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投稿日:2023-10-05 | 更新日:2024年02月22日
「ウォーターワンのウォーターサーバーを設置したい」
「ウォーターワンの電気代や月額料金が知りたい」
「ウォーターワンのメリット・デメリットが気になる」
上記のことで悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
この記事では、ウォーターワンの電気代や月額料金、メリット・デメリットなどを考察しています。
また、プレミアムウォーターとの料金の比較もしています。
結論からいえば、ウォーターワンの電気代は、他社のウォーターサーバーと比較しても高くもなく低いわけでもない中間の価格帯になります。
利用するにしても気にならない電気代といえるでしょう。
ウォーターワンのメリットやキャンペーンなどもあげているので、ぜひ、ご覧ください。
ウォーターワンの5つのメリット
ウォーターワンのサーバーを選ぶ理由として、以下のメリットがあげられます。
1.ウォーターワンは水の産地を4つから自分好みで選べる
2.ウォーターワンは非加熱処理した天然水を加えて低価格
3.ウォーターワンには転倒防止装置が付いていて、小さなお子様がいても安心
4.ウォーターワンは配送停止期間が長い
5.ウォーターワンは卓上型でコンパクト
ウォーターワンのサーバーは、デザイン性が高く、スリムなデザインで設置するのも邪魔にならないウォーターサーバーになります。
他にも、色んな産地の天然水が楽しめるのも特徴です。
それぞれについてみていきましょう。
1.ウォーターワンは水の産地を4つから自分好みで選べる
他社のウォーターサーバーだと水の種類は基本1種類しかありませんが、ウォーターワンは4種類の産地から自分好みの水を選ぶことができるのが特徴になります。
水の選択肢が4つもあり自分好みの水を選べるのは、他社のウォーターサーバーにはないウォーターワン最大のメリットだといえるでしょう。
その4つの産地は、以下のとおりです。
- 富士山
- 南阿蘇
- 沖縄
- 島根
この4つの産地から選べます。
また、1つの産地を選んでも水の産地を変更することは可能なので、それぞれの水を試せることができます。
そのため「たくさんの水を飲めるのはうれしい」という口コミや評判が寄せられています。
色んな水を楽しみたい方にはおすすめなウォーターサーバーです。
2.ウォーターワンは非加熱処理した天然水を味わえて低価格
他社のウォーターサーバーだと加熱処理された水をボトル入りしているサーバー会社もありますが、ウォーターワンでは非加熱処理をした新鮮な水を提供してくれています。
また、非加熱処理をした天然水なので、自然のミネラル成分が失われず良質な水を毎日飲むことができます。
よく「ミネラルウォーターは硬く飲みづらい」という口コミや評判を目にすることがありますが、ウォーターワンの水は天然水なので硬くなくクセがないのが特徴です。
そのため、「おいしく水を飲める」という口コミや評判も寄せられています。
ウォーターワンの天然水のボトル量は、12Lで約1,674円~約1,890円になります。
プレミアムウォーターの水ボトル量は、12L×2本で約3,974円です。
プレミアムウォーターと比較しても安い料金で天然水を飲むことができます。
各産地の天然水の料金については、以下のとおりです。
ウォーターワン富士の天然水12L | 1,890円(税込) |
ウォーターワン南阿蘇の天然水12L | 1,782円(税込) |
ウォーターワン島根の天然水12L | 1,782円(税込) |
ウォーターワン沖縄久米島の海洋深層水12L | 1,674円(税込) |
3.ウォーターワンには転倒防止機能付きで小さなお子様がいても安心
水ボトルをセットするウォーターサーバーだと水ボトルだけでも10㎏以上あり、サーバー本体にセットするとなるとかなり危険で転倒してしまうと大怪我に繋がりかねません。
他社のウォーターサーバーだと、サーバー本体をワイヤーで固定することで転倒防止機能としていますが、ウォーターワンのJLサーバーには耐震スカートを搭載しているので高い転倒防止機能付きといえるでしょう。
小さなお子様や地震が起きたときでも、「安心してウォーターワンのサーバーを設置することができる」「実際に耐震スカートのおかげで転倒しないで済んだ」という口コミや評判が寄せられています。
4.ウォーターワンは配送停止期間が長い
他社のウォーターサーバーだと配送停止期間がなかったり、最長でも1ヶ月しか停止期間がなかったりしますが、ウォーターワンだと2ヶ月まで配送停止期間が可能なのでまだ水ボトルが残っているのに次の水ボトルが届いて消費するのに困ることがありません。
