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LOHASUI(ロハスイ)について徹底調査! 評判や費用まで詳しく解説

ウォーターサーバー
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投稿日:2023-10-06 | 更新日:2024年02月22日

ウォーターサーバーの業者が数多くあるなか、おいしい天然水が人気のLOHASUI(ロハスイ)が気になっている方もいるでしょう。

この記事ではLOHASUI(ロハスイ)の天然水や、ウォーターサーバーに関する詳細だけでなく口コミ・評判・費用についても解説します。人気の秘密を知りたい方は、ぜひご覧ください。

LOHASUI(ロハスイ)の天然水とウォーターサーバーの機種について詳しく紹介

LOHASUI(ロハスイ)の水

はじめに、LOHASUI(以下、ロハスイ)が提供する豊かな味の天然水について、以下の3点について解説します。

  • ミネラル豊富な天然水
  • 品質管理の徹底によりさまざまな用途への利用が安心
  • 向上から自宅まで直送

順番に見ていきましょう。

ミネラル豊富な天然水

富士山から採水できる天然水は汲み上げる場所によって水質や成分が異なり、ロハスイが提供する水の特徴は、さまざまなミネラルをたっぷり含んでいます。ミネラルの成分や量によって水の味は大きく変わり、バランスの良さがロハスイの水がおいしい秘密です。地下273mもの奥底から汲み上げられた水は、バナジウムや溶存酸素も豊富です。

品質管理の徹底によりさまざまな用途への利用が安心

ロハスイの品質管理の頻度は多く、2時間に1回実施して安心・安全な天然水を提供しています。さらに採水地である標高1,000mの高さは、工場や企業によって多くの開発がおこなわれにくい場所です。そのため、ロハスイは多くのお客様へ、品質の良い安心・安全な水の提供が可能です。

工場から自宅まで直送

水は宅配便で自宅まで直送するシステムになっており、自宅にいなかった場合でも再配達が可能です。共働きの家庭やお子様の習い事の送迎など家を空けることの多い家庭にとって、非常に便利なシステムでしょう。

LOHASUI(ロハスイ)のウォーターサーバー

ウォーターサーバーの種類は「LOHASUI evo」と「LOHASUI BASIC」の2種類があります。順番に特徴を紹介します。

LOHASUI evo(エヴォ)

LOHASUI evo(エヴォ)は、最新モデルのウォーターサーバーです。LOHASUI BASICとの共通点は光センサーがついており、部屋の明るさによって節電する機能を持っているため電気代の節約が可能です。夜間のような、温水を利用しない時間帯にサーバーの電力の使用を控えて、電気代を抑えます。

LOHASUI evoは、幅が26cm非常にスリムなため置き場所に困りません。スタイリッシュな見た目が特徴で、メタリックブラックとスカイグレーのモダンな色合いの2色から選択できるのでうれしいですね。どちらの色もインテリアの邪魔にならないカラーなので、LOHASUI evoは部屋になじみやすいでしょう。

LOHASUI BASIC

LOHASUI BASICは、LOHASUI evoと比較して感覚的に使い方がわかりやすく、お子様からお年寄りまで簡単に利用できるところが特徴です。ガンメタリックとウォームホワイトの2色を展開しており、部屋の雰囲気に合わせやすいでしょう。

LOHASUI BASICはLOHASUI evoにはないロングタイプとショートタイプがあり、卓上で利用したいケースや部屋の広さによって使い分けられるので選択肢の幅が広がります。

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LOHASUI(ロハスイ)を利用するメリット・デメリット

ロハスイを利用するメリットデメリットを紹介します。

メリット

多くのウォーターサーバーがあるなか、ロハスイには次の3つの、うれしいメリットがあります。

  • スリムな大きさでさまざまな場所へ置ける
  • 水質がいい
  • ボトルの回収をしなくていい

順番に解説します。

スリムな大きさでさまざまな場所へ置ける

設置場所がなく、他社のウォーターサーバーが置けない場合でも、ロハスイのコンパクトなサーバーなら可能なほどスリムな点は大きなメリットです。部屋の広さや設置場所に悩んで、ウォーターサーバーを取り入れるか迷っている方にもおすすめですよ。

