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投稿日:2022年12月28日 | 更新日:2023年12月11日
「通信講座はお金がかかりそうだから、独学で宅建士を受験しようかと思うけど難しそうだから無理かな?」
通信講座=お金がかかる、というイメージがありますが、そのイメージを覆し独学とあまり変わらない費用でプロのカリキュラムを使って効率的に勉強できるのがスタディングの宅建士通信講座です。
KIYOラーニング株式会社が2008年から提供しているスタディング(旧通勤講座)は、スマホで学べるオンライン資格講座として現在は宅建士も含め全27講座、受講者累計が10万人を突破(2021年時点)しています。
短期間で合格した人々の学習法を徹底的に研究し、「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」講座が強みのスタディング。
本記事ではそんなスタディングの宅建士講座について解説していますのでぜひ参考にしてください。
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スタディング宅建士通信講座の特徴は圧倒的な低価格!
スタディング宅建士講座の特徴は①「低価格」と②「スマートフォン特化」の2つです。
①最安1万円台~のコース料金
スタディング宅建士講座の受講を検討している一番の魅力は、圧倒的な受講費用の安さではないでしょうか。
「宅建士合格コース ミニマム」「宅建士合格コース レギュラー」では受講費用は1万円台、キャンペーンやクーポンが開催されている時期に受講を始めることで、更に安く受講できる可能性があります。
一例として2022年11月には宅建士合格コース コンプリートが受講料2,200円OFFのキャンペーンを行っていましたのでキャンペーン情報がないかチェックしてみるとよいでしょう。
また、スタディングの宅建士講座は低価格にもかかわらず合格お祝い制度もあります。
以下の条件を満たすと、amazonギフト券3000円がもらえます。
- 宅建士合格コースの受講
- 受講年度の宅建士試験合格
- アンケート及び合格体験談の提出
- 期限内での合格報告
一方、不合格の場合には返金制度はありませんが安く再受講できます。
ただしスタディングは「合格に関係ないコストを徹底的に削減する」という方針で低価格を実現しているため、他社の宅建士講座にあるような質問対応サービスがありませんので注意が必要です。
②スマートフォン学習に特化
スタディングは元々「通勤講座」という名称だっただけあって、「机に座らないで勉強する」という基本方針の学習スタイルを取っています。
紙の教材は基本的になく、動画講義・テキスト・問題集全てスマートフォンやタブレットで学習が完結するようになっています。
そのため、スマートフォン学習機能がとても充実しているのもスタディング宅建士講座の特徴です。
最適な学習順で学べる「学習フロー」、学習状況をグラフと数値で可視化する「学習レポート」、解いた問題の成績によってAIが自動で復習日を設定し問題を出してくれる「AI問題復習」もあるため、学習システムに任せておけば必要な学習がスムーズに進むようになっています。
スタディング宅建士通信講座の内容と費用は?
スタディングの宅建士講座は次の3種類で、レギュラーが一番人気のコースです。
- 宅建士合格コース ミニマム
- 宅建士合格コース レギュラー
- 宅建士合格コース コンプリート
どのコースも紙のテキストは基本なく、欲しい場合はオプションとして購入する必要があります。
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必要最小限なインプットに絞った「ミニマム」
「宅建士合格コース ミニマム」は講義とテキストのみのインプット学習の講座です。
料金 | 講座内容 |
14,960円 | 基本講座(31時間) WEBテキスト 短期合格セミナー(1回) |
インプットとアウトプット両方の「レギュラー」
「宅建士合格コース レギュラー」はミニマムコースに問題集と模試が付いたインプット学習とアウトプット学習が両方できる講座です。
料金 | 講座内容 |
19,800円 | 基本講座(31時間) WEBテキスト スマート問題集 セレクト過去問集 13年分過去問集 合格模試(1回) 短期合格セミナー(1回) |
直前対策講座付きの「コンプリート」
「宅建士合格コース コンプリート」はレギュラーコースに直前対策講座が付いたコースです。
料金 | 講座内容 |
23,430円 | 基本講座(31時間) WEBテキスト スマート問題集 セレクト過去問集 13年分過去問集 合格模試(1回) 直前対策講座 短期合格セミナー(1回) |
また、これとは別に受講年度の宅建士試験に不合格だった場合、格安で再受講できる【更新版】ミニマム、レギュラー、コンプリートがあります。
スタディングの宅建士通信講座、無料体験の感想は?
