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投稿日:2022-01-04 | 更新日:2023年01月25日
完全栄養食ブランドCOMP(コンプ)で世界初のグミタイプの完全栄養食(完全食)が販売されているって知っていましたか?
見かけは普通のグミなのに、バランスよく栄養を摂取できる優れものです!
今回は、手軽かつ簡単に栄養を摂取できるCOMP(コンプ)グミについて、徹底解説していきたいと思います!
すぐにわかるCOMP(コンプ)
- グミタイプの完全栄養食
- 調理不要で手軽に食べられる
- 1パックあたり¥275(税込)で公式サイトから買うのが確実
完全栄養食(完全食)とは?
まず完全食とは何か、簡単に説明していきます。
完全栄養食(完全食)の特徴
完全栄養食(完全食)とは、人間が健康を維持するために必要な栄養素がすべて含まれた食べ物のことです。
厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」に示された必須栄養素(カロリーや塩分、糖質、脂質、たんぱく質など)をバランスよく全て摂取できる食べ物を指します。
パンやスナック、カレーなどの食事系や、ドリンクタイプなど、様々な形のものが発売されている上に1食を完全栄養食(完全食)に置き換えることもできるため、忙しい方や栄養が偏っている方など自身の生活習慣に合ったタイプを選ぶことができます。
完全栄養食(完全食)は、大手企業の日清食品や森永製菓らも開発を進めているなど、今注目の食品です。
完全栄養食 COMP グミとは
COMP グミタイプの誕生ストーリー
完全栄養食ブランドCOMPには、パウダータイプ・ドリンクタイプ・アイスタイプなど様々なバリエーションの完全栄養食がありました。
しかしながら、そのいずれも補完できない問題がありました。それは、「咀嚼性(そしゃくせい)」です。
咀嚼にはアゴの力の衰弱を防止したり脳の活性化を促す働きや、唾液の分泌を促しがんの予防する働きが期待できるといわれています。※日本咀嚼学会より
そこで「咀嚼性」を補うべくして誕生したのが、今回ご紹介する世界初のグミタイプの完全栄養食「COMP Gummy TB 」です。UHA味覚糖と共同開発したことで、栄養素をグミ内に閉じ込める技術を応用した商品となっています。
人間にとって大切な「咀嚼性」を補完し、かつ必要な栄養素を摂取できる画期的な完全栄養食であり、まさにUHA味覚糖とのコラボで成しえた「栄養素と技術のつまったグミ」だといえます!
それでは、具体的にCOMPの特性について説明していきます。
COMP(コンプ)の特性
実は、COMPは日本発祥の完全栄養食ブランドです。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を参考に、日本人の健康に欠かせない必須栄養素を独自のバランスで配合したバランス栄養食(いわゆる完全栄養食・完全食)を販売しています。
「日本人のための完全栄養食」COMPを摂取することで、効果的に健康を維持する手助けをしてくれるのではないでしょうか?
気になるCOMPグミの栄養価はこんな感じです⇩
人間が健康に欠かせない必須栄養素(必須アミノ酸、必須脂肪酸、ビタミン、 ミネラル、食物繊維)がバランスよく配合されているのがよく分かるかと思います。
※栄養素等表示基準値における、1日の平均必要カロリー(2200kcal)あたり
※ナトリウムに限っては、栄養素等表示基準値の「基準値を下回ること」が必要とされています。
また、たんぱく質・脂質・炭水化物のバランスも優れていることがお分かりいただけるかと思います!食物繊維としては、イヌリンが含まれているのも嬉しいポイントですね。
次からは、気になる味・コスト・レビューについてお伝えしていきたいと思います!
COMP グミタイプの気になるレビュー
COMPのグミタイプの食感と味
現在販売されているCOMP グミタイプは、フルーツミックス味のみ。ややハードな食感のため、咀嚼性が高くなっており満腹感も感じやすいグミになっています。
味に関してはオレンジ・バナナ・リンゴのようなフルーティーな味わいで、噛み続けると若干の粉っぽさがあります。また後味には、各栄養素の含有量が多く入っているためか、独特の風味が残ってしまうという点もあります。
コスト
COMPグミだけで一食分を補うとなると、2パックを食べる計算になります。(※2パックで400kcal、個人差あり)
1パックあたり275円なので、一食分に換算すると550円ほどになります。(※公式サイト「通常購入 20 PACK ¥5500」で計算)
グミだけで一食を補うというのもなかなか難しそうですが、利便性を考えると安いとも考えられますね。
レビュー
COMPグミのレビューを何件か見てみると、独特な匂いや後味の風味を気にされる方が多い印象でした。
食べた人によって味の感想・評価にバラつきがあるのも興味深かったです。あくまでも完全栄養食としてのグミなので、市販のグミと比較すると味や風味に関しては劣ってしまうかもしれません。
しかし、「数ある完全栄養食の中ではかなり美味しい方といえるのではないか」というのが通説です。
ここからは、COMP グミタイプのメリットについて語っていきます!