一人暮らしの方や長期の出張がある場合の方は配送停止期間が長いのはありがたいという口コミや評判も寄せられています。
5.ウォーターワンは卓上型でコンパクト
ウォーターワンのサーバーで取り扱っているWS2サーバーは、机の上や棚などに設置できる卓上型のウォーターサーバーになります。
「ウォーターサーバーを設置したいけどウォーターサーバーを設置できるスペースが限られている」と悩んでいる方には、おすすめです。
卓上型なのでコンパクトなデザインなのに、冷水・温水機能にチャイルドロック機能も搭載しています。
さらにエコモードも搭載しているので、消費電力を大幅に抑えてくれ電気代も安いという口コミや評判も寄せられています。
卓上型とコンパクトなデザインなのに、高性能なウォーターサーバーなので利用するにもうれしいポイントです。
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ウォーターワンの4つのデメリット
ウォーターワンのメリットを説明してきましたが、デメリットもあります。
ウォーターワンのデメリットとして特に多い口コミや評判は、ウォーターワンを運用するうえでレンタル料や配送料がかかったり、違約金が高かったりすることです。
ウォーターワンは、各料金プランによって契約期間や解約金が発生する料金が違います。
それにウォーターワンでは、ウォーターサーバーをレンタルする形なので、解約してから1ヶ月以内に返却しないと返却延滞料がかかってしまいます。
ウォーターワンの主なデメリットは、以下のとおりです。
1.ウォーターワンは水ボトルを持ち上げて設置しなくてはいけない
2.ウォーターワンはメーカーによるメンテナンスがない
3.ウォーターワンの水は採水地が遠いと配送料がかかる
4.ウォーターワンは解約金が高い
それぞれについてみていきましょう。
1.ウォーターワンは水ボトルを持ち上げて設置しなくてはいけない
他社のウォーターサーバーだと水ボトルを下部に設置できるサーバーもありますが、ウォーターワンのサーバーは水ボトルの設置場所がサーバーの上部にセットするタイプのウォーターサーバーなので、12Lの水ボトルを持ち上げなければなりません。
女性の方やお年寄りの方・腰が弱いなど持病を持っている方にとっては設置するだけでも苦労することになり水ボトルを設置するのが一苦労という不満の口コミや評判がみられます。
2.ウォーターワンはメーカーによるメンテナンスがない
ウォーターワンのサーバーは、利用者が自身で清掃できる設計になっているので、メーカーによる定期メンテナンスがありません。
メーカー専属の業者がメンテナンスをしてくれるサーバーメーカーもあるので、衛生面が気になるという不満の口コミや評判もみられます。
しかし、ウォーターワンのサーバーは利用者自身で清掃しやすい設計のウォーターサーバーなのです。
それに、公式サイトで清掃方法の動画が公開されているので、その動画を見ながらウォーターサーバーの清掃ができます。
週1でボトル差込口・水の受け皿・背面部分の清掃をするだけで、衛生面も保たれるでしょう。
ウォーターワンの利用期間が5年以上経っていたら、無料でウォーターサーバーの本体を交換してもらえます。
3.ウォーターワンの水は採水地が遠いと配送料がかかる
ウォーターワンのメリットでもある4つの産地から天然水を選べるサービスですが、このサービスはデメリットにもなるということでしょう。
なぜかというと、選んだ産地が自宅から距離があるとその分の配送料が約110円~約540円と発生する場合があるのです。
他社のウォーターサーバーだと水の配送料は無料としているメーカーが多いので、ウォーターワンの水を選ぶ産地によっては追加料金がかかるのは困るという口コミや評判がみられます。
地域別配送料の料金は、以下のとおりです。
無料 | 約110円 | 約220円 | 約440円 | 約550円 | |
富士山 | 東北・関東甲信越・中部 | 北海道・関西・中国・四国・九州 | - | - | - |
南阿蘇 | 九州 | - | 東北・関東甲信越・中部・関西・中国・四国 | 北海道 | - |
島根 | 関西・中国・四国 | - | 東北・関東甲信越・中部・九州 | - | - |
沖縄 | 沖縄 | - | - | 東北・関東甲信越・中部 | 北海道・関西・中国・四国・九州 |
沖縄県のみ富士山・南阿蘇・島根の水は配送不可となるので、ご注意ください。
4.ウォーターワンは解約金が高い
ウォーターワンは料金プランによって契約期間や解約で発生する料金が変わってきます。
それは以下のとおりです。
プラン名 | 契約期間 | 違約金(税込) |
