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投稿日:2024年7月19日 | 更新日:2024年07月19日
この記事を監修した専門家
「宅建に合格するには、どの程度の勉強時間が必要なんだろう?」
「宅建士試験は独学でも合格できるの?」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
宅建(宅地建物取引士)は毎年多くの受験者がいる人気の資格試験です。
例年、合格率は15%~18%程度で推移しており、勉強時間を確保して対策をしないと合格することはできません。
宅建士の合格を目指すためには、勉強時間を確保し、試験日から逆算してスケジュールを考えることが大切です。
こちらの記事では、宅建試験の合格に必要な勉強時間の目安や、おすすめの勉強方法などを解説します。
最後まで読めば、必要な勉強時間を把握したうえで勉強スケジュールを立て、宅建士試験に合格する可能性を高められるでしょう。
宅建士試験の受験を検討している方や、過去に不合格になり再チャレンジを検討している方に役立つ内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください。
編集部おすすめ
宅建士 通信講座
宅建試験の合格に必要な勉強時間は300~500時間程度が目安
宅建試験の合格に必要な勉強時間は、目安として300時間~500時間程度です。
予備知識の有無や勉強方法によって必要な勉強時間は異なるため、自身の学力や採用する勉強方法によって、必要な勉強時間を見積もりましょう。
個人差はありますが、予備校や通信講座を受講して勉強を進める場合、300時間程度の勉強時間で宅建試験に合格できるレベルの学力を習得できるでしょう。
一方で、独学で進める場合や勉強初心者の方は500時間程度、人によってはそれ以上の勉強時間が必要となる可能性もあります。
平日や休日に確保できる勉強時間をイメージし、試験日から逆算して必要な勉強時間を確保できるようにスケジュールを組みましょう。
宅建試験の情報を確認
宅建試験は、毎年10月に行われています。
試験日程や試験内容、合格ラインなどを把握して対策を進めましょう。
試験日・スケジュール
宅建試験は、毎年10月の第3日曜日に行われています。
令和5年度の宅建士試験は、10月15日(日)に実施されました。
宅建試験には受験資格が設けられておらず、誰でも受験できます。
例年であれば、試験の申込期間は7月中です。
インターネットで申し込む場合と郵送で申し込む場合とでは、期日が異なるため注意しましょう。
なお、試験時間は13時から15時までの2時間です(登録講習修了者は13時10分から15時までの1時間50分)。
出題科目
宅建試験の出題科目は以下のとおりです。
- 宅建業法:20問
- 民法(権利関係):14問
- 法令上の制限:8問
- 税・その他:8問
2時間という試験時間の中で、50問を解く必要があります。
不動産関係の法令はもちろん、民法における権利関係(所有権や占有権など)をはじめ、さまざまな知識が要求される点は押さえておきましょう。
なお、試験は4肢択一式のマークシートで行われます。
試験の合格率・合格ライン
宅建士試験の合格率は、例年15%~18%程度で推移しています。
過去5年分の宅建士試験の合格率は以下のとおりです。
- 令和5年度:17.2%
- 令和4年度:17.0%
- 令和3年度(12月):15.6%
- 令和3年度(10月):17.9%
- 令和2年度12月実施分:13.1%
- 令和2年度10月実施分:17.6%
- 令和元年度:17.0%
約5人~6人に1人程度の人しか合格できないことから、難易度は高いと言えるでしょう。
合格率を考えると、きちんと勉強時間をかけて対策を行わないと、不合格になってしまう可能性が高いです。
なお、宅建試験では合格ラインが一律で決まっているわけではありません。