COMP グミタイプのメリット
①「咀嚼性」
先ほどもお話したように、COMPグミは、従来の完全栄養食で補完できなかった「咀嚼性」があります。
COMPグミは顎の力を使う、ややハードな食感なので、しっかりとした腹持ちの良さがあります。栄養価はいわずもがな、腹持ちの良さからダイエット中の間食として利用する方も多いんだとか。
②調理不要・常温保存可能=「行動食」
いつでもどこでも簡単に食べることができる、COMPのグミタイプ。
職場でのランチや間食として利用されることも多いようです。
…なんとCOMPグミ、行動食(高カロリーで栄養のある携帯食のこと)としての一面もあるんです!
ジップ付きの袋なので、一度に全部食べ切れない場合は密閉して保存することが可能で、そのままカバンに入れて簡単に持ち運びできます。パウダータイプと違い水などの液体を必要としないことも持ち運びに便利な点です。
また、更なる改良によって携帯性と利便性がアップしたことで、登山や移動中でも摂取しやすいのが魅力になっています。
自分のペースで食べられる食品でありながら、「行動食」としての一面も兼ね備えているってすごいですよね…!
③カロリー計算が楽
COMPグミは一袋で200kcalなので、一粒あたり10kcal。(※一袋20粒入りで計算)
栄養バランスについて考えなくてもよいのはもちろん、カロリーも非常に計算しやすい設計になっています。
人それぞれ必要なエネルギー量に合わせて、摂取しやすいのも魅力ですね。
COMP グミタイプのデメリットと注意点
メリットについてお伝えしたところで、次に気になるデメリットについてお話します。
COMP グミタイプ デメリット
①飽きやすい
残念ながらCOMPグミの味は、フルーツミックス味のみです。
たとえば毎日間食として取り入れるとなると、味に飽きてしまう可能性が高いといえます。
②顎が疲れる
食事として取り入れるとなると、だいたい2パックがベスト。(※個人差あり)
しかし2パック以上となると、「顎が疲れすぎて食べられない」との声もあります。まずは、1パック分を間食として取り入れてみたり、「仕事をしながら少しずつ食べる」「小腹がすいたら食べる」など時間間隔を空けて摂取するのが現実的ですね。
③販売店が少ない
残念ながらコンビニなどの店頭での販売は確認できず、COMP公式サイトとAmazonのみでの販売となっております。(※2023/01/13)
今後身近なコンビニやスーパー、ドラックストアなんかで購入できたら便利ですよね…今後に期待です!
注意点
「完全栄養食だけで生活する」というのは、あまりおすすめできません。
特にグミタイプの完全栄養食は、「咀嚼性」を補えても、食事の二次的機能である「娯楽性」や「コミュニケーション性」を維持または向上させるとは言い難いからです。あくまでも補足的に取り入れてみることを推奨します。
最後に、COMPのグミタイプが向いている人・取り入れ方についてお伝えします。
まとめ
COMPグミタイプが向いている人
- 栄養バランスの良いおやつ・間食を求めている人
- 忙しくて食事の時間が取れない(取りたくない)人
- 仕事や趣味に没頭するために食事の時間を短縮したい人
- 健康に気を遣っていて、栄養バランスの良い食事を簡単に取り入れたい人
取り入れ方
- 食事に時間が割けない時の救世主として
- 甘みがあるため普段のおやつ・間食の代替として
- 「行動食」としてアウトドアで気軽に摂取
COMPグミタイプは、一袋あたり200kcalとカロリーが決まっているため、栄養バランスを気にすることなくカロリー分のみ摂取するだけなので簡単!
Amazonでも購入できるので、“いつでも・どこでも・手軽に”摂取できる最強の完全食COMPグミを試してはいかがでしょうか?
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