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中小企業診断士の試験日は?今年度はどうなる?

中小企業診断士

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投稿日:2022年3月15日 | 更新日:2024年04月05日

社会人のスキルアップ・キャリアアップに役立つ「中小企業診断士」の資格。

例年8月上旬頃に行われる一次試験に向けて、本格的に準備を始めている方もいるのではないでしょうか?

中小企業診断士の試験は毎年だいたい同じ時期に行われているとはいえ、今年度の具体的な試験日程は、まだ公式に発表されていません。

しかし、今年度(令和4年度)の中小企業診断士試験の受験を考えている皆さんは、

「今年度の試験日程がどのようになるのか?」

「試験日までに勉強が間に合うのか?」

とっても気になりますよね。

今回はそんな皆さんのために、中小企業診断士試験の主催者が発表している情報・昨年度までのデータをもとにして、今年度の試験日程がどのようになる見込みなのか?

詳しくまとめていきたいと思います!

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中小企業診断士 試験日程

さて、先ほども触れましたが、今年度(2022年度)の試験日程はいまだ公表されていません

まず、今年度の試験日程がいつ頃発表されるのかについて、確認しましょう!

中小企業診断士試験の公告

中小企業診断士の試験は、毎年4月頃に試験の実施予定が発表されます。

試験日程の確認方法は以下の2つです。

  • 官報公告
  • 一般社団法人 中小企業診断協会HP

昨年度(2021年)は4月20日に試験日程が発表されていますが、

令和2年度(2020年)は3月30日に、

令和元年度(2019年)は4月22日に試験日程が発表されているので、

年度によって発表時期が大きく異なっているといえます。

比較的試験日程の発表時期に幅があるので、3月末頃からこまめにチェックしておくとよいでしょう。

中小企業診断士一次試験

例年、中小企業診断士の第一次試験は、8月上旬の土曜日・日曜日の2日間と定められています。

ですので今年度は、8月6日(土)・7日(日)での実施が予想されます。

中小企業診断士二次試験

例年、中小企業診断士の第二次試験は、

筆記試験が10月中旬または下旬の日曜日に、

口述試験が12月中旬の日曜日に行われる、とされています。

ですので今年度は、

筆記試験:10月16日(日)、または 23日(日)、または30日(日)

口述試験:12月11日(日)、または 18日(日)

のいずれかの日程で実施されることが予想されます。

中小企業診断士試験日程の延期??

試験の主催者である一般社団法人 中小企業診断協会によって試験日程の目安となる時期が発表されているとはいえ、時折イレギュラーな日程で試験が実施されることがあります。

例えば、昨年令和3年度(2021年度)の中小企業診断士第一次試験は、東京オリンピック開催の影響を踏まえて、8月下旬である8月21日(土)・22日(日)に実施されました。

このことは試験日程の「延期」として話題となり、数多くの受験者を驚かせたようです。

今年度、試験日程が延期されるようなイベントは見当たりませんが、昨年度のように通常とは異なった時期に試験が実施される場合もあるので、気を付けなければならないでしょう。

中小企業診断士 1次試験スケジュール

ここからは、中小企業診断士の一次試験の詳しいスケジュール見込みについてまとめていきたいと思います!

以下の日程は、一般社団法人 中小企業診断協会から詳しい試験の時期が公表されていないため、あくまでも「目安」となります。

昨年度以前の実施日程をもとに、今年度の試験日程を予測してまとめていきます。

①試験案内配布

例年、4月上旬~5月末までのうち約1か月程度が目安だと思われます。

過去4年間のスケジュールを調査した結果、年度によって極めてスケジュールが異なることが分かりました。

2021年5月7日(金)~6月11日(金)

2020年4月1日(水)~5月8日(金)

2019年4月26日(金)~5月31日(金)

2018年5月2日(水)~5月31日(木)

昨年度は東京オリンピックの影響により例外的にイレギュラーな試験日程となったので、除外して予測をしました。

4月上旬~5月末までのうち約1か月程度、試験案内が配布されると思われます。

ただ年度によって試験案内の配布時期が非常に異なるため、試験日程の公開次第かならずチェックするようにしましょう。

試験案内を入手する方法は以下の2通りです。

(1) 郵送による請求

試験案内配布期間中に、郵送(必着)で試験案内の請求をします。

(2) 窓口での配布

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇の配布場所及び、一般社団法人 中小企業診断協会で配布しています。

配布時間は、土曜日・日曜日・祝日を除く平日の午前9時00分~午後5時00分です。

注意しなければならないのが、中小企業診断士の試験を受験するためには、必ずこの「試験案内」を入手し、そこに含まれている「申込書」から申し込みをしなければならないということです。