毎年合格基準点(合格ライン)は異なり、過去5年分の合格ラインは以下のようになっています。
- 令和5年度:36点
- 令和4年度:36点
- 令和3年度(12月):34点
- 令和3年度(10月):34点
- 令和2年度12月実施分:36点
- 令和2年度10月実施分:38点
- 令和元年度:35点
毎年度変動があるとはいえ、35点前後が合格基準となっています。
試験の難易度や平均点に応じて変動するため、合格を目指すうえでは「1点でも多く取る」という意識を持つことが重要です。
宅建試験対策は半年前から始めるのがおすすめ
宅建試験対策は、目安として試験日の半年前から始めるのがおすすめです。
具体的には、4月前後から勉強に着出し、半年の勉強期間を確保して対策を進めましょう。
毎日まとまった勉強時間を確保できる方の場合、3カ月程度の勉強期間で足りる可能性があります。
逆に、仕事が忙しくまとまった勉強時間の確保が難しい場合は、半年以上の勉強期間を確保したほうが安心です。
例えば、1日平均で5時間の勉強をこなせる場合、100日(3カ月ちょっと)で500時間の勉強をこなせます。1日平均の平均勉強時間が2時間程度の場合、500時間の勉強をこなすためには150日(約5カ月)必要です。
思うように勉強が進まない事態や体調不良で勉強できない日が発生するケースなどを想定すると、半年程度の勉強期間を確保するのが無難と言えるでしょう。
宅建試験の勉強方法3選
宅建試験の勉強を進める際には、大きく分けて3つの方法があります。
自身が有している予備知識や生活スタイルなどに応じて、勉強方法を実践しましょう。
予備校に通って勉強する
宅建士対策講座を展開している予備校に通い、勉強する方法があります。
講師から直接講義を受けながら勉強を進められるため、集中して勉強に励めるメリットがあります。
さらに、勉強を進める中で疑問点や不明点があっても、すぐに講師へ質問できる点も予備校を活用するメリットです。
疑問点や不明点を放置すると、当該箇所が放置されてしまい、いつまでも理解できない恐れがあります。
逐一疑問点や不明点を解消し、着実かつ効率よく勉強を進めたい方は、予備校の活用を検討しましょう。
通信講座を受講して勉強する
通信講座を受講して宅建試験対策を進める方法もあります。
通信講座を利用すれば、通信講座会社から教材が送られてきて、自宅や外出先など好きな時間・場所で勉強することが可能です。
通信講座によっては、オンライン型・オンデマンド型で講義を受講でき、講師からわかりやすく学べます。
予備校に通うことなく、試験のポイントを押さえて効率よく試験対策を進められる点は、通信講座を受講するメリットです。
さらに、多くの通信講座では、メールやチャットなどを活用した質問対応サービスを用意しています。
疑問点や不明点があっても、予備校に通う場合と同じように質問できるため、初めて宅建試験対策を進める方でも安心です。
独学で勉強する
予備校や通信講座を利用せず、市販教材だけを用いて独学する方法もあります。
独学は学習にかける費用をもっとも抑えられるため、「できるだけコストを抑えて宅建資格を取得したい」と考えている方におすすめです。
実際に、宅建試験に独学で受かった人もいるため、不動産に関する予備知識がある方は挑戦してみる価値はあります。
優れた市販教材は多いとはいえ、予備校や通信講座を利用したときと比べて、学習効率が劣ってしまう点は否めません。
教材の選定・カリキュラムの策定・モチベーションの維持などを、すべて自分で行う必要があります。
さらに、独学だと疑問点や不明点が出てきたとき、自分調べなければなりません。
「講師に聞いて解決する」ということはできないため、非効率な勉強になりやすいデメリットがあります。
効率よく宅建試験の対策を進めるコツ
宅建試験の対策を進める際には、いくつか知っておくべきコツがあります。
効率よく宅建試験の合格をつかみ取るためにも、以下で解説する内容を意識してみてください。
インプットに時間をかけすぎない
宅建の勉強を進める際には、インプットに時間をかけすぎないように注意しましょう。
