなく効率よい学習を行うことが社労士資格の合格率を高めるためには重要です。

②モチベーションが低下しやすい

デメリットの二つ目はモチベーションが低下しやすいという点です。

通学での予備校に通う場合などと違い学習のペースを自分で決められる分、モチベーションの維持が難しくなります。

また、効率よい学習が進められているのかといった不安が生まれると、学習効率が下がり社労士資格の合格率にも影響が出るため注意が必要です。

③質問できない

デメリットの3つ目はすぐに質問できないという点です。

インターネットですぐに調べられるようになったとはいえ、社労士試験の学習においては参考書での不明点をネット上で探そうとしてもすぐに見つからないことも多いでしょう。

予備校等であればすぐに質問して回答が得られることでも独学では対応が難しいというのもデメリットと言えるでしょう。

効率よく学習を進めることが社労士資格の合格率を高めるためには重要です。

社労士(社会保険労務士)試験に短期間で合格するポイント

ここからは社労士試験に短期間で合格するポイントについて紹介します。

社労士試験に短期間で合格するポイントは、以下の5つです。

①社労士合格に必要となる勉強時間の確保

②年間の学習スケジュールを立てる

③通学制の予備校を利用する

④通信講座を利用する

⑤eラーニングでスキマ時間を有効活用する

以下、順番に説明します。

 ①社労士合格に必要となる勉強時間の確保

社労士試験に短期間で合格するポイントの一つ目は、勉強時間の確保です。

社労士試験に合格するためには約1,000時間が必要だと言われています。

1000時間の勉強時間を確保するためには、1日3時間勉強するとしても1年間が必要です

まずは、社労士資格に合格するために必要となる勉強時間を確保することが社労士資格の合格率を上げるうえで重要です。

②年間の学習スケジュールを立てる

社労士試験に短期間で合格するポイントの二つ目は、年間の学習スケジュールの作成です。

社労士試験は出題範囲が広く、合格するためには科目ごとの基準点を満たす必要があるため、バランスよく学習を進めることが重要です。

試験日までの学習スケジュールを作成することで効率よく学習を進めることが可能となります。

独学での学習と比較すると、通学の予備校や通信教育を活用する方が年間の学習スケジュールの作成は容易になります。

社労士資格の合格率を上げるうえで年間の学習スケジュール作成はとても重要です。

③通学制の予備校を利用する

社労士試験に短期間で合格するポイントの三つ目は、通学制の予備校の利用です。

社労士試験の学習を効率よく進めるためには、学習の重要ポイントのメリハリや学習スケジュール、法改正情報などのサポートが得られる通学制の予備校の利用がおすすめです。

通学制の予備校であれば分からないことはすぐに質問ができるため効率的で安心です。

独学での学習と比較すると、通学の予備校を利用することで効率よく学習を進めることが可能です。社労士資格の合格率を上げるためには、効率よく学習を進めることが重要です。

④通信講座を利用する

社労士試験に短期間で合格するポイントの四つ目は、通信講座の利用です。

通信制の予備校は、場所的、時間的制約があるため難しいという場合は通信講座の利用がおすすめです。

リアルタイムの質問はできない場合であっても、質問への回答が得られる通信講座も多いです。

学習スケジュールや重要ポイントのノウハウなどを得ることができるため独学での学習と比較すると、効率よく学習を進めることが可能です。

社労士資格の合格率を上げるためには、効率よく学習を進めることが重要です。


⑤eラーニングでスキマ時間を有効活用する

社労士試験に短期間で合格するポイントの五つ目は、eラーニングでのスキマ時間の有効活用です。

多くの人にとって勉強時間の確保は簡単ではないでしょう。

まとまった学習時間をつくることが難しい場合であってもイーラーニングであれば細切れ時間を使って学習を進めることが可能です。

スマホがあればいつでも学習ができるため、通勤時間等の学習にもおすすめです。

社労士資格の合格率を上げるためには、隙間時間の活用も重要です。

おすすめの通信講座3選を比較

そんな難易度の高い社労士の試験合格をサポートしてくれる通信講座を3つ紹介していきたいと思います。

これから紹介する講座は以下の通りです。

  • ユーキャン
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ユーキャンの通信講座では主にユーキャン側が提供するフルカラーの教科書を用いて自分のペースで学習を進めていきます。

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教材以外にもサービスがあり、学習している過程でできた疑問などを講師に質問することもできます。これは一日3回までです。

アガルート

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アガルートは社労士試験合格率が全国の平均の5倍を獲得していて今現在も受講者は数が増加している通信講座です。

アガルートの講座を受講している人合格率は2022年には27.37%を記録しています。

主に教科書や動画、デジタルビデオなどを用いて効率的に勉強時間を使い、試験の合格を目指します。

質問などがあればFacebook質疑応答の機能を用いて回数無制限で講師陣に質問できるのも嬉しいポイントですよね。

フォーサイト

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フォーサイトは合格点主義を掲げていて、高合格率なのに低価格なのが特徴の通信講座です。

基礎問題と過去問題集がセットになったバリューセットや単科講座など複数のプランがあり、自分の好みに合ったものを選ぶことができます。

それに加えフォーサイトでは2022年度は191名が社会保険労務士試験に合格した実績があります。

フルーカラーのテキストやどこでも気軽に学習できるeラーニング、高品質な講義など低価格でも十分満足できる内容になっています!

まとめ

この記事では、社労士試験(資格)の難易度について、社労士試験が難易度が高いと言われている理由、社労士試験の独学での受験、社労士試験に短期間で合格するためのポイントについて解説しました。

社労士試験は合格率が5~7%の難関資格です。しかし、出題範囲の広さや科目ごとの足きりといった特長を知ることで対策が可能です。

また、社労士資格の合格には1000時間以上の学習が必要と言われていますが、効率よく学習を進めることも重要です。独学での学習に不安がある場合は、通学の予備校や通信講座の利用を考えるとよいでしょう。

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