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投稿日:2022-01-06 | 更新日:2023年10月16日
「最近よく見かけるBASEBREAD(ベースブレッド)って何だろう?」
「普通のパンと何が違うの?」
そういった疑問を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
コンビニエンスストアやドラックストアで見かけることが多くなった、完全食ブランドBASEFOOD。
今回はその中でも、BASEBREAD(ベースブレッド)に焦点を当てました。
まだ、完全食ではドリンクタイプが主流であるため、挑戦したいと考えていてもハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめしたいのが、BASEBREAD(ベースブレッド)。
BASEBREAD(ベースブレッド)は栄養をバランスよく取れるため、忙しい社会人だけでなくダイエット中の女性にもぴったりの商品です。
栄養素、価格、味の面などから、ベースブレッドを紹介していきます。
すぐに知りたい「BASEBREAD(ベースブレッド)とは?」
- BASEFOOD社が販売している完全食のパン
- 高たんぱく質で糖質が低いことが特徴!だからダイエットにも便利
- 普通にランチをするよりコスパが良い!
- 公式サイトからの購入が一番お得
完全食とは
まず完全食とは何か、簡単に説明していきます。
完全栄養食(完全食)とは
完全食とは人間が健康を維持するために必要な栄養素がすべて含まれた食べ物のことです。
完全食の基準は、厚生労働省が年齢や性別ごとに定めた、「日本人の食事摂取基準」に示された必須栄養素を全て満たしていることです。
完全食には消費期限が長いものが多いという特徴があります。例えば、一般的な総菜パンの消費期限は2,3日程度であるのに対して、BASEBREADは1か月持ちます。この特徴から、完全食はローリングストックにも向いていると話題になっています。
数年前まではドリンクタイプが主流だった完全食ですが、近年ではグミやアイス、パスタなど様々な商品開発が進んでおり、挑戦しやすくなっています。
完全食についてもっと詳しく知りたいという方はこちらの記事も参考にしてみてください。
BASEBREAD(ベースブレッド)とは?
ベースブレッドとは、BASEFOODが販売している完全食の1種です。
一般的なパンと比べて、高たんぱく質で糖質が低いことが特徴です。また、他の完全食が自社サイトでの販売を中心としている中、ベースブレッドは首都圏のコンビニエンスストアやドラックストア、ジムを中心に実店舗での販売を進めているため、完全食を食べたことが無い方でも挑戦しやすくなっています。
amazonのパン部門で1位※にランキングされ、Instagramの「#basebread」では1.3万件の投稿がされるなど、人気も高いパンとなっています。
賞味期限が1か月で普通のパンより長期保存できるため、常備食としての活用もされています。
5種類ものフレーバーがあるため、続けやすいことも特徴の一つです。
※ロールパン・バンズ部門の売れ筋ランキングでBASE BREAD®が1位獲得(2020年6月時点)
ベースブレッドはダイエットに便利!
その便利さから人気が高いベースブレッドですが、ダイエットに向いているのでしょうか。
ベースブレッドがダイエットに向いているポイント①「サラダチキンより高たんぱく」
※BASE BREAD®1食2袋とサラダチキン100gの比較
BASEFOODは、ベースブレッドのコマーシャルで「サラダチキンより高たんぱく」と紹介しています。
果たして、本当にそうなのかを調査するために、1食分のベースブレッドと市販のサラダチキンのたんぱく質を比較しました。
- ベースブレッド プレーン(1食2袋あたり) 27g
- FamilyMart 国産鶏のサラダチキン淡路島の藻塩(1個あたり) 22.9g
ダイエットする際、よく勧められるサラダチキンですが、タンパク質においてはベースブレッドの方が多いということになります。ダイエットで筋トレを取り入れる際は、タンパク質を多くとりたいとされています。
そんな方にはベースブレッドが向いていると言えるかもしれません。
ベースブレッドがダイエットに向いているポイント②低GI食品
GI値とは、食後の血糖値の上がりやすさを示す指標です。GI値が低いものほど、血糖値の上昇が穏やかであるとされています。
ベースブレッドをはじめとした全粒粉パンは、低GI食品に区分されています。
「パンは太る」というイメージを抱きがちですが、ベースブレッドはタンパク質をとりたい方や血糖値の上昇を抑えたい方にはぴったりだと言えます。ダイエットの助けになってくれそうですね。
BASEBREAD(ベースブレッド)は美味しい?口コミをもとに紹介!