「テキストをじっくり読み込んで、理解してから問題を解く」という方は多いですが、そこまでインプットにこだわる必要はありません。
テキストを読み込む段階では「何となくこんな感じ」という感覚で十分です。
完璧に理解できなくても、問題演習に取り組むことで理解を深められます。
テキストで大枠を理解して、問題演習と解説の読み込みを行うことで、次第に知識を習得できます。
インプットの段階で理解できない箇所があっても、そこまで気にすることなく問題演習(アウトプット)に着手してみてください。
過去問題集を繰り返し解いてアウトプットする
アウトプットを行う際の教材は、練習問題集と過去問題集が中心となります。
過去問題集を繰り返し解くことで、本番レベルの問題に多く目を通せるため、アウトプットは過去問題集を軸に据えるのがおすすめです。
多くの過去問題集は、単元別に問題を収録しているため、自身が苦手な分野や単元を克服するのに役立ちます。
間違えてしまった問題でも、解説を読んだうえで何度も繰り返し解くことで自然と知識を定着させられます。
目安としては「5年分の過去問題を少なくとも3周」こなせば、得点力が鍛えられるでしょう。
法改正が行われた箇所は意識的に勉強時間を割く
直近に法改正が行われた箇所は本試験でも狙われやすいため、意識的に勉強時間を割きましょう。
特に、民法は改正が行われることが多く、直近3年以内の改正については重点的に押さえておく必要があります。
最新版の教材を利用していれば問題なく法改正に対応できますが、数年前の教材を利用している方は要注意です。
法改正が行われた箇所への対策が甘いと、1点に泣いて不合格という憂き目に遭う可能性が十分に考えられます。
模試を受けて本番の雰囲気を体感する
多くの予備校では、宅建試験が近付いてくると模試を開催しているため、有効活用しましょう。
模試を受けることで、本番の雰囲気を体感しつつ、結果確認を通じて自分のレベルを把握できるメリットがあります。
模試は本試験と似たようなレベルの問題を、本番と同じタイムスケジュールで解ける貴重な機会です。
普段の勉強とは異なり、緊張感を持って勉強できるため、良い刺激にもなるでしょう。
模試の結果を受け取ったら、間違えた問題を復習することが大切です。
「なぜ間違えたのか」を追求し、同じようなミスをしないように気をつければ、本番で同じような問題が出たときに失点を防げます。
科目の時間配分を考える
宅建試験で出題される科目と出題数をおさえて、勉強に充てる時間配分を考えることも大切です。
- 宅建業法:20問
- 民法(権利関係):14問
- 法令上の制限:8問
- 税・その他:8問
宅建業法からの出題数が多いことから、宅建業法を得点源にできれば、合格が近づくでしょう。
しかし、宅建業法以外の民法(権利関係)も14問と、そこそこの量が出題されます。
法学部出身の方や法務事務所などで法律に関する実務経験がない方にとって、民法は鬼門となりやすいです。
実際に、民法の勉強で難渋する人は多いことから、自身の得意不得意を鑑みつつ勉強スケジュールを考えましょう。
1ヶ月・1週間・1日の勉強時間をシミュレーションして計画を立てる
無理のない勉強スケジュールを立てる際にも、1ヶ月・1週間・1日の勉強時間をシミュレーションしましょう。
自身の生活スタイルに合わせて当てはめて、どの程度の勉強時間を確保できるか考えてみてください。
例えば、学生や主婦(夫)、社会人の方では確保できる勉強時間に差があります。1日の勉強時間が違えば、1週間・1ヶ月の勉強時間も異なります。
必要な勉強時間を確保するためにも、試験日から逆算して勉強期間を設定しましょう。
予備校・通信講座を受講する
効率よく宅建試験の対策を進めたい場合は、独学ではなく予備校や通信講座を利用しましょう。
独学では不明点や疑問点が放置されてしまうデメリットがありますが、予備校や通信講座を利用すれば、逐一解消できます。
さらに、あらかじめ使いやすい教材を用意してくれる点もメリットです。