中小企業診断士の試験はインターネットからの申し込みを行っておらず、かならず「申込書」を通して郵送で申し込まなければならないので、必ず期間内に試験案内を入手するようにしましょう。

②申込受付

中小企業診断士試験の申込受付期間は、試験案内配布期間と全く同じです。

ですから、こちらも4月上旬~5月末までのうち約1か月程度が目安です。

受験申込書(専用の払込用紙)と受験手数料13,000円を持って郵便局へ行き、申し込みます

受験申込書には、 希望する受験地区を1つ記入できます。

また、中小企業診断士一次試験特有の試験科目の一部免除を申請する場合は、この際に申請しなければなりません。

  1. 科目合格による免除
  2. 他資格等保有による免除

以上のいずれかを利用する場合は、受験申し込みの際に申請することを忘れないようにしましょう。

受験申し込み手続き終了後に、受験地及び受験科目などの申込内容変更はできないので、要注意です。

こちらも必ずスケジュールを確認して、期間内に申し込みを行うようにしましょう。

③受験票・写真票の送付

試験日のおよそ1か月前に発送される見込みです。

受験票・写真票の送付スケジュールも、過去4年間で年度によって極めて異なることが分かりました。

2021年7月20日(火)

2020年6月15日(月)

2019年7月8日(月)

2018年7月9日(月)

目安となる特定の日付はありませんが、おおよそ試験の約1か月前頃に発送されるようです。

この受験票に試験会場が明記してあるので、この段階で受験会場がどこかわかるということです。

④試験日

8月上旬の土曜日・日曜日の2日間

先ほども触れましたが、例年、中小企業診断士の第一次試験は、8月上旬の土曜日・日曜日の2日間と定められています。

ですので今年度の試験は、8月6日(土)・7日(日)での実施が予想されます。

⑤正解と配点の発表

試験実施日の翌日または翌々日

例年、正解と配点が一般社団法人 中小企業診断協会 Web サイトにて公表されます。

正解と配点の発表は試験実施日の翌日または翌々日一般社団法人 中小企業診断協会によって定められているので、今年度の試験が8月6日(土)・7日(日)に実施された場合、正解と配点の公表は8月8日(月)または8月9日(火)になると見込まれます。

⑥合格発表日

9月の第一火曜日

過去5年間の試験を調べたところ、例外である2021年度を除いては、ほとんどが9月の第一火曜日に発表されているということが分かりました。

2021年9月21日(火)

2020年8月25日(火)

2019年9月3日(火)

2018年9月4日(火)

2017年9月5日(火)

ですので今年の合格発表は、例年通りならば9月6日(火)になると見込まれます。

合格者の受験番号は、

  1. 一般社団法人 中小企業診断協会において合格発表日の午前10時に掲示(掲示期間は1週間)
  2. 一般社団法人 中小企業診断協会の Web サイ トにおいて合格発表日の午前中に掲載

以上の2通りの方法で発表されます。

また、第一次試験合格者には、合格証書と第2次試験申込書類が送付され、科目合格者には、科目合格通知書が送付されます。

科目合格者の受験番号も一般社団法人 中小企業診断協会の Web サイトにおいて合格発表日の午前中に掲載されます。

中小企業診断士 2次試験スケジュール

ここからは、中小企業診断士の二次試験の詳しいスケジュール見込みについてまとめていきたいと思います!

一次試験同様、一般社団法人 中小企業診断協会から詳しい試験の時期が公表されていないため、以下の日程はあくまでも「目安」となります。

昨年度以前の実施日程をもとに、今年度の日程を予測してまとめていきます。

①申込受付

例年、8月20日以降の金曜日~9月20日以前が目安だと思われます。

過去4年間の試験を調べたところ、例外である2021年度を除いては、ほとんどが8月20日以降の金曜日~9月20日以前に発表されているということが分かりました。

令和3年9月10日(金)~10月5日(火)

令和2年8月21日(金)~9月18日(金)

令和1年8月23日(金)~9月17日(火)

平成30年8月24日(金)~9月18日(火)

ですので今年その2次試験受付申込期間は、例年通りならば8月26日(金)~9月20日(火)以前になると見込まれます。

②受験票・写真票の送付

試験日約11日前の水曜日に発送される見込みです。

受験票・写真票の送付スケジュールも、過去4年間で年度によって異なりますが、試験日約11日前の水曜日に発送されることが多いようです。

2021年10月27日(水)

2020年10月12日(月)

2019年10月9日(水)

2018年10月10日(水)

ですので今年度の試験が例年通りの以下の日程で行われる場合、受験票・写真票の発送も以下の日程で行われる可能性が高いでしょう。

筆記試験が10月16日(日)の場合、受験票・写真票の発送は10月5日(水)