ここまで健康によい効果を与えると紹介してきたベースブレッドですが、実際に食べた人は「美味しい」と評価しています。
今回は公式サイトのレビューによると、評価の分布はこのようになりました。
全評価3,024件中およそ半数である1,725人の方が、ベースブレッドにとても満足しているという結果になりました。
高評価をされた方のコメントには、
- プチプチした食感もあって、食べるのが楽しい
- 仕事のお昼休憩にちょうどいい
- 腹持ちが良い
- ブランパンに似ていて美味しい
- パンの中身のカレーが美味しい ※カレー味
というコメントがよく見られました。
そんな声が多い一方で、低評価の声もあり、
- パサパサする
- 固い
というコメントもありました。
ベースブレッドを美味しく食べる工夫
パサパサするときの対処法として、BASEFOODは、
ラップをしてレンジ(目安500W)で20秒ほど温める
ことをおすすめしています。温めることで、ふわふわした食感を楽しめるそうです。
また、ベースブレッドを固いと感じる方もいるそうなので、食べるときには
- 飲み物の用意
- よく噛むことを意識する
などの工夫をすると良さそうです。
BASEFOOD Laboにて、沢山のレシピやアレンジが共有されているので参考にしてはいかがでしょうか。
ベースブレッドの栄養素は?
ベースブレッドを食べることで、どれくらいの栄養素を賄えるのでしょうか。
フレーバーごとに栄養素を比較していきます。
※BASEFOOD公式サイトに基づき、1食2袋として比較しました。
※今回は、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」を1/3したものを1食分の基準としました。
※尚、男性は18~29歳運動量普通、女性は18~29歳運動量普通を基準としています。
プレーン
プレーンはアレンジがしやすい、シンプルな味が特徴です。
ジャムやハムなどと一緒に食べてアレンジすると、美味しく食べられます。
基準項目全33項目中、男性23項目、女性28項目達成となりました。
プレーンの口コミ
BASEBREAD(ベースブレッド)のプレーン味はたまごやチーズ、トマト・レタスなど、様々な食材を挟んで食べるとアレンジを楽しめます!
また、パサパサ感が気になる場合はハチミツなどに漬け込むことで軽減できるとの口コミもありました。
朝食やランチにチキンカツやトンカツ、たまごサラダをサンドして食べています。とろけるチーズをフライパンで焼きながら半分にしたパンの切口にアツアツチーズをくっつけて食べるのも美味です!
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/plain
プレーンは、挟むもの、乗せるものが幅広く使えて便利。
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/plain
とろけるチーズを乗せてオーブンでチン。
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/plain
卵や好きなトッピングでバーガー風にして食べてます。
パサパサ感があるので、それが苦手な方には不向きな商品だと感じます。
オーブンで焼いてハチミツを付けると染み込んで、パサパサ感は軽減します!
チョコレート
チョコレートは、一般的なパンと比べて甘さ控えめで、朝でも食べやすくなっています。
チョコが練りこまれているため、見た目も華やかです。
プレーンやメープルと比べて味がしっかりしているので、アレンジをしなくても楽しめます。
基準項目全33項目中、男性24項目、女性28項目達成となりました。
チョコレートの口コミ
BASEBREAD(ベースブレッド)のチョコレート味は甘すぎないチョコレート味が特徴です。
主食としてだけではなく、間食代わりにもおすすめです。
食感、味、バランスが絶妙
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/chocolate
味と栄養価ともローソンのもっちチョコパンを大きく上回る(もちろんローソンのより高いけど)
当初、ちぎりながら食べてたが、くるくるしてしまうので今はガブリついてます
完璧に栄養が伴ってるので満足してます
昼にたべてます。もっちりした食感で甘すぎず、それでいてコーヒーによく合うので好きです。
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/chocolate
少しモソモソとした食感で飽きが来やすい味ですが、甘すぎず無難に食べられます
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/chocolate
メープル
メープルは、1袋に小さめのパンが2つ入っています。量の調節がしやすいことが魅力です。
ほんのりメープルの香りが広がります。そこまで味は強くないので、ジャムなどと一緒に食べても美味しいです。
基準項目全33項目中、男性23項目、女性29項目達成となりました。
メープル味の口コミ
BASEBREAD(ベースブレッド)のメープル味はその甘さに関しては賛否両論あるようでした。
ほかにも「温めるとおいしい」という口コミもありました。
メープルブレッド、少し温めるとふわっと良い香りが漂い、大変美味しいです。
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/maple
甘さもちょうど良く、メープルの香りも楽しめて美味しいです
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/maple
二つに分かれているので、ちょっとだけ食べるというのができるのが良い。
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/maple
味も食感も個人的にはとても好きです。
シナモン
シナモンもメープル同様、1袋に小さめのパンが2つ入っています。
シナモンの風味は控えめで、シナモンが苦手な人でも美味しく食べられます。一方で、シナモンが好きな方には物足りなさがあるかもしれません。
基準項目全33項目中、男性23項目、女性29項目達成となりました。
シナモンの口コミ
BASEBREAD(ベースブレッド)のシナモン味は、その味だけではなく、シナモンの香りも良いという声も散見されました。
味も香りも食感もとても気に入っています。そのままでも温めてもどちらでも美味しいし、栄養価も高くて素晴らしいです!