水質がいい

高品質な水が評判で安心して飲めると人気のロハスイの水は、富士山から採水しており、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウムが、バランス良く含まれている飲みやすい軟水です。まろやかで口当たりが良く、赤ちゃんのミルクにも利用できます。

ボトルの回収をしなくていい

ワンウェイボトルを採用しているため、ロハスイのボトルは、回収の必要がありません。リターナブルボトルの場合は回収されるため、空になったら捨てずに部屋で保管する必要があります。ワンウェイボトルなら回収されずにそのまま捨てられるため、置き場所を取りません。「毎回ボトルを捨てるのはECOではないのでは?」と考える方もいるでしょう。しかしボトルは軟らかい素材のため、捨てる際は小さく潰してリサイクルが可能であり、地球環境についても考慮されています。

デメリット

ウォーターサーバーには、メリットだけでなくデメリットもあるので知っておきましょう。ロハスイのデメリットには、主に次の3つが挙げられます。

  • サ-バーの設置はセルフでやらなければならない
  • ウォーターサーバーの最低利用期間が長い
  • ボトルの設置場所が高い

順番に解説します。

サ-バーの設置はセルフでやらなければならない

ロハスイはウォーターサーバーが配達されたら、設置はセルフでおこなわなければなりません。スリムなウォーターサーバーですが、重さは17kg前後あるため、女性や力の少ないお年よりは一人で設置をするには大変です。ウォーターサーバーを業者が設置するサービスを提供しているメーカーもあるので、手伝ってもらえる方が身近にいない場合は、他社の検討を視野に入れる必要があるでしょう。

ウォーターサーバーの最低利用期間が長い

ロハスイを契約するうえで、利用期間が長い点に注意が必要です。他社のウォーターサーバーの場合は1年から契約できるプランがありますが、ロハスイは3年以上でなければ契約できません。利用期間内に利用を中止すると解約金が発生するので気をつけましょう。

サーバーのボトルの設置場所が高い

ロハスイのウォーターサーバーはすべての機種で、水のボトルを上に設置するタイプです。ボトル交換の際は持ち上げる必要があるため、女性やお年寄りなど力のない方は、自分で設置できるかをあらかじめ確認しましょう。ただしロハスイのボトルは9.3Lなので、一般的な12Lボトルと比較して少なく軽いです。人によっては9.3Lなら持ち上げられる方もいるでしょう。どうしても難しい方は、卓上タイプのウォーターサーバーを選択する方法もあります。高さが低い分、ボトルの設置が楽になりますよ。

LOHASUI(ロハスイ)を活用中の方からの口コミ・評判を紹介

ここからはロハスイが提供するウォーターサーバーや、水に関する口コミ・評判を、見てみましょう。

口コミ①口当たりの良い軟水なので和食づくりで大活躍!

ロハスイの水は口当たりのいい軟水なので、出汁の美味しさを引き出しやすく、和食の料理に向いていると評判です。ロハスイのサーバーを活用中の方からの口コミでは、味噌汁の美味しさに喜びの声がありました。飲料水としてだけでなく、料理へ多く活用できるので、ロハスイの水は日常生活に欠かせないでしょう。

口コミ②邪魔にならないスリムなデザイン!

ウォーターサーバーのスリムさへ魅力を感じた口コミです。どんなにウォーターサーバーを置きたいと考えても、場所の問題で諦める方もいるでしょう。ロハスイのサーバーは、ワンルームや台所などにもスリムなので邪魔にならず設置しやすいと評判です。

口コミ③万人受けのウォーターサーバーはオフィスにもおすすめ

ロハスイのウォーターサーバーは会社やオフィスのような多くの方が利用するどんな場所でも、高い評判と人気を誇っています。多くのスタッフを抱える会社やオフィスはウォーターサーバーの設置によって、仕事の効率アップにも役立ちます。ロハスイのサーバーなら、スタイリッシュでおしゃれなため、オフィスや会社の雰囲気を乱しません。実際にサーバーをオフィスへ設置した方は、デザインだけでなく、水の味にも大満足しているようですね。