スタディングの宅建士講座はメールアドレスの登録だけですぐに無料体験できます。
無料体験でもマイページが使えるため、実際の受講に一番近いイメージで体験できるのがいいですね。
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短期合格セミナー(講義)
「失敗しない宅建合格法 5つのルール」やスタディングの活用術など、宅建士についての概要から短期合格するコツまで解説しています。
基本講座(講義・テキスト)
スタディングの宅建士講座は、1チャプターは3分弱~10分程度に細かく分かれています。
大きな画面の横で講師の竹原先生が軽快に分かりやすく解説していきます。
何かに似ている…と思ったところ、動画を続けて観ていたら答えが分かりました。
スタディングの動画講義は「『テレビの情報番組のように』テキスト無しでわかる」がコンセプトだそうで、まさに情報番組のようにとても聴きやすく頭に入りやすい講座だと感じました。
テキストを映すスタイルではない分、画面が見やすいのもいいポイントではないでしょうか。
WEBテキストは二色刷りに近いフルカラーで、動画講義の補足もされているので復習や細かい点の確認に使用できます。
スマート問題集
スタディングの宅建士講座はアウトプット重視で、問題集も一問一答式のゲーム感覚で解答力が身に付くスタイルです。
スマート問題集は問題と解説が交互に表示される「練習モード」と本番形式で問題を解答する「本番モード」、チェックした問題や間違えた問題に絞って勉強できる「復習モード」があります。
解き終わった問題は成績が出て、合格ラインと全受講者の平均点が出るため、自分の現在の学力を把握しやすいです。
他にも、「マイノート」があり、いわゆる暗記シートを使ったように指定した用語を赤マーカーで隠し見えないようにして暗記できたり、ノートのようにテキストの覚えておきたい部分をコピーして装飾や編集ができたりといった機能があります。
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セレクト過去問集
セレクト過去問集は、良く出題される重要テーマから選ばれた過去問集です。
スタディングの宅建士講座は、基本講座で学習→スマート問題集で知識を定着→セレクト問題集で頻出過去問のパターンをおさえる、という効率的な学習ステップになっています。
他にも「学習フロー」で学習の全体像と現在位置が把握できるため計画的な学習をサポートでき、学習ペースがつかめなくて挫折することを防ぐ工夫がしてあります。
オンライン上で交流できる「勉強仲間」機能
宅建士に限らず、勉強にくじけるのは一人で黙々と分からないことばかりの勉強を進めなくてはいけないからではないでしょうか?
スタディングの「勉強仲間」は「学習版Twitter」のような機能で、学習履歴と一緒につぶやきを投稿することができます。
- 「点数は見せない」など公開する情報を細かく指定できる
- タイムライン上の投稿にいいねを付けたりコメントができる
- タイムライン上の投稿で気に入った人は「勉強仲間(フォロー)」にできる
などかなりきちんとしたSNS機能で、勉強の進度が近い人を励みやライバルにしてモチベーションを上げながら学習を進められるかなりおすすめの機能です。
スタディング宅建士通信講座、合格までの勉強時間と期間の目安は?
それではスタディングの宅建士講座で勉強した場合、勉強期間はどのくらいになるのでしょうか。
スタディングは「スキマ時間で学習」が基本方針のためか講座全体の所要時間は記載がありませんが、宅建士講座の基本講義は合計31時間とかなり少ないです。
スタディングの宅建士講座は短期間で合格した人の勉強法を徹底的に研究し、「だれでも・いつでも・どこでも」短期合格者と同じように効率的に学習できるように開発されています。
「合格者の声」を見る限りでは3ヶ月程度の学習で合格した受講生が複数おり、中には「隙間時間で勉強できるので通勤時間だけで合格することが出来た」という方の声もありました。
スタディング宅建士通信講座の評判・口コミは?
それではスタディング宅建士講座を受講した受講生の口コミにはどんなものがあるかをご紹介します。
- 重いテキストを持ち歩かなくていい
- 学習することが楽しいと思える学習ツール
- AI実力スコアで自分の現時点での実力などを知り、モチベーションも維持できた
- どの分野の理解が曖昧なのかが一目で知ることができ、効率良い学習に繋がった
- 非常にリーズナブルな価格でありながら、講師の解説が非常に分かりやすい
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スタディング宅建士通信講座と他の講座を比較!優れている点は?
宅建士の通信講座を行っている会社はスタディング以外にも複数あります。
- フォーサイト
- クレアール
- アガルート
今回はスタディングの他に宅建士通信講座のある、この3社と簡単に比較してみましょう。
項目/会社 | スタディング | アガルート | フォーサイト | クレアール |
---|---|---|---|---|
料金 | ★★★★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★★★ |
テキスト | ★★★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★★★ |
オンライン学習 | ★★★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★★★ |
サポート | ★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★★★★ |
合格率 | -(非公表) | ★★★★ | ★★★★★ | -(非公表) |
お祝い金/返金 | ★★★★ | ★★★★★ | ★★★ | ★★★★★ |
スタディング宅建士通信講座と他の3社の講座をおおまかに比較すると次のような感じです。
- 学習以外のコストを徹底的に省いているため料金は最安
- テキストはシンプル、デジタルテキストが多機能
- 講義は分かりやすいと好評、AIツールを始めとして学習支援機能がとびぬけて充実
- 受講費用が安い分サポート制度はなし
- 合格率は公表されていないが2021年度の「合格者の声」として680名分が掲載
- 返金制度はないがお祝い金はもらえる、受講料自体が低価格のため金額は高くないが充分
こちらは筆者の主観も混ざった比較のため、他の3社について詳しく知りたい場合はそれぞれの記事をご覧ください。
スタディング宅建士通信講座がおすすめな人は?
スタディングの宅建士講座は次のような人におすすめです。
- 特典やフォロー体制はいらないのでとにかく費用をかけずに受講したい人
- スマホやパソコンで勉強を完結させたい人
- 通勤通学時間や休憩など生活にスキマ時間が多く、それを活用して勉強したい人
- 他に宅建士の勉強をしている人と交流してモチベーションを上げたい人
まとめ
スタディング宅建士講座の特徴をまとめると「スキマ時間で学べる」「わかりやすい」「続けやすい」「安い!」。
「時間がなく勉強が続けられない」「難しくて挫折」「独学は大変だけど通信講座はお金がかかる」といった宅建士の勉強に対するマイナスの要素を徹底的に排除した講座で、正直もし自分がこれから宅建士の勉強をするならスタディングの宅建士講座を選ぶのではないかと思います。
いつも持ち歩くスマートフォンを学習の中心にすることで、スキマ時間を活用し「勉強を日常化」し「続けられない」を防ぐシステムのスタディング。
受験を検討しているのであれば、ぜひともおすすめします。
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