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/cinnamon
しっかりシナモンの味がして美味しかった。
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/cinnamon
食べやすくシナモンの風味もしっかりあって美味しいです。
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/cinnamon
カレー
カレーパンは、揚げずに焼いているため、ヘルシーです。また、中身のカレーは大豆ミートが使用されています。編集部ではかなり美味しいと話題になっていました。
ぜひ温めて食べてみてください!
基準項目全33項目中、男性26項目、女性29項目達成となりました。
ベースブレッドは、どのフレーバーでも満遍なく栄養素を含んでいます。
普段の食事として取り入れる完全食として、ベースブレッドはぴったりです。
カレーの口コミ
BASEBREAD(ベースブレッド)のカレー味は、カレーパンだけど、ヘルシーという点が好評でした!
コンビニでは売ってなくて、試しに買ってみたら食べやすかったです!
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/curry
カレーパンなのに罪悪感なく食べれるから、満足してます
パン生地が劇的に品質向上しました。
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/curry
以前のカレー味のパン生地は丁寧に食べないと、一部崩壊して床に落ちるなどしていましたが、リニューアル後はパン生地がしっかりしていて、食べやすくなりました。
中身だけでなく、生地もカレー味です。食べ飽きずにおいしいですよ。
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/curry
2022年5月~ BASEBREAD(ベースブレッド) ミニ食パン・プレーン
2022年5月から、BASEBREAD(ベースブレッド) ミニ食パン・プレーンが発売されました!
ベースフード初の食パンシリーズとなっており、そのまま食べてもトーストして食べてもおいしくいただけます!
サンドイッチ等にアレンジすることもおすすめです。
小麦・卵・乳成分・大豆
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵風味料、油脂加工食品、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉、米ぬか粉、チアシード、生クリーム、パン酵母、米酢、卵黄粉末、食用油脂、食塩、バター、海藻粉末、全卵粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物/酒精、乳化剤、調味料(無機塩)、酸味料、(一部に小麦、卵、乳成分、大豆を含む)
ミニ食パン・プレーンの口コミ
BASEBREAD(ベースブレッド)のミニ食パン・プレーンは他の食材と合わせて食べられるという、アレンジの幅が広い点や、
二つに割いて食べられる、という点も人気のようでした。
すごくおいしいです。そして腹持ちがいいです。サンドイッチにしてもおいしかった。
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/slice_plain
少し余裕があるときに、チーズトーストにして食べています。普通の食パンで作るよりおいしいです。余裕がない時は、メープルやシナモンをそのままがぶりと。
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/slice_plain
飽きない
https://shop.basefood.co.jp/products/basebread/slice_plain
2つにわれるのが良い
一番お得な購入方法は公式サイト!会員になるとさらに安い!
ここまでベースブレッドの魅力をご紹介してきました。
読者の方の中には、実際に食べて試してみたいと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は今、完全食の中で最も試しやすい商品がベースブレッドなのです。
ここからは、ベースブレッドを購入できる場所と最もお得な購入方法、そしてコスパの良さに注目していきます。
ベースブレッドを購入できる場所は?