筆記試験が10月23日(日)の場合、受験票・写真票の発送は10月12日(水)

筆記試験が10月30日(日)の場合、受験票・写真票の発送は10月19日(水)

1次試験同様、この受験票に試験会場が明記してあるので、この段階で受験会場がどこかわかるということです。

③筆記試験日

10月中旬または下旬の日曜日実施される見込み。

先ほども触れましたが、例年、中小企業診断士の筆記試験は10月中旬または下旬の日曜日と定められています。

ですので今年度の試験は、10月16日(日)、または 23日(日)、または30日(日)のいずれかの日程で実施されることが予想されます。

④口述試験を受験する資格を得た方の発表日

中小企業診断士二次試験の、筆記試験の合格発表日で、ここで合格通知を受けた人のみが口述試験を受験することができ、口述試験案内が送付されます。

過去4年間の試験を調べたところ、例外である2021年度を除いては、ほとんどが12月の第一・第二金曜日に発表されているということが分かりました。

2022年1月14日(金)

2020年12月11日(金)

2019年12月6日(金)

2018年12月7日(金)

ですので今年度の口述試験を受験する資格を得た方の発表日は、12月2日(金)または12月9日(金)になる見込みです。

なお、第二次試験の筆記試験の結果不合格だった方には、各自の総得点と科目別得点を数段階に区分した結果が通知されます。

⑤口述試験日

12月中旬の日曜日実施される見込み。

先ほども触れましたが、例年、中小企業診断士の口述試験は12月中旬の日曜日と定められています。

ですので今年度の試験は、12月11日(日)、または 18日(日)のいずれかの日程で実施されることが予想されます。

⑥合格発表日

12月下旬~1月上旬ごろ

過去6年間の試験を調べたところ、例外である2021年度を除いては、ほとんどが12月下旬~1月上旬に発表されているということが分かりました。

2022年2月2日(水)

2021年1月5日(火)

2019年12月25日(水)

2018年12月25日(火)

2017年12月26日(火)

2017年1月5日(木)

目安となる特定の日付はありませんが、おおよそ12月下旬~1月上旬に発表されるようです。

合格者の受験番号は、

  1. 一般社団法人 中小企業診断協会において合格発表日の午前10時に掲示(掲示期間は1週間)
  2. 一般社団法人 中小企業診断協会の Web サイ トにおいて合格発表日の午前中に掲載

以上の2通りの方法で発表されます。

合格者には、合格証書が送付されます。

また一次試験とは異なり、二次試験は合格発表日に出題の趣旨がウェブサイトで公表されます。

中小企業診断士試験 受験資格

一次試験

一次試験の受験資格は年齢、学歴などに制限はありません

他の試験では学歴による制限や、大学等の専門機関での学習が受験資格として定められていることもありますが、中小企業診断士試験では受験資格の定めがないため、学歴による制限がありません。

また年齢による受験資格も、実務経験の年数なども必要ありません。どんな人でも受験することができる門戸の広い試験なのです。

二次試験

二次試験の筆記試験の受験資格は、一次試験に合格していることです

中小企業診断士試験では合格有効期間というものが認められており、一次試験に合格した場合、一次試験合格の年度を含む二年間に限り、二次試験の筆記試験を受験することが可能です。

中小企業診断士試験 受験料

一次試験

13,000円

二次試験

17,200円

一次試験・二次試験ともに一発合格した場合でも、最低30,200円かかるということです。

中小企業診断士試験 会場

例年、試験は以下の試験地で行われています。

一次試験

札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・那覇の8地区

二次試験

札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7地区

具体的な試験会場は年度によって異なりますが、令和3年(2021年)の一次試験の試験は、以下のような会場で行われました。

受験地区試験会場
札 幌TKPガーデンシティ札幌駅前
仙 台東北福祉大学 仙台駅東口キャンパス
東 京早稲田大学 西早稲田キャンパス
立教大学 池袋キャンパス
早稲田大学 戸山キャンパス
東京理科大学 神楽坂キャンパス
早稲田大学 早稲田キャンパス
浜松町コンベンションホール
東京理科大学 葛飾キャンパス
中央大学 多摩キャンパス
パシフィコ横浜ノース
名古屋ポートメッセなごや 第3展示館(名古屋市国際展示場)
大 阪大和大学
大阪アカデミア
ホテル日航大阪 4階、5階
神戸ファッションマート 9階
広 島広島市中小企業会館
福 岡福岡国際会議場
福岡工業大学
那 覇沖縄産業支援センター

例年私立大学のキャンパスや、会議室を借りて行われることが多いようです。

中小企業診断士合格までにどのくらいかかる?