LOHASUI(ロハスイ)の気になる料金についてわかりやすく解説

ウォーターサーバーを契約するなら費用は重要ですね。ここからは、ロハスイはどのような料金プランなのか解説します。

 LOHASUI BASICLOHASUI evoは
サーバー0円1,000円
天然水3,696円(1本1,848円)3,696円(1本1,848円)
配送料0円0円

サーバー料金はLOHASUI BASICは無料ですが、LOHASUI evoはレンタル料が発生します。天然水は1本では購入できず、9.3Lボトルを2本単位で注文可能です。サーバーにかかわらず配送料はかからないため、費用を心配せずに注文できますね。サーバーを契約した際、初回の事務手数料が3,300円かかる点に注意しましょう。

よくある質問をピックアップ

最後に、よくある質問をまとめました。詳細を見ていきましょう。

Q. 申し込みをしたい! どこから契約したらいいの?

ロハスイの公式ホームページから申し込みましょう。契約はWebからでも可能ですが、できるだけ早くウォーターサーバーを設置したいという方は、以下の電話番号にかけることをおすすめします。

ロハスイお客様サポートセンター:0120-683-243

サーバーの機種や契約者情報、決済方法などをロハスイへ伝えれば、ウォーターサーバーの配送を待つだけなので簡単に申し込めます。

Q. 利用期間中の解約金はいくらかかる?

ロハスイはサーバーの種類にかかわらず、3年以上から契約可能です。3年未満で契約を辞める際は解約金が9,900円かかるので、注意しましょう。現在の利用期間は、マイページもしくは電話によって確認が可能です。解約を希望する際は電話かメールでロハスイへ連絡をします。その後ウォーターサーバーの解約手続きの案内をされるので、指示に従いましょう。解約金を払わないためにも、今後のライフスタイルを踏まえて契約しましょう。

Q. ウォーターサーバーの交換は解約しなければならない?

ウォーターサーバーの交換をするにあたって解約する必要はなく、交換手数料は5,500円かかりますが可能です。最新のウォーターサーバーに交換したい場合や、色に飽きてしまったときなどに手続きしましょう。

Q. ウォーターサーバーは購入できる?

株式会社TOKAIのウォーターサーバー業者「うるのん」と、ロハスイが提携してサービスをおこなっている「うるのん with LOHASUI」に、購入プランがあります。ウォーターサーバーを購入する場合の「うるのん with LOHASUI」料金プランは、以下のとおりです。

 料金
サーバーサーバー価格:38,808円 一括払いもしくは月々1078円
天然水(9.3L)2本で2,616円(1本1,308円)

レンタルの際と同様に初回事務手数料として、3,300円がかかる点に注意しましょう。購入プランの場合は、レンタルより天然水の料金が安くなるため、長期的に利用する方は非常にお得です。

LOHASUI(ロハスイ)のキャンペーンを利用して契約がベスト

契約の際には、キャンペーンを活用しましょう。2023年現在ロハスイは、ウォーターサーバーのレンタル料・初期費用を0円で提供するキャンペーンをおこなっています。通常ならLOHASUI evoを選択すると1,100円かかりますが、無料で最新機種を利用できるのでうれしいですね。初回事務手数料の3,300円も無料のため、合計4,400円OFFの金額でロハスイのウォーターサーバーを契約可能です。キャンペーンを利用して、お得にロハスイの天然水を楽しみましょう。

まとめ

この記事ではロハスイの概要や口コミ、評判・料金まで詳しく解説しました。

ロハスイはミネラルが豊かに含まれた味わい深さのある水を利用しており、ウォーターサーバーには光センサーがついているため、電気代を抑えるうれしい機能もあります。料理へ利用しやすいという天然水の味に関する口コミや、会社に設置しても雰囲気に溶け込むウォーターサーバーのデザインが評判です。

利用料金はウォーターサーバーの機種によってレンタル料がかかりますが、水の料金以外に配送料は不要なため安心して注文できますね。利用期間は3年からとなり、早めに解約すると解約金が発生するので注意が必要です。長期で利用したいと考える方は購入プランもあるので、ライフスタイルに合わせてお好みのプランを検討してみてくださいね。

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