現在ベースブレッドを購入できる場所は、大きく分けて実店舗とオンラインショップの2種類があります。それぞれ購入時のメリット・デメリットがあるため、順に説明していきます。
ベースブレッドの購入場所①実店舗
実際に足を運んで購入できる店舗はこれらがあります。
- サンドラッグCARER渋谷駅前店
- ゴールドジム都内 14 店舗(都内14店舗)
- ファミマ!!(関東地区41店舗)
- ファミリーマート(首都圏・中部・関西地方の一部店舗)
- ナチュラルローソン (首都圏・中部・関西地方の一部店舗)
※ファミリーマート・ナチュラルローソンは全種類取り扱い。
※その他、サンドラッグ、ゴールドジム、ファミマ‼はカレー以外取り扱い。
スーパーなどでは購入することができませんが、コンビニを中心に販売店舗が徐々に広がってきています。
実店舗で買う際のメリットとデメリットをご紹介します。
メリット
- 1つから購入できること
- 送料がかからないこと
- 取り扱い店舗が近くにあれば、今すぐ試せる
デメリット
- 購入できる味にまだ限りがある
- オンラインショップと比べると割高
- 取扱店舗がまだ首都圏中心で、販売店舗に限りがある
少ない量から手軽に試してみたい方には、実店舗での購入がおすすめです。
ベースブレッドの購入場所②オンラインショップ
オンラインで取り扱っているサイトにはこれらがあります。
- 公式オンラインストア
- Amazon
- 楽天
オンラインショップで買う際のメリットとデメリットをご紹介します。
メリット
- いつでもどこでも注文できる
- 割引などによって、かなり安く購入できる
- 全ての味を購入できる
デメリット
- 一度に一定個数以上注文する必要がある
- 送料がかかることがある
- 購入してから届くまでに時間がかかることがある
お得に試してみたい方には、オンラインショップでの購入がおすすめです。
BASEBREAD(ベースブレッド)を購入できる場所は?
- 実店舗(ゴールドジム都内 14 店舗、ファミマ!! 関東地区41店舗、ファミリーマート 一部店舗、ナチュラルローソン 一部店舗など)
- オンラインショップ(公式オンラインストア、Amazon、楽天)☆公式オンラインストアがお得☆
ベースブレッドを安く購入する方法
ベースブレッドを最も安く購入できるのは、公式サイトの通販です。
実店舗と比較すると最大90円もお得に購入することができます。
ベースブレッドを続けたい場合は、継続コースに入ることでさらにお得に購入することができます。継続コースを申し込むことで、初回20%OFF、2回目以降は10%OFFの割引を受けられます。
また、BASEFOODの他の商品も試してみたい場合は、商品の詰め合わせである、公式サイトの「スタートセット」を購入することもできます。
ベースブレッドのコスパは良い?
栄養をバランスよく摂れるベースブレッドですが、価格の面はどうなのでしょうか。
ベースブレッドを昼食に取り入れる場合を想定して、1食あたりの値段を比較してみました。
今回は、新生銀行の「2021年サラリーマンのお小遣い調査」の平均昼食代を基準とします。
調査によると、2021年の会社員男性の平均昼食代は649円、女性の平均昼食代は590円です。
平均昼食代と比較すると、最大337円も抑えられます。(男性の平均昼食代とプレーンの継続購入初回を比較)
値段が安く、栄養バランスもとれているベースブレッドは、普段の昼食よりコスパが良いと言えます。平日のランチをベースブレッドに置き換えることで、食費がかなり抑えられそうです。
BASEFOODにはどんな商品がある?ベースブレッド以外の完全食を紹介!
ベースブレッドを販売しているBASEFOODは、他にも日常に取り入れやすい完全食を販売しています。
BASE PASTA(ベースパスタ)
BASE PASTA(ベースパスタ)はオンラインショップで購入できる完全食です。
一袋で1食分の栄養素を賄うことができます。公式サイトで2袋から購入でき、1袋312円~です。
一般的なパスタと比べて、糖質が約40%オフであることが特徴です。
ベースパスタについて詳しく知りたい方はこちら
BASE Cookies(ベースクッキー)
BASE Cookies(ベースクッキー)は店舗とオンラインショップの両方で購入できる完全食です。
4袋食べることで、1食分の栄養素を賄うことができます。公式サイトで2袋から購入でき、1袋136円~です。
ベースクッキーも一般的なクッキーと比べて糖質が約20%OFFで、オメガ3脂肪酸を約0.2g含んでいることが特徴です。抹茶、ココナッツ、さつまいもは2021年11月末にオンラインストアにて限定発売されたばかりで、実店舗ではまだ販売されていません。
ベースクッキーについて詳しく知りたい方はこちら
まとめ
ここまでベースブレッドについて紹介してきました。
ベースブレッドは高価なものが多い完全食の中でも、挑戦しやすいのが特徴です。
「完全食を取り入れてみたいけれど、ドリンクタイプはハードルが高い」と感じている方は、ベースブレッドから挑戦してみてはいかがでしょうか。
また、高たんぱくで低GI食品であるため、ダイエットをしたいと考えている方にもぴったりです。食べることを我慢することなく、アレンジして楽しく続けることができるでしょう。
栄養豊富で低GI、そしてコスパの良いベースブレッドを、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
ベースブレッドを購入したいあなたはこちら
- BASEFOOD公式ストア(1番お得!)
- amazon公式ストア
- 楽天公式ストア
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