中小企業診断士試験に合格するまでの勉強時間

およそ1000時間~1500時間

中小企業診断士試験合格のために必要な勉強時間は、人によって全く異なりますが、一般的に約1000時間~1500時間ほどといわれています。

1日2~3時間の勉強を続けるとしたら、1年以上の勉強が必要になるということです。

社会人の方が働きながら、1日2~3時間の勉強時間を1年以上確保し続けるのは、なかなか大変であることが予想されます。

中小企業診断士の資格を取ることに対する、それなりの決意と根気が必要になってくるでしょう。

中小企業診断士の確実な合格を目指すなら?

中小企業診断士の試験合格までに1年以上の勉強が必要ならば、計画的に勉強を行わなければなりません。

科目合格制度が設けられているとはいえ、科目合格の有効期限は3年です。

しっかりと3年以内に決着をつけるのが望ましいでしょう。

そのためにはどうすればよいのでしょうか?

中小企業診断士の勉強は通信講座・通学講座がおすすめ

難関試験ともいわれている中小企業診断士ですが、独学で勉強し合格することも可能です。

しかし、期間を定めて勉強したいならば、計画的に勉強を進められる通信講座・通学講座の受講がおすすめです。

独学より費用はかかってしましますが、通信講座・予備校の講師陣によるサポート・解説のもと試験対策をおこなう方が、より計画的に、より効率的に勉強することができます。

中小企業診断士おすすめ通信講座

資格の大原

資格の大原の強みは、テキストの質、授業(講師)の質の高さです。

資格取得に特化した予備校の通信講座であるため、実際に予備校で使われている質の高いテキストを使用し、通学コースを教えている優秀な講師陣の授業を受講することができます。

そのため口コミでも授業の満足度が高く、より分かりやすい教材による、効率のよい中小企業診断士試験の勉強ができるでしょう。

また二次試験対策においても、手厚い添削指導サービスを行っており、優秀な講師陣のサポートのもと、しっかりとした二次試験対策が行えるでしょう。

費用はかかってしまうものの、「ハズれない通信講座」といえば、この講座でしょう。

KECビジネススクール

KECビジネススクールの特長は、二次試験に強いという点です。

この講座では、「少人数双方向授業」というコンセプトのもと、リアルタイム授業での少人数による講師と生徒の意見交換に重きが置かれています。

これが、授業の集中力・理解度のアップに繋がり、多面的な考え方を要求される二次試験に活きるというわけです。

少人数授業のため質問もその場でしやすく、さらに電話(予約制)・メールで質問できる(無制限)ようになっています。

個別カウンセリングで学習指導も実施しており、サポートの手厚さも大きなポイントです。

診断士ゼミナール

診断士ゼミナールの強みは何といっても、講座のリーズナブルさです。

最もベーシックな「1次2次試験プレミアムフルコース」の値段は54,780円(税込)。

中小企業診断士の通信講座のなかではかなり低価格の層に属しています。

さらに「3年間延長無料制度」が設けられており、この制度を利用すれば、1年分の料金で最新の講座を3年間受けることができます。

また「不合格者返金制度」もあり、条件を満たせば2万円の返金が行われます。

あまり勉強に費用をかけたくない方や、一発合格できるか不安な方、とりあえず試しで中小企業診断士の勉強に着手しようとしている方には、とっておきの講座となっているのではないでしょうか。

このほかにも、中小企業診断士の通信講座には様々なものがあります。

中小企業診断士の通信講座を検討したい方は、以下の記事も参考にしてみてください!

中小企業診断士の通信講座6社を項目別に徹底比較!

中小企業診断士 試験日 まとめ

今回は中小企業診断士の試験日程の見込みについて、解説をしてきました。

皆さんも中小企業診断士試験の、スケジュールの流れはつかめたでしょうか?

今回の内容をまとめると、

  • 2022年の試験詳細はまだ公開されていない
  • 今年度は4月ごろに試験詳細が公開される見込み
  • 一次試験は8月6日(土)・7日(日)になる見込み
  • 二次筆記試験は10月16日(日)、または 23日(日)、または 30日(日)のいずれかになる見込み
  • 二次口述試験は12月11日(日)、または 18日(日)のいずれかになる見込み
  • 受験申し込みは「インターネット」または「郵送」から、4月上旬~5月末までの約1か月程度の期間内に申し込み
  • 合格までに1年以上の勉強が必要の勉強が必要なので、計画的に学習を進めるべし

以上のようになります。

社会人のスキルアップ・キャリアアップに繋がる中小企業診断士の試験。

ぜひあなたも受験してみてはいかがですか?

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