独学では、教材の選定や勉強スケジュールの選定など「勉強以外」のところで時間が割かれるため、何かと非効率です。
多くの予備校や通信講座では、指導経験が豊富な講師から講義を受けられます。
わかりやすく試験対策を進められるのはもちろん、問題を解く際のコツや法改正の内容までレクチャーしてくれるメリットがあります。
また、独学よりもコストがかかりやすいことから「かけたお金を無駄にしないためにも頑張る」というモチベーションにもつながるでしょう。
【宅建の勉強時間を短縮するために】おすすめの通信講座
宅建試験の対策を行ううえで、具体的におすすめできる通信講座を紹介します。
巷には多くの予備校や通信講座がありますが、講座選びに迷ったら以下のいずれかの受講を検討してみてください。
スタディング
スタディングは、スマホでの学習に特化している点が特徴です。
以下のように、3つの宅建対策講座を用意しています。
コース名 | 受講料 | 内容 | 特徴 |
---|---|---|---|
ミニマム | 14,960円 | 動画講義 WEBテキスト | インプット学習に特化しており、問題集を省いているシンプルなコース |
レギュラー | 19,800円 | 動画講義 WEBテキスト スマート問題集 セレクト過去問集 13年分テーマ別過去問集 | インプットだけでなく、問題演習も行える基本的なコース |
コンプリート | 24,800円 | 動画講義 WEBテキスト スマート問題集 セレクト過去問集 13年分テーマ別過去問集 合格模試 直前対策講座【予想論点】 学習Q&Aチケット10枚 | 手厚いフォローがあると安心できる人向けの充実コース |
スタディングは、重要度が低い論点を省略して効率よく試験対策を行えるカリキュラムとなっており、短期間で合格を目指せます。
スマホさえあればどこでも勉強できるため、外出先や移動中の電車内でも効率よく知識を吸収できる点がメリットです。
動画講座は単元ごとに区切られており、1動画あたりの時間は5分からとコンパクトです。
まとまった勉強時間が確保できない方でも集中して勉強しやすく、忙しい方にとって好相性と言えるでしょう。
効率よく学習を進めるために、AIを導入している点もスタディングの特徴です。
AIが理解度に合わせて復習問題をピックアップし、勉強スケジュールを組み立ててくれるため、自身で勉強する内容を考える手間を省けます。
「まとまった勉強時間を確保できない中で、効率よく勉強したい」という方は、スタディングの活用を検討してみてください。
\詳細を知りたい方必見/
クレアール
クレアールは「非常識合格法」という独自の勉強法を導入している点が特徴で、合格に必要な範囲に絞って宅建試験対策を行います。
必要な知識を詰め込むだけでなく、学習内容を根本から理解できるように講義を行っています。
講義を受けたあとにすぐ過去問を解く「パラレル学習法」という学習法を採用しており、これにより初心者の方でも効率よくインプットとアウトプットをこなすことが可能です。
なお、クレアールで用意している宅建講座は以下のとおりです。
コース名 | 受講料 | 特徴 |
---|---|---|
2024年合格目標 完全合格パーフェクトコース | 59,800円(オプションDVDは15,000円) | 初めて宅建士試験の学習をする方や、過去に独学で宅建試験に落ちた人におすすめ |
2024・25年合格目標 完全合格セーフティコース受講料 | 74,800円(オプションDVDは21,000円) | 2024年の宅建試験で不合格になってしまうリスクに備えて、2025年10月まで受講期限を延長できる(2024年の本試験に合格した場合は、完全合格パーフェクトコースとの差額分が返金される) |
クレアールでは、「時間効率・学習効率・経済効率を最大限発揮できるようにする」Web通信での勉強を採用しています。
自宅でのパソコン学習はもちろん、外出先ではスマホ・タブレットを用いながら効率よく勉強できる点が魅力です。