基本プラン | 申し込みから2年未満 | 約13,200円 |
申し込みから2年以上 | 無料 | |
3年うきうきパック | 申し込みから3年未満 | 約20,900円 |
申し込みから3年以上 | 無料 |
このようにウォーターワンを契約期間未満で解約する時、高額な解約金を支払うことになり「解約金が高い」という不満の口コミや評判がみられます。
ほかにもウォーターワンはサーバーをレンタルしているので、解約の申し込みから1ヶ月以内にサーバーをメーカーに返却しないと延滞料として1ヶ月毎に約1,100円(税込)の料金を支払うことになるでしょう。
また、ウォーターワンのウォーターサーバーはレンタルなので、サーバー本体を返却しないといけません。
利用者の都合によりサーバー本体を返却できない場合は、約3,300円の賠償金を払わなければいけないです。
解約金を支払うほかに、「サーバーの延滞料を支払わないといけない」「サーバーの賠償金を払う可能性がある」という不満の口コミや評判がみられます。
ウォーターワンの料金や電気代について
「ウォーターワンを導入するにしても、電気代ってどのくらいかかるのだろう」「ウォーターワンと他社のウォーターサーバーでの電気代ってどのくらい違うんだろう」と思っている方も多いのではないでしょうか。
そのため、ウォーターワンの電気代や他社のウォーターサーバーの電気代との比較、ほかにもウォーターワンを導入した時にかかる費用などを解説します。
1.ウォーターワンのサーバーレンタル料
2.ウォーターワン電気代
3.ボトルの料金・契約プラン
それぞれについてみていきましょう。
1.ウォーターワンのサーバーレンタル料
ウォーターワンで使用できるウォーターサーバーはどれもレンタル料が月額約509円です。
他社のウォーターサーバーだとレンタル料がかからないメーカーばかりなので、使用者にとってはかなりのデメリットになるでしょう。
1カ月で考えればそれほど大きな料金ではありませんが、1年で考慮すると約6000円程度の料金を払うことになるのです。
いくら水代が安いからといって、レンタル料がかかるのは不満だという口コミや評判がみられます。
2.ウォーターワンの電気代
ウォーターサーバーは毎日使用するものなので、月々の電気代がどのくらいかかるのか気になることでしょう。
ウォーターワンの電気代を下記の表にしています。
JLサーバー | WS2サーバー | |
電気代 | 約600円 | 約700円 |
そして、プレミアムウォーターなどの他社のウォーターサーバーの電気代との比較は、以下のとおりです。
ウォーターワン | プレミアムウォーター | コスモウォーター | フレシャス | クリクラ | |
電気代 | 約600円 | 約500円 | 約474円 | 約330円 | 約1,000円 |
ウォーターワンと他社のウォーターサーバーの電気代を比べると中間の料金帯になります。
安いわけでも高いわけでもないのでウォーターワンを導入しようと考えている方は電気代を気にすることはないでしょう。
3.ボトルの料金・契約プラン
ウォーターワンの水の料金は、選ぶ産地の水により異なります。
ウォーターワンは基本2年契約ですが、3年うきうきパックにするとボトル1本当たりの料金が約108円安くなります。
月に4本水ボルトを注文した場合、年間で約5,184円安い計算となり3年間だと約15,552円安いので、長期運用を考えている方は3年うきうきパックを利用することをおすすめします。
水の産地 | 基本プラン | 3年うきうきパック |
富士山 | 約1,998円 | 約1,890円 |
南阿蘇 | 約1,890円 | 約1,782円 |
島根 | 約1,890円 | 約1,782円 |
沖縄の海洋深層水 | 約1,782円 | 約1,674円 |
沖縄の海洋深層水(宮古島・石垣島) | 約2,214円 | 約2,106円 |
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まとめ
当記事では、ウォーターワンの電気代や運用するにあたっての各料金、メリット・デメリットを紹介してきました。
他社のウォーターサーバーの電気代と比較してもウォーターワンの電気代は、中間の料金帯となるので気にする必要がないでしょう。
他のウォーターサーバーのメーカーと違い、水が4種類も選べ低料金で天然水を飲むことができるので、おすすめなウォーターサーバーです。
実際デメリットで挙げた、サーバーのレンタル延滞料やサーバーの賠償金は、返却期限内にサーバーを返却すれば賠償金同様発生しない料金なので、特別気にすることはないです。
ウォーターワンの導入に悩んでいる方は、当記事を参考にしてご自身の生活スタイルに合ったウォーターサーバーを選びましょう。