日中はまとまった勉強時間を確保できない社会人の方や、育児で忙しい主婦(夫)の方でも、隙間時間で効率よく宅建試験対策を行えます。
WEB通信での学習とはいえ、定期テストや総合演習などを通じて多くの問題演習を解く機会があります。
わかりやすい講義を通じてインプットを行い、多くのアウトプットをこなすことで着実に得点力を鍛えられるでしょう。
\公式サイトを確認してみる/
フォーサイト
フォーサイトは、視覚的にもわかりやすいフルカラーテキストと、ベテラン講師によるわかりやすい講義動画を中心に勉強を進められる通信講座です。
テキストも講義もダウンロードに対応しており、スマホで勉強に着手できます。
なお、フォーサイトの宅建講座では以下のコースが用意されています。
コース名 | 教材内容 | 受講料 | 特徴 |
---|---|---|---|
バリューセット1 | 基礎講座 過去問講座 eラーニング「Manabun」 | 59,800円 | 宅地建物取引士の試験に必要なインプット・アウトプット教材を一通りカバーしたセット |
バリューセット2 | 基礎講座 過去問講座 直前対策講座 eラーニング「Manabun」 | 64,800円 | 基礎知識の理解から過去問の演習、試験直前の対策までカバーしたセット。基礎から体系的に学習したい方へおすすめ |
バリューセット3 | 基礎講座 過去問講座 直前対策講座 科目別答練講座 eラーニング「Manabun」 | 69,800円〜 | バリューセット2に「科目別答練講座」と、特別な過去問演習が行えるeラーニングシステムが追加されたセット。より確実に、安心して合格を目指したい方におすすめ |
再チャレンジセット | 過去問講座 直前対策講座 科目別答練講座 eラーニング「Manabun」 | 52,800円 | 基礎学習教材を除き、問題演習に特化した学習経験者向けセット |
フォーサイト受講生の宅建試験合格率は、全国平均合格率の4.42倍を誇ります。
指導経験豊富なベテラン講師が、合格に必要な知識のみならず効果的な試験対策法まで教えてくれる点が、優れた実績につながっていると考えられるでしょう。
なお、フォーサイトは「合格点主義」を掲げており、社会人をはじめとした忙しい方に配慮した教材・カリキュラムとなっています。
人によっては3ヶ月(200時間程度)で宅建士試験の合格を目指せる点も、大きな魅力といえるでしょう。
\詳細を知りたい方必見/
宅建の勉強時間に関するよくある質問
最後に、宅建の勉強時間に関するよくある質問を紹介します。
宅建資格は何時間の勉強時間で取れますか?
予備知識の有無によっても変わりますが、300時間~500時間程度を目安に考えてください。
もし不安な方は、より多くの勉強時間を確保しておくと安心です。
宅建資格は何ヶ月の勉強期間で取れますか?
勉強期間に換算すると、3ヶ月~半年程度が一般的な目安になります。
確保したい勉強時間と、1日平均・1週間平均の勉強時間をシミュレーションして、余裕のあるスケジュールで勉強を進めましょう。
宅建士を独学で取得するには何年かかりますか?
一発合格できれば、独学でも1年以内に宅建資格を取得できます。
ただし、独学だと勉強が非効率になりやすく、予備校や通信講座を利用している人と比べると不利な点は否めません。
もし独学で挑戦して「難しいかも」と判断したら、こちらの記事で紹介した通信講座の利用を検討してみてください。
宅建の勉強時間に関するまとめ
宅建試験に合格するには、必要な勉強時間を把握すること、試験日から逆算して勉強期間を確保することが大切です。
人によって差がありますが、目安として300時間~500時間程度の勉強時間を確保しましょう。
独学で宅建試験に合格することも可能ですが、予備校や通信講座を利用したほうが、効率よく勉強できます。
少しでも合格する確率を高めたい場合は、こちらの記事で紹介した通信講座の受講を検討してみてください。
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宅建士